ガンプラパダワンT
25
中国出張から帰ってきました。
19:35関空着で、せっかくなので関空の中で夕食済ませて帰ろうかと思ったんですが
うろうろしつつ、結局決められず、8:25初のリムジンバスで梅田へ。
9:10ごろに梅田に到着し、吉野家で期間限定の親子丼が久しぶりの日本食。
おいしかったですね。
帰宅後は、荷物をほどいて、風呂に入って、22:50ごろに会社へ。
お土産が重くて、月曜日に持っていくのが嫌だったので。
で、家に着いたのが0:20ぐらい。
やっと寝ました。
ということで、今日からは中国出張記事。
しばらくお付き合い願います。
9月18日(祝日)、10:10発の飛行機で一路上海へ。

時差は1時間なので、現地時間で11:15着。
ここからかなり長い待ち時間です。
目的地は温州。
上海からは18:00に出発。
7時間ほどの待ち時間です。
空港から遠くに離れるとややこしいとのことで、空港とそこに連結している施設で待つことに。

これはライターの無料自販機。
空港内でライターは所持不可能で、空港内にも喫煙所はありません。
空港の外の道路沿いに喫煙所があるのですが、当然空港でライターを持っていないので
外に出てもライターはなし。
そこでこの自販機です。
WeChatでこの自販機の企業のフォローをすることでライターが出てきます。
見てみると、その企業の柄ではないライター。
煙草を済ませて空港に入ると、入り口でライターが没収されます。
おそらくですが、この没収されたライターが、この自販機から出てきているのだと考えます。
製品コスト0で企業広告ができるという無限ループ。
考えた人エラい。
でも、喫煙所には

電磁式のライターが設置されていました。
ライターいりませんでした。
で、なんとか待ち時間を乗り切って、上海から温州へ。
温州空港到着は19:50ごろ。
出発が40分遅れて、空で20分取り戻した感じです。
空港では、今回の視察の元締めの会社の社員がお出迎え。
香港の会社で、中国各地に協力工場があって、それらを視察し、
今後、うちの会社で使っていくかどうかを見定めるんです。
で、空港を出たのが20:20ぐらい。
とりあえず今日は移動のみで、いったんホテルに着いてから夕食に出ました。
ホテルはこんな感じ。


ロビーの写真、撮り忘れました。
かなり豪華なホテル。
後から聞いたら、1泊18,000円ほど。
かなり高いです。
今は、中国は杭州でスポーツのアジア大会が開催されており、
その近くであるこの温州でも競技が行われていて、高くなっているのだとか。
でも、おそらく、そんなこと関係なく高いホテルだと思います。
すごくきれいでしたからね。
チェックイン後はロビーに集まって夕食へ。
食事は後日まとめて記事にします。
食事後にホテルに戻ってきたのが00:30ごろ。
ここから仕事のチェック。
といっても、この日は祝日で会社はお休みなのでほぼ作業なし。
かなり疲れていたので、寝てしまいました。
9月19日。
この日からが視察の本番。
ま、仕事の話はここではなしね。

これ、電動バイク。
かなりの台数が走っていましたね。
免許不要なんですって。
しかも、エンジン音がしないから急に目の前に出てきたりしてすごく危ない。
乗っている人は自転車感覚みたいです。
この温州は、中国の中でもそれほど大きい都市ではないとのことですが、
道がかなりきれいに整備されていて、クラクションの音がほとんど聞こえませんでした。
以前は、結構うるさかったし、結構道がガタガタしていたんですがね。
道路のいたるところに監視カメラがあり、結構なタイミングでフラッシュがたかれています。
これは、撮影したポイントと次のどこかのポイントでその距離と時間によって
走行速度を計算し、スピード違反を検知するシステムとのこと。
すごいのかまどろこっしいのか。
でも、これのおかげでかなりスピード違反も減って、事故も減ったのだとか。
よくテレビでも言われていますが、街中にも監視カメラが至る所に設置されており
それによって、治安が良くなったということです。
日本ではプライバシーが!とか言われそうですが、
中国の人は国のやることに対しては従順です。
というか、逆らっても仕方ないというあきらめが強いようです。

これ、ケンタッキーのレモンティー。
この字、背徳基ってのがケンタッキー。
中国ではよく英語の固有名詞を感じで表現しているのですが、
これ、誰かが最初に字を当てるのだそう。
日本では発音をカタカナにして表記しますが、中国では誰かが設定しているんですって。
星巴克=スターバックス
麦当劳=マクドナルド
とかね。
それにしても、背徳基って、日本語の感覚だと、かなりやばい感じですよね。
後ろめたさが半端ないです。

温州では工場2軒視察して、また飛行機に乗って移動です。
これは、アジア大会のキャラクター。
いろんなところで見かけました。
温州から次は広州へ。
飛行機は2時間弱。
18:00発で19:50到着の予定が、到着は19:05。
さすがに早く着きすぎです。
ここまで早くできるのなら、元々の設定時間はどういうこと?
そうそう、この飛行機の中で放映されていたのが
アメリカのコメディードラマ:ビッグバン・セオリー。
結構、アメリカのドラマや映画がホテルのテレビでは設定されていました。
韓国は全くありません。
韓国がアメリカのミサイル追尾システム“サード”を設置した時から
ノーコリアなのだそう。
その大元のアメリカのはOKなのにね。
(続きます)
当初は、空港で夕食でも、ということだったんですが、
早く着いたんで、ホテルへ行く途中で食べましょうと。
私、あまり中国の人との会食は好きではないんですよね。
中国国内ということね。
おもてなしの精神が、日本とはちょっと違っていて、おなか一杯になってもらうために
すごい量を出すんですよね。
前日も「夜も遅いんで軽く」と言っていたのに、すごい量。
今回も時間が遅いので空港で、とお願いしていたのに、どうしてもどこかに食べに連れていきたいようで。
空港から1時間弱走って、ご飯食べて、ホテルに着いたのが0:00ごろ。
ホテルはこんな感じ


またまた豪華な部屋。
今回は1泊12,000円ぐらい。
それでも、高いけどね。
今回はバスタブ付き。しかも、2泊できるのがうれしい。
今回の出張では、各地を転々とするため、基本1泊予定だったんですが、
ちょっと気を効かせてくれたようです。
毎日チェックアウトするの、面倒ですからね。
それにしても、バスローブって基本装備なのかな。
ホテル到着後は日本の自席のPCにリモートでログインして
メールチェックやらワークフローの承認やらPCFAXの検印作業。
結局2:00ごろまで。
これが今後毎日続きます。
9月20日も工場2軒視察。

広東省のトラックはみんなこんな感じ。
コンテナの外周に反射板が貼られていて、夜はヘッドライトを反射して光ります。
以前に高速道路で渋滞の時に死亡事故が起こったとこがきっかけだそうです。
かなり目立ちます。
そして、ナンバーの文字がコンテナに。
昔の中国は道路事情が悪く、車がすごく汚くて、下部のナンバープレートが見えない場合が多く
コンテナや、車によってはサイドのドアなどにもナンバーが記載されています。
でも、最近は道路もきれいになって、そこまで汚い車は少なくなりました。

この日は中国で縁起のいい日らしく、至る所で結婚式が行われていたそうです。
ここはこの日の夕食のお店。
結婚披露宴が行われていました。
すごく広い会場で200人以上はいたんじゃないでしょうか。
その割には静かでしたね。
もっとギャーギャー騒ぐイメージだったんですけど。
その大会場の横の個室が夕食の部屋。
で、中国のレストランは生け簀が多い。

店員と一緒に、その生け簀から調理する魚を選ぶのが基本のようです。
これは昔からですね。
中国のプロパガンダで、日本の原発処理水の件、大々的に放送されていますが
現地ではそんな感じ、一切ありませんでした。
連れていかれるお店、ほとんどが海鮮のお店でしたしね。

生け簀の前にあった謎の虫。
これも食用です。
断りました。

夜はショッピングセンターに連れて行ってもらいました。
この日の夕食に同席した午後の工場の社長の息子がフィギュア好きで、
ホテルの近くのショッピングセンターにそういう店があると教えてくれたんです。
この内容はまた後日。
この日の夕食は早く、19:00開始で21:00ごろ解散。
ショッピングセンターに着いたのが21:30ごろで、閉店は22:00。
さらっと回りました。

ブランドものとかは興味なく、おもちゃ屋とかグッズ屋とか。

歩いていてテスラの店を発見。
ショッピングセンターの中で売っているんですね。

その横にドローンの店。
上空500メートル、水平6キロまで飛ぶって説明聞いたけど、
間違いなくもう見えないね。
カメラ付きでドローンの見ている風景は見えても、自分はわからなくなりますよね。
そして変なもの発見。

これ、カラオケボックスだそう。
電話ボックス2台分な感じのスペース。
ここで大声を出してストレスを発散するんですって。

中はこんな感じ。
あまり周りから見られても気にしないのだそう。
しかも、屋外にも結構あったりするんですって。
最近は監視カメラのおかげで治安が良くなったので置けるようになったのだとか。
以前なら盗まれたり破壊されたりしてたはずとのこと。
監視カメラ様様ですね。
そしてこちらはショッピングモールではなく社長室。

中国の工場の社長室にはもれなくこの“お茶セット”があります。
社長がこのおちょこのような器にせわしなくお茶を入れてくれます。
ずっとお茶く入れながらしゃべる感じ。
これは、昔からですね。
そして、写真は撮っていませんが、水槽。
大型の熱帯魚を買うのも流行っているみたいで、
いった工場の社長室か社長室のすぐ外側に必ず水槽がありました。
これは今まででは気づいていなかったので、新しい流行なのかもしれません。
このお茶セットと水槽、独特ですがマストアイテムのようです。
明日は9月21日以降です。
本土から香港へ渡ります。
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19:35関空着で、せっかくなので関空の中で夕食済ませて帰ろうかと思ったんですが
うろうろしつつ、結局決められず、8:25初のリムジンバスで梅田へ。
9:10ごろに梅田に到着し、吉野家で期間限定の親子丼が久しぶりの日本食。
おいしかったですね。
帰宅後は、荷物をほどいて、風呂に入って、22:50ごろに会社へ。
お土産が重くて、月曜日に持っていくのが嫌だったので。
で、家に着いたのが0:20ぐらい。
やっと寝ました。
ということで、今日からは中国出張記事。
しばらくお付き合い願います。
9月18日(祝日)、10:10発の飛行機で一路上海へ。

時差は1時間なので、現地時間で11:15着。
ここからかなり長い待ち時間です。
目的地は温州。
上海からは18:00に出発。
7時間ほどの待ち時間です。
空港から遠くに離れるとややこしいとのことで、空港とそこに連結している施設で待つことに。

これはライターの無料自販機。
空港内でライターは所持不可能で、空港内にも喫煙所はありません。
空港の外の道路沿いに喫煙所があるのですが、当然空港でライターを持っていないので
外に出てもライターはなし。
そこでこの自販機です。
WeChatでこの自販機の企業のフォローをすることでライターが出てきます。
見てみると、その企業の柄ではないライター。
煙草を済ませて空港に入ると、入り口でライターが没収されます。
おそらくですが、この没収されたライターが、この自販機から出てきているのだと考えます。
製品コスト0で企業広告ができるという無限ループ。
考えた人エラい。
でも、喫煙所には

電磁式のライターが設置されていました。
ライターいりませんでした。
で、なんとか待ち時間を乗り切って、上海から温州へ。
温州空港到着は19:50ごろ。
出発が40分遅れて、空で20分取り戻した感じです。
空港では、今回の視察の元締めの会社の社員がお出迎え。
香港の会社で、中国各地に協力工場があって、それらを視察し、
今後、うちの会社で使っていくかどうかを見定めるんです。
で、空港を出たのが20:20ぐらい。
とりあえず今日は移動のみで、いったんホテルに着いてから夕食に出ました。
ホテルはこんな感じ。




ロビーの写真、撮り忘れました。
かなり豪華なホテル。
後から聞いたら、1泊18,000円ほど。
かなり高いです。
今は、中国は杭州でスポーツのアジア大会が開催されており、
その近くであるこの温州でも競技が行われていて、高くなっているのだとか。
でも、おそらく、そんなこと関係なく高いホテルだと思います。
すごくきれいでしたからね。
チェックイン後はロビーに集まって夕食へ。
食事は後日まとめて記事にします。
食事後にホテルに戻ってきたのが00:30ごろ。
ここから仕事のチェック。
といっても、この日は祝日で会社はお休みなのでほぼ作業なし。
かなり疲れていたので、寝てしまいました。
9月19日。
この日からが視察の本番。
ま、仕事の話はここではなしね。

これ、電動バイク。
かなりの台数が走っていましたね。
免許不要なんですって。
しかも、エンジン音がしないから急に目の前に出てきたりしてすごく危ない。
乗っている人は自転車感覚みたいです。
この温州は、中国の中でもそれほど大きい都市ではないとのことですが、
道がかなりきれいに整備されていて、クラクションの音がほとんど聞こえませんでした。
以前は、結構うるさかったし、結構道がガタガタしていたんですがね。
道路のいたるところに監視カメラがあり、結構なタイミングでフラッシュがたかれています。
これは、撮影したポイントと次のどこかのポイントでその距離と時間によって
走行速度を計算し、スピード違反を検知するシステムとのこと。
すごいのかまどろこっしいのか。
でも、これのおかげでかなりスピード違反も減って、事故も減ったのだとか。
よくテレビでも言われていますが、街中にも監視カメラが至る所に設置されており
それによって、治安が良くなったということです。
日本ではプライバシーが!とか言われそうですが、
中国の人は国のやることに対しては従順です。
というか、逆らっても仕方ないというあきらめが強いようです。

これ、ケンタッキーのレモンティー。
この字、背徳基ってのがケンタッキー。
中国ではよく英語の固有名詞を感じで表現しているのですが、
これ、誰かが最初に字を当てるのだそう。
日本では発音をカタカナにして表記しますが、中国では誰かが設定しているんですって。
星巴克=スターバックス
麦当劳=マクドナルド
とかね。
それにしても、背徳基って、日本語の感覚だと、かなりやばい感じですよね。
後ろめたさが半端ないです。

温州では工場2軒視察して、また飛行機に乗って移動です。
これは、アジア大会のキャラクター。
いろんなところで見かけました。
温州から次は広州へ。
飛行機は2時間弱。
18:00発で19:50到着の予定が、到着は19:05。
さすがに早く着きすぎです。
ここまで早くできるのなら、元々の設定時間はどういうこと?
そうそう、この飛行機の中で放映されていたのが
アメリカのコメディードラマ:ビッグバン・セオリー。
結構、アメリカのドラマや映画がホテルのテレビでは設定されていました。
韓国は全くありません。
韓国がアメリカのミサイル追尾システム“サード”を設置した時から
ノーコリアなのだそう。
その大元のアメリカのはOKなのにね。
(続きます)
当初は、空港で夕食でも、ということだったんですが、
早く着いたんで、ホテルへ行く途中で食べましょうと。
私、あまり中国の人との会食は好きではないんですよね。
中国国内ということね。
おもてなしの精神が、日本とはちょっと違っていて、おなか一杯になってもらうために
すごい量を出すんですよね。
前日も「夜も遅いんで軽く」と言っていたのに、すごい量。
今回も時間が遅いので空港で、とお願いしていたのに、どうしてもどこかに食べに連れていきたいようで。
空港から1時間弱走って、ご飯食べて、ホテルに着いたのが0:00ごろ。
ホテルはこんな感じ




またまた豪華な部屋。
今回は1泊12,000円ぐらい。
それでも、高いけどね。
今回はバスタブ付き。しかも、2泊できるのがうれしい。
今回の出張では、各地を転々とするため、基本1泊予定だったんですが、
ちょっと気を効かせてくれたようです。
毎日チェックアウトするの、面倒ですからね。
それにしても、バスローブって基本装備なのかな。
ホテル到着後は日本の自席のPCにリモートでログインして
メールチェックやらワークフローの承認やらPCFAXの検印作業。
結局2:00ごろまで。
これが今後毎日続きます。
9月20日も工場2軒視察。

広東省のトラックはみんなこんな感じ。
コンテナの外周に反射板が貼られていて、夜はヘッドライトを反射して光ります。
以前に高速道路で渋滞の時に死亡事故が起こったとこがきっかけだそうです。
かなり目立ちます。
そして、ナンバーの文字がコンテナに。
昔の中国は道路事情が悪く、車がすごく汚くて、下部のナンバープレートが見えない場合が多く
コンテナや、車によってはサイドのドアなどにもナンバーが記載されています。
でも、最近は道路もきれいになって、そこまで汚い車は少なくなりました。

この日は中国で縁起のいい日らしく、至る所で結婚式が行われていたそうです。
ここはこの日の夕食のお店。
結婚披露宴が行われていました。
すごく広い会場で200人以上はいたんじゃないでしょうか。
その割には静かでしたね。
もっとギャーギャー騒ぐイメージだったんですけど。
その大会場の横の個室が夕食の部屋。
で、中国のレストランは生け簀が多い。

店員と一緒に、その生け簀から調理する魚を選ぶのが基本のようです。
これは昔からですね。
中国のプロパガンダで、日本の原発処理水の件、大々的に放送されていますが
現地ではそんな感じ、一切ありませんでした。
連れていかれるお店、ほとんどが海鮮のお店でしたしね。

生け簀の前にあった謎の虫。
これも食用です。
断りました。

夜はショッピングセンターに連れて行ってもらいました。
この日の夕食に同席した午後の工場の社長の息子がフィギュア好きで、
ホテルの近くのショッピングセンターにそういう店があると教えてくれたんです。
この内容はまた後日。
この日の夕食は早く、19:00開始で21:00ごろ解散。
ショッピングセンターに着いたのが21:30ごろで、閉店は22:00。
さらっと回りました。

ブランドものとかは興味なく、おもちゃ屋とかグッズ屋とか。

歩いていてテスラの店を発見。
ショッピングセンターの中で売っているんですね。

その横にドローンの店。
上空500メートル、水平6キロまで飛ぶって説明聞いたけど、
間違いなくもう見えないね。
カメラ付きでドローンの見ている風景は見えても、自分はわからなくなりますよね。
そして変なもの発見。

これ、カラオケボックスだそう。
電話ボックス2台分な感じのスペース。
ここで大声を出してストレスを発散するんですって。

中はこんな感じ。
あまり周りから見られても気にしないのだそう。
しかも、屋外にも結構あったりするんですって。
最近は監視カメラのおかげで治安が良くなったので置けるようになったのだとか。
以前なら盗まれたり破壊されたりしてたはずとのこと。
監視カメラ様様ですね。
そしてこちらはショッピングモールではなく社長室。

中国の工場の社長室にはもれなくこの“お茶セット”があります。
社長がこのおちょこのような器にせわしなくお茶を入れてくれます。
ずっとお茶く入れながらしゃべる感じ。
これは、昔からですね。
そして、写真は撮っていませんが、水槽。
大型の熱帯魚を買うのも流行っているみたいで、
いった工場の社長室か社長室のすぐ外側に必ず水槽がありました。
これは今まででは気づいていなかったので、新しい流行なのかもしれません。
このお茶セットと水槽、独特ですがマストアイテムのようです。
明日は9月21日以降です。
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