ガンプラパダワンT
05
今日は社長が出張なので、優雅に茶店のモーニング。
いい休み明け。
と思ってたら、また役員会前ウィークに突入。
部内の月次会議の調整してたら
先月の月報の返却していないことに気付いてしまう。
ちゃんとコメント入れて返すようにしてるんです。
いつもは、月次会議後1週間ぐらいで返してたんですが
コロッと忘れてたみたい。
これも結構時間かかるんですよね。
もうね、報告受けたことに対する返答ではなく
現在進行形の案件に対するコメントだったりで、
来週の月次会議のコメントが減りそう。
やらなきゃいけないことはさっさとやらないと。
何事もタイミングが命ですから。
さて、なんだかんだで時間のかかっていたバウンドドックもやっと完成記事にたどり着けました。
目標であったモデフェスにも参加させることができて一安心です。

結局は、そのまま作ってカラーリングを変えただけ。
工作はヒケ取りと入角の掘り直しのみ。
それでも、スタイル抜群でかっこいいですね。
まずは素立ち。
つか、バウンドドックの素立ちってどんなのが正解なのかよくわかりませんね。







よくぞキット化してくれましたって感じです。
買えて本当に良かった・・・。
このキットは極力ポリキャップを排した構造になっており
動かすのが結構怖いです。
形も異形で、どこかでこすれて塗装が剥がれないかひやひやしながらだったので
結局あまりポーズもつけられていません。
それでもちょっとだけ。






そして、最大の特徴であり、最大の難所である変形です。

マクロスでいうところの“ガウォーク”の態勢なのですが、
これがもう無理。
基本的には、差し替えなしの完全変形なのですが、まず
「上半身がスカートの下に潜り込ませられない」
いくらやっても入らない。塗装しているのでビビっているのもあるんですが。
頭と右腕の爪を外して何とか収納し、再度爪をつけるも今度は
「スカートの中に爪を収納できない」
正面から見たときに右腕がどうしても見えてしまうのは、アニメマジックだから仕方ないとしても
キットの説明書のような収納ができません。
結局、この写真以降は爪は外したままです。
そして最大のイライラポイントは
「シールドでフタができない」
関節が固いため、左腕がベストポジションまで配置できていないのでしょうが、
瞬間安定したかと思うと、すぐに跳ね返ってしまって、何をどうしたら安定するのかわからない。
力を込めたって無駄だし、どうしてもここに隙間が空いちゃうとさすがに興ざめ。
見た目はすごくかわいいのですが、この瞬間でも奇跡的なのです。
本当は、展示会場でも定期的に変形させて遊びたかったんですが、かないませんでしたね。
一旦パチ組している師匠も同じ感じで、「全然変形できない」と。
もう一つ買って、パチ組して、ガシガシ遊びたい気持ちもありますが、売ってませんからね。
では、奇跡の瞬間で撮った写真です。


そして、モビルアーマー形態

これでこそ、バウンドドックの真骨頂ですからね。



塗装していると、厳しい変形機構は厄介ですが、
とりあえず完成記事では変形までできて良かったです。
好きなMSなので、完成できてよかった。
スプリッター迷彩もそれなりな感じですしね。
ロービジっぽいカラーなので、ちょっとは色気が出たと思います。
ただやっぱ、大きいんですよね。
どうやって飾っておこうかな。

さ、次は年内最終作品となりそうです。
何しようか?
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いい休み明け。
と思ってたら、また役員会前ウィークに突入。
部内の月次会議の調整してたら
先月の月報の返却していないことに気付いてしまう。
ちゃんとコメント入れて返すようにしてるんです。
いつもは、月次会議後1週間ぐらいで返してたんですが
コロッと忘れてたみたい。
これも結構時間かかるんですよね。
もうね、報告受けたことに対する返答ではなく
現在進行形の案件に対するコメントだったりで、
来週の月次会議のコメントが減りそう。
やらなきゃいけないことはさっさとやらないと。
何事もタイミングが命ですから。
さて、なんだかんだで時間のかかっていたバウンドドックもやっと完成記事にたどり着けました。
目標であったモデフェスにも参加させることができて一安心です。

結局は、そのまま作ってカラーリングを変えただけ。
工作はヒケ取りと入角の掘り直しのみ。
それでも、スタイル抜群でかっこいいですね。
まずは素立ち。
つか、バウンドドックの素立ちってどんなのが正解なのかよくわかりませんね。







よくぞキット化してくれましたって感じです。
買えて本当に良かった・・・。
このキットは極力ポリキャップを排した構造になっており
動かすのが結構怖いです。
形も異形で、どこかでこすれて塗装が剥がれないかひやひやしながらだったので
結局あまりポーズもつけられていません。
それでもちょっとだけ。






そして、最大の特徴であり、最大の難所である変形です。

マクロスでいうところの“ガウォーク”の態勢なのですが、
これがもう無理。
基本的には、差し替えなしの完全変形なのですが、まず
「上半身がスカートの下に潜り込ませられない」
いくらやっても入らない。塗装しているのでビビっているのもあるんですが。
頭と右腕の爪を外して何とか収納し、再度爪をつけるも今度は
「スカートの中に爪を収納できない」
正面から見たときに右腕がどうしても見えてしまうのは、アニメマジックだから仕方ないとしても
キットの説明書のような収納ができません。
結局、この写真以降は爪は外したままです。
そして最大のイライラポイントは
「シールドでフタができない」
関節が固いため、左腕がベストポジションまで配置できていないのでしょうが、
瞬間安定したかと思うと、すぐに跳ね返ってしまって、何をどうしたら安定するのかわからない。
力を込めたって無駄だし、どうしてもここに隙間が空いちゃうとさすがに興ざめ。
見た目はすごくかわいいのですが、この瞬間でも奇跡的なのです。
本当は、展示会場でも定期的に変形させて遊びたかったんですが、かないませんでしたね。
一旦パチ組している師匠も同じ感じで、「全然変形できない」と。
もう一つ買って、パチ組して、ガシガシ遊びたい気持ちもありますが、売ってませんからね。
では、奇跡の瞬間で撮った写真です。


そして、モビルアーマー形態

これでこそ、バウンドドックの真骨頂ですからね。



塗装していると、厳しい変形機構は厄介ですが、
とりあえず完成記事では変形までできて良かったです。
好きなMSなので、完成できてよかった。
スプリッター迷彩もそれなりな感じですしね。
ロービジっぽいカラーなので、ちょっとは色気が出たと思います。
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