ガンプラパダワンT
23
今日は社員全員分の給与辞令にハンコを押してました。
これ、何とかできる量だからやってるけど、増えたらどうするんだろう・・・。
昨年より給与明細はWEBになったんですが、この給与辞令はまだ紙。
“まだ紙”な細かい業務がたくさんあるため、テレワークが難しいんですよね。
こういうのをあっという間に一掃出来たらいいんですが、そう簡単には変えられませんよね。
大阪の一部では、保育所に預けることも難しい状態が出てきて
無理やり一部でテレワークにしていますが、あくまでも無理やりですからね。
さて、今日は病気の話題。
昨年末に糖尿病の診断を受けて、晴れて糖質制限生活に突入したわけなのですが
ここしばらく、ささやかな楽しみを見つけて、それが数値としてどう表れるか
確認していたのですが、特に問題なさそうなことが確認できたので
記事にしておきたいと思います。
その前に今日は糖質制限生活に入った、今までの推移を。
まず最初の段階は2018年の夏。
会社の健康診断があり、血液検査の結果、hA1cの数値が6.8%
この結果を奥さんに見せたか見せてないか定かではありませんが、結果としては“要検査”
このhA1cという値は、直近3か月ぐらいの血糖値の値とのことで、
この数値が7.0を超えると糖尿病確定です。
6.0~6.9%は糖尿病予備軍ということになります。
ですので、1昨年の結果から何か対策をしていればこんなことにはならなかったのかもしれません。
日本人の40歳以上で4人に1人は糖尿病だともいわれている現在、
会社が実施してくれている健康診断の結果は常に真剣に見ておく必要があります。
常々、こういう検査の結果に無頓着だったため、今の私に至っております。
昨年の夏、健康診断の結果はhA1cの値が7.8。
しかし、この結果を知るのは事業所の引越しが実施された11月末。
病院から届いた診断結果の封筒を封も切らずにおいてたんですよね。
それを引越しのタイミングで見つけて開封。
中を見ても深刻さも何も感じず、奥さんに提出し、奥さんが驚き、キレたということです。
先ほど書いたように7.0%を優に超えており、糖尿病確定です。
診断結果も“要治療”
“要検査”からグレードアップですね。
そこから病院の選定です。
判明する約半年前の結果から、現在(昨年末)の状況を確認するために、です。
ちょっと会社の力を活用してそれなりの病院へ。
12/17です。
まずは血液検査を行い、hA1cの数値を確認。
10.2と先生曰くは“入院レベル”とのこと。
1~2週間入院し、糖質制限の生活を病院で強制的に送ることになると。
ただ、なぜか入院は避けられましたが・・・。
ここで糖尿病の説明。
糖尿病とは、血管の中の糖分が多い状態です。所謂、血糖値が高い状態です。
血管の中の糖は小腸でインスリンが分解し、エネルギーに変えていくのですが、
このインスリンの働きが弱まっている状態です。
元来、日本人はインスリンの働きが強くないため、糖尿病にかかりやすい体質となっています。
インスリンは内臓脂肪が影響して働きを弱めるため、
内臓脂肪系の肥満の人は要注意です。
そのために、運動をし、適度な筋肉をつくり、偏食をしないことが糖尿病予防につながります。
初期症状としては、体の表層部の毛細血管が弱くなっているため
皮膚の乾燥を招き、かゆくなってきます。
また、血液中の糖を排出しようと腎臓が活発に働くため、頻尿・多尿状態に。
これが原因で、のどが渇きやすくなります。
体の先端の欠陥がダメージを受けているため、血流が悪くなり
手先・足先がしびれやすくなったり、つり易くなります。
このあたりの症状に心当たりのある方は、病院での診断をお勧めします。
私も、後になってからですが、すべて思い当たる節がありました。
さらに怖いのは合併症で、
血管が弱っているので、生物としての免疫力が低下し、
様々な合併症の危険にさらされており、何か病気にかかると
健康な人よりも重症化しやすく、腎臓に負荷がかかるため腎不全に陥りやすくなります。
腎不全に陥ると、透析が必要になり、外的に腎臓の働きを補助する必要が出てきます。
この状態になると、基本的にはその先、死ぬまで透析を必要とし
手間もかかれば医療費も掛かり、常に透析を意識した生活になってしまいます。
週に3回、各4時間の人工透析です。
もちろん進行すれば、命の危険にかかわります。
血糖値の高い状態が20年ほど続くと、糖尿病腎症になる確率が非常に高くなってきます。
また、血管の中に糖が多く残っていると、血管の中に活性酸素が増大し、
活性酸素が血管を破壊してしまいます。
この影響は体の先端の毛細血管に現れやすくなっており、顕著なのは
眼球の毛細血管がやられることで、最悪は失明の恐れも。
また、足先の毛細血管がやられることでちょっとしたけがなどでも
症状は悪化し、最悪は壊死→切断ということも。
もっと怖いのは、心筋梗塞や脳梗塞の危険も。
糖尿病は肥満によるインスリンの機能不全が要因ですが、
必ずしも太っている人だけの病気ではなく、元来の日本人の特性や遺伝の影響などでも
糖尿病は発症します。
自分は太っていないから安心とは思わず、定期診断での結果は
常に注視するようにしてください
特に年齢が上がるとともに。
さて、話は戻って、私の推移ですが、
12/17の診断で、糖尿病確定となり、一通りの説明を受けた後は、
3食の食事のコントロールと投薬による治療となりました。
基本的には、
・甘いものは食べない・飲まない
・カロリーの高いものは食べない
・基本的に食べ過ぎない
ということになります。
そして薬は、
・メトホルミン:毎食後1錠
・ トラゼンダ:朝食後1錠
です。
ここから節制生活がスタートです。
というか、健康診断の結果を奥さんが見たときから夕食のメニューは変わっていました。
白米から一部に麦やマン何枚を混ぜたものに変更され量も8割程度に。
おかずも野菜や魚主体に。
この辺りは、奥さんが看護師で、勤め先の病院が透析主体であることで
その危険性をかなり認知したうえでの対応をしてくれました。
これまでの食生活に対する謝罪が何度もありました。
私としては、ただただ、私の不摂生の結果だと思っています。
いい大人ですからね。
毎日のようにカフェオレ。休日はオレンジジュース。
飲みに行けばコーラのがぶ飲みでしたから。
私が行った節制生活は、
・もちろん、糖分の高い飲料の禁止。
・間食(おやつ)の禁止。
・朝ご飯を菓子パンから米と魚とみそ汁に変更。
・土日の毎食前にレタス1/3玉
です。
11月末に判明してから12/17では、直近3か月のhA1cの数値にそう影響が出るはずもなく
入院レベルの数値をたたき出してしまいましたが、
この生活を続けることで次回の検査時にどうなっているか。
継続することとしました。
1/14に2回目の診断。
血液検査の結果は、hA1cの数値は7.6。
かなり改善しました。
先生からは年末年始の節制の成果が出ましたね、とねぎらわれましたが、
特に関係なし。
薬の確実な摂取と、12月から始めた節制生活の継続だけです。
基本的に平日の昼ごはんは外食。
ただ、うどんやラーメンの時はご飯系のものを追加しないという縛りぐらい。
夜も誘われれば飲みに行っていました。
薬はちゃんと食後に飲んでましたね。
ここは、酒がダメな私には有利なポイントでした。
3/3、3回目の診断
hA1cの数値は6.8
糖尿病予備軍の数値まで下がりました。
先生からはお褒めの言葉を頂戴しました。
「がんばってますね」
ですが、実は、そんなに頑張っていないんです。
1月の診断以降、節制生活がさすがに面白味もなく、楽しみもないため
糖質0、カロリー0の食べ物飲料を探し出しました。
いくつか見つけて(これを明日以降記事にします)、それを楽しみつつの
3/3の診断でした。
これは、そういう間食や飲み物を摂取していても数値が悪くならないかの確認でした。
結果的には成功で、非常にうれしい結果に。
次は、この数値がさらに下がっていくのかの確認に移行します。
そして、4/21、4回目の診断
hA1cの数値はなんと、6.2
かなり下がってきましたね。
正常値まであと少し。
初回診断時はすごい数値だったんですが、順調に下げられています。
お菓子や飲み物もある程度満足できる範囲で生活してこの数値ですから
上出来といえると思っています。
これは、いろんな方がいるので何とも言えませんが、
私はまだ初期の軽症だったのかもしれません。
先生からは、
「完全にコントロールできていますね」
「メトホルミン、止めてみますか?」
と言われましたが、次回の診療までは継続して様子を見たいと申し出ました。
このメトホルミン、ちょっと痩せやすくなる効果もあるみたいなんです。
体重ですが、ピーク時96kg、去年の夏の健康診断時93kgだった体重が
月曜夜で81kgまで減っていました。
結構な減り具合ですよね。
血糖というよりは、体重の観点で薬の継続を決定しました。
ということで、衝撃の糖尿病判明から現在の経緯でした。
2月ぐらいからのささやかな楽しみが
数値に対して影響を及ぼさないことが確定となり、
かなり救われている状態ですので、このあたりを明日・明後日と整理しようと思います。
この記事を読んでいる方で同じような症状の方がいるかどうか不明ですが
少しでも前向きに毎日を過ごせるようになれば、と思います。
物は考えようですからね!
今回はかなりの文字数だったな・・・疲れた。
カロリー消費したかな。
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これ、何とかできる量だからやってるけど、増えたらどうするんだろう・・・。
昨年より給与明細はWEBになったんですが、この給与辞令はまだ紙。
“まだ紙”な細かい業務がたくさんあるため、テレワークが難しいんですよね。
こういうのをあっという間に一掃出来たらいいんですが、そう簡単には変えられませんよね。
大阪の一部では、保育所に預けることも難しい状態が出てきて
無理やり一部でテレワークにしていますが、あくまでも無理やりですからね。
さて、今日は病気の話題。
昨年末に糖尿病の診断を受けて、晴れて糖質制限生活に突入したわけなのですが
ここしばらく、ささやかな楽しみを見つけて、それが数値としてどう表れるか
確認していたのですが、特に問題なさそうなことが確認できたので
記事にしておきたいと思います。
その前に今日は糖質制限生活に入った、今までの推移を。
まず最初の段階は2018年の夏。
会社の健康診断があり、血液検査の結果、hA1cの数値が6.8%
この結果を奥さんに見せたか見せてないか定かではありませんが、結果としては“要検査”
このhA1cという値は、直近3か月ぐらいの血糖値の値とのことで、
この数値が7.0を超えると糖尿病確定です。
6.0~6.9%は糖尿病予備軍ということになります。
ですので、1昨年の結果から何か対策をしていればこんなことにはならなかったのかもしれません。
日本人の40歳以上で4人に1人は糖尿病だともいわれている現在、
会社が実施してくれている健康診断の結果は常に真剣に見ておく必要があります。
常々、こういう検査の結果に無頓着だったため、今の私に至っております。
昨年の夏、健康診断の結果はhA1cの値が7.8。
しかし、この結果を知るのは事業所の引越しが実施された11月末。
病院から届いた診断結果の封筒を封も切らずにおいてたんですよね。
それを引越しのタイミングで見つけて開封。
中を見ても深刻さも何も感じず、奥さんに提出し、奥さんが驚き、キレたということです。
先ほど書いたように7.0%を優に超えており、糖尿病確定です。
診断結果も“要治療”
“要検査”からグレードアップですね。
そこから病院の選定です。
判明する約半年前の結果から、現在(昨年末)の状況を確認するために、です。
ちょっと会社の力を活用してそれなりの病院へ。
12/17です。
まずは血液検査を行い、hA1cの数値を確認。
10.2と先生曰くは“入院レベル”とのこと。
1~2週間入院し、糖質制限の生活を病院で強制的に送ることになると。
ただ、なぜか入院は避けられましたが・・・。
ここで糖尿病の説明。
糖尿病とは、血管の中の糖分が多い状態です。所謂、血糖値が高い状態です。
血管の中の糖は小腸でインスリンが分解し、エネルギーに変えていくのですが、
このインスリンの働きが弱まっている状態です。
元来、日本人はインスリンの働きが強くないため、糖尿病にかかりやすい体質となっています。
インスリンは内臓脂肪が影響して働きを弱めるため、
内臓脂肪系の肥満の人は要注意です。
そのために、運動をし、適度な筋肉をつくり、偏食をしないことが糖尿病予防につながります。
初期症状としては、体の表層部の毛細血管が弱くなっているため
皮膚の乾燥を招き、かゆくなってきます。
また、血液中の糖を排出しようと腎臓が活発に働くため、頻尿・多尿状態に。
これが原因で、のどが渇きやすくなります。
体の先端の欠陥がダメージを受けているため、血流が悪くなり
手先・足先がしびれやすくなったり、つり易くなります。
このあたりの症状に心当たりのある方は、病院での診断をお勧めします。
私も、後になってからですが、すべて思い当たる節がありました。
さらに怖いのは合併症で、
血管が弱っているので、生物としての免疫力が低下し、
様々な合併症の危険にさらされており、何か病気にかかると
健康な人よりも重症化しやすく、腎臓に負荷がかかるため腎不全に陥りやすくなります。
腎不全に陥ると、透析が必要になり、外的に腎臓の働きを補助する必要が出てきます。
この状態になると、基本的にはその先、死ぬまで透析を必要とし
手間もかかれば医療費も掛かり、常に透析を意識した生活になってしまいます。
週に3回、各4時間の人工透析です。
もちろん進行すれば、命の危険にかかわります。
血糖値の高い状態が20年ほど続くと、糖尿病腎症になる確率が非常に高くなってきます。
また、血管の中に糖が多く残っていると、血管の中に活性酸素が増大し、
活性酸素が血管を破壊してしまいます。
この影響は体の先端の毛細血管に現れやすくなっており、顕著なのは
眼球の毛細血管がやられることで、最悪は失明の恐れも。
また、足先の毛細血管がやられることでちょっとしたけがなどでも
症状は悪化し、最悪は壊死→切断ということも。
もっと怖いのは、心筋梗塞や脳梗塞の危険も。
糖尿病は肥満によるインスリンの機能不全が要因ですが、
必ずしも太っている人だけの病気ではなく、元来の日本人の特性や遺伝の影響などでも
糖尿病は発症します。
自分は太っていないから安心とは思わず、定期診断での結果は
常に注視するようにしてください
特に年齢が上がるとともに。
さて、話は戻って、私の推移ですが、
12/17の診断で、糖尿病確定となり、一通りの説明を受けた後は、
3食の食事のコントロールと投薬による治療となりました。
基本的には、
・甘いものは食べない・飲まない
・カロリーの高いものは食べない
・基本的に食べ過ぎない
ということになります。
そして薬は、
・メトホルミン:毎食後1錠
・ トラゼンダ:朝食後1錠
です。
ここから節制生活がスタートです。
というか、健康診断の結果を奥さんが見たときから夕食のメニューは変わっていました。
白米から一部に麦やマン何枚を混ぜたものに変更され量も8割程度に。
おかずも野菜や魚主体に。
この辺りは、奥さんが看護師で、勤め先の病院が透析主体であることで
その危険性をかなり認知したうえでの対応をしてくれました。
これまでの食生活に対する謝罪が何度もありました。
私としては、ただただ、私の不摂生の結果だと思っています。
いい大人ですからね。
毎日のようにカフェオレ。休日はオレンジジュース。
飲みに行けばコーラのがぶ飲みでしたから。
私が行った節制生活は、
・もちろん、糖分の高い飲料の禁止。
・間食(おやつ)の禁止。
・朝ご飯を菓子パンから米と魚とみそ汁に変更。
・土日の毎食前にレタス1/3玉
です。
11月末に判明してから12/17では、直近3か月のhA1cの数値にそう影響が出るはずもなく
入院レベルの数値をたたき出してしまいましたが、
この生活を続けることで次回の検査時にどうなっているか。
継続することとしました。
1/14に2回目の診断。
血液検査の結果は、hA1cの数値は7.6。
かなり改善しました。
先生からは年末年始の節制の成果が出ましたね、とねぎらわれましたが、
特に関係なし。
薬の確実な摂取と、12月から始めた節制生活の継続だけです。
基本的に平日の昼ごはんは外食。
ただ、うどんやラーメンの時はご飯系のものを追加しないという縛りぐらい。
夜も誘われれば飲みに行っていました。
薬はちゃんと食後に飲んでましたね。
ここは、酒がダメな私には有利なポイントでした。
3/3、3回目の診断
hA1cの数値は6.8
糖尿病予備軍の数値まで下がりました。
先生からはお褒めの言葉を頂戴しました。
「がんばってますね」
ですが、実は、そんなに頑張っていないんです。
1月の診断以降、節制生活がさすがに面白味もなく、楽しみもないため
糖質0、カロリー0の食べ物飲料を探し出しました。
いくつか見つけて(これを明日以降記事にします)、それを楽しみつつの
3/3の診断でした。
これは、そういう間食や飲み物を摂取していても数値が悪くならないかの確認でした。
結果的には成功で、非常にうれしい結果に。
次は、この数値がさらに下がっていくのかの確認に移行します。
そして、4/21、4回目の診断
hA1cの数値はなんと、6.2
かなり下がってきましたね。
正常値まであと少し。
初回診断時はすごい数値だったんですが、順調に下げられています。
お菓子や飲み物もある程度満足できる範囲で生活してこの数値ですから
上出来といえると思っています。
これは、いろんな方がいるので何とも言えませんが、
私はまだ初期の軽症だったのかもしれません。
先生からは、
「完全にコントロールできていますね」
「メトホルミン、止めてみますか?」
と言われましたが、次回の診療までは継続して様子を見たいと申し出ました。
このメトホルミン、ちょっと痩せやすくなる効果もあるみたいなんです。
体重ですが、ピーク時96kg、去年の夏の健康診断時93kgだった体重が
月曜夜で81kgまで減っていました。
結構な減り具合ですよね。
血糖というよりは、体重の観点で薬の継続を決定しました。
ということで、衝撃の糖尿病判明から現在の経緯でした。
2月ぐらいからのささやかな楽しみが
数値に対して影響を及ぼさないことが確定となり、
かなり救われている状態ですので、このあたりを明日・明後日と整理しようと思います。
この記事を読んでいる方で同じような症状の方がいるかどうか不明ですが
少しでも前向きに毎日を過ごせるようになれば、と思います。
物は考えようですからね!
今回はかなりの文字数だったな・・・疲れた。
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Comment
2020.04.23 Thu 10:36 |
僕の4月の結果は6,8でした。食事改善して減量しているのですがなかなか効果が表れません。先月より-1Kgでした。メトホルミンとネシーナを服用していますがまで減薬とはならないようです。お互い健康のためにがんばりましょう!
- #-
- kazu
- URL
2020.04.24 Fri 08:12 | Re: タイトルなし
kazu様
慢性疾患は、急激な改善がなく長期戦なのでしんどいですよね。
それも、生活習慣に組み込めればそれほど苦にならないはずと
思い込むしかないのかも。
何事も前向きに考えていければいいと思うんですけどね。
- #-
- ツヨ
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