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ガンプラパダワンT

 
06
 
昨日の金曜日。
異動して1週間(正確には4日)が経ちました。
異様に疲れる。
ほとんど仕事らしい仕事はしてないんですが、
だからなのか、異様に疲れる。
だからなのか、週の後半は遊びほうけてました。
で、最後の金曜日は映画に行ってきました。

ロボコップです。
kkm85-01.jpg
さすがに異動初日に“映画いってきま~す!”なんて言えませんからね。
で、以前パンフレットで遊んでたロボコップを観てきました。

1987年に公開された作品のリメイクです。
この前はトータル・リコールもリメイクされていたし、
自分がオリジナルを観て、あるいは知っている作品がリメイクされるというのは
妙な気分ですよね。ま、確実に歳をとったんだということを思い知らされますね。
そういや、ロボコップもトータル・リコールもポール・ヴァーホーヴェンの作品ですね。
なんか意味があるのでしょうかねぇ。

さて、肝心の中身ですが、良くも悪くも現代のロボコップです。
精悍な黒い外観も特に違和感は感じません。
やはり、あのオリジナルの曲がかかり、関節を動かすたびに“ウィーン・ウィーン”て言うてたら
もう完全にロボコップですよ。
よく考えたら、ロボットやアンドロイドの動くたびに“ウィーン・ウィーン”言うのって、これが元祖なのかな?

主演の俳優さんはよく知らない方でした。その奥さん役の方も。
でもこれが、まぁ、べっぴんさん。ちょっと得した気分です。
そして、オムニコープ社の社長がマイケル・キートンです。
久しぶりに見ましたが、やっぱりいい役者さんですよね。
金持ちで、野心的で、個々の人間の感情をないがしろにし、わがままな
なんだか今の社会でもいそうな感じのナチュラルちょい悪社長って感じがすごくよかったです。
そして、博士はゲイリー・オールドマン。
もう彼が出てくるだけで、映画全体が怪しいオーラに包まれます。
ま、結局、特に何もなかったんですけどね。
でも、やっぱり気になる役者さんです。

前の作品ではなかったのか、あったのかさえよく覚えていないんですが、
テレビ番組のシーンが要所要所で挿入されます。
この番組はロボットの配備を推し進める主張を隠しもしないメディアの姿勢が描かれ
それを体現するのがキャスター役のサミュエル・L・ジャクソン。
もう出過ぎなのよあなた。
昔は、黒人でもここまで注目を浴び、評価される俳優さんが出てきたんだなぁと
モーガン・フリーマンとともに思っていたんですが、最近、この二人は使われすぎて辟易。
また出てるのかよ?みたいな感じ。
もしかしたら“今週のサミュエル~!”みたいな感じ。
そろそろ、出ていること自体で別の評価になりそうな感じ。

ちょっと脱線しましたね。
本編の内容は、続きのネタバレで。









やってきました、ネタバレのコーナー。
この先は自己責任ですよ~。
偏見もいっぱい入っているし、観にいく気持ちもしぼんじゃうかも~!

と勢いつけましたが、この映画、話題になっていないだけあって、映画館も人が少ない。
そんなに公開してから時間が経っているわけでもないでしょうに。
でもね、やっぱり、それなりなんですよね~。
オリジナルの雰囲気とはかなり変わっていて、
いえ、ストーリーの大筋は一緒なんですよ。

ロボット開発でなおあげるオムニコープ社が、国内での自社ロボットの導入を目指すために
たまたま捜査中に大怪我を負ってしまったマーフィを半ロボットとして治療し、
ロボコップとして世間の注目を集める。
警察官としての能力は高く、世論の支持を得ていく中で、マーフィの過去の記憶がよみがえり
オムニコープ社のコントロールを離れていく。
オムニコープ社は自社ロボットの普及を焦り、マーフィから鞍替えしようとするが
それは過激な方法で・・・。

まぁね、文章にするのも私なんでへたっぴでよく分かりませんが、大体同じですが、
全体的に軽いんですよね。
ま、オリジナルの監督が、変態で名高いポール・ヴァーホーヴェンだったってのもあるかもしれませんが
結構な暴力描写にグロ表現があったと記憶しています。
また、ロボコップとなってから、人間だった頃の記憶が戻るときの雰囲気も
周りの協力と自分の中での処理しきれない感が描かれていたように思うんですけど・・。
今回は、ロボコップ誕生までに時間を費やしすぎたように感じますね。
記憶や感情の操作を受けるんですが、あまり変化を感じられないんです。
中盤で自身も記憶が戻った時も、冷静すぎたので、戻ったのかどうかもよくわからなかったしね。

ロボコップのデザイン自体はいいデザインだと思うし、最初はシルバーで
オリジナルの雰囲気も出ていて観客サービスにもぬかりなしだと思っていたんですが、
あの右手は許せない。
右手だけは生身なんですよね。
これは公開前からも注目されていましたが、まったく何にもなかった。
ただ、ただ、生身の右手がそこにあるだけ。
ロボ部分を切り離して、自分の残っている肉体がどこまでなのかを見せるシーンがあるんですが
そこには、顔・脳・肺がつながっていて、そして右手。
この右手はどっかからワイヤーが生えていてそこの先端に右手があるの。
これ、もう生身にする必要ないじゃない。だって、つながってないんだもの。
そして、右手が生身であることに関するエピソードもないし、
ただただそういうチェックポイントを作りたかったんだろ的な感じがやでしたね。
折角、生身の右手を出すんだったら、それを何か重要なアイテムとして使って欲しいものです。

で、最後はオリジナルと一緒で大型ロボットのED-209と戦うのですが、
今作では純粋に警備ロボとしてのED-209と戦います。
オリジナルは確か、宿敵の脳が入っており、人間的な戦略をとりつつも、
戦っているうちにお互いがお互いを知り、戦いも激しさを増していくって感じだったんですが、
今作は5体ほどと戦うのですが、さほど苦戦せず、
一緒に落ちたことで、下敷きになり、腕が挟まって抜けずに自分で切り落としたぐらい。
ダメージは負っていますが、苦戦した風なのが感じられないのは、
監督の力不足なんでしょうかね。

トータル・リコールは現代アレンジがいい感じだっただけに、ちょっと残念でした。
次はなんのリメイクがくるかな?

この日、上映時間的には最終回だったんですが、
終わって出てみるとスゴイ人。
つか、女子がいっぱい!
ロボコップは数えるほどしかいなかったので、他の作品だろうと。
ただ何の作品なんだろうと、よくよく見てみると、タイバニでした。
ハッピ着てたり、コスプレ風の格好していたり、グッズをいっぱい持っていたり。
しかも女子だらけ。
いや、もうびっくりで、このパワーに圧倒されました。
そんなスゴイ人気なんですね。
なんだか、どんなジャンルもそうですけど、女子のパワーはすごいですね。
だからメディアは女子を囲い込もうとするんですね。
納得。






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2014.04.06 Sun 20:29  |  

オリジナルの生前にねねねねねドカッーンと腕をフッ飛ばされるシーンがとても印象的でしたが、リメイクでもありますか?紹介カット見ると片腕が完全なロボみたいだからありそうではありますが。

  • #-
  • URL

2014.04.06 Sun 22:26  |  Re: タイトルなし

?様
確かオリジナルでは、ガッツリ腕だけがやられるシーンがあってグロかったような記憶がありますが、
今作ではそういう感じではありません。
爆発に巻き込まれて、全身に相当なダメージを負ってしまう(という解説するシーンがある)ので、
悲惨ではありますが、表現自体は抑えられちゃってます。

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