ガンプラパダワンT
06
昨日、ユニクロでポロシャツ買えなかったので、
中国に同行してくれる品質課長に服の相談をしました。
私の理想は、作業着。
会社指定の作業着があるので、その下にポロシャツを着る予定にしていたのですが
なんと、品質課長はスラックスにカッターシャツ。
中国や海外行くときは基本そのスタイルだそう。
私はどちらかというと、行く先が工場なら作業着なんですよね。
いつもそう。
それに向こうの人はスーツなんて基本的に着ないしね。
なんだったら、日本に来るときもそんな格好だし。
だけど、方やカッターシャツで方や作業着ってのもバランスが悪いし
買おうと思っていたポロシャツ買えずだったので、私もカッターシャツ派に乗っかることにしました。
初日は移動のみなので、普段着ですけどね。
今週のクリーニングは“たたみ”でお願いしないとな。
さて今日のネタ。
私はテレビっ子。
家に帰ったら、とりあえずテレビをつけます。
合わせるチャンネルは基本的にニュース。
で、ひとしきり見たらタイムシフトでアニメ。もしくわバラエティ。
家族はみんなスマホでYOU TUBEとかTikTokとか。
なので、うちのテレビは基本二次元なのですが、最近はそうでもないんです。

日曜劇場VIVANTです。
三次元のドラマ観てます。
元々は、なんとなくLAST MAN観出したのが始まり。
第1話をなんとなく見ていたら面白くて、結局最終話まで欠かさず観てました。
そして、その続きで同じ枠で始まったのがVIVANT。
LAST MAN終盤で、VIVANTの予告が流れていたんですね。
堺雅人が砂漠でふらふらになって歩いているシーン。
どんなドラマか想像できないんだけど、日本のドラマで広大な砂漠が出てくるのも珍しい、と。
そして始まったVIVANT。
第1話からすごく面白い。
とにかくこれまでの私の知っている日本のドラマとスケールが違う。
1話1億のお金がかかっているそうです(普通ドラマ1話いくらぐらいか知らないんだけど)。
U-NEXTとの協力で作っているらしいけど
こういったサブスク会社のドラマへの金のかけ方はすごいですね。
中央アジアを拠点とするテロ組織とそれを追う公安と自衛隊の闇の組織“別班”
この別班が、この中央アジアの仮想国バルカの発音ではヴィヴァンとなるそうです。
そんな片言発音がタイトルだなんて、ちょっと私的には納得ができないんだけど
そんなこともすっとばすぐらい面白い。
半沢直樹の脚本の人なんですって。
毎回どんでん返しがあって、展開が目まぐるしい。
ドキドキハラハラしながら見ていたら、味方だと思っていた人物が急に敵になったり
敵だと思っていた人物が協力してきたり、仲間内で腹の底を探りあったり。
いろんな伏線が敷かれ、すぐに回収されたりしばらくして回収されたり
回収されないものがあったり、絶対終盤で回収されるぞってのがあったりと
結構どのシーンも見逃せないのです。
なので、ネット界隈では考察班がわらわらと湧いています。
毎週日曜日の9時なので、終わった瞬間から次の日曜まで
いろんな人がいろんな考察をしています。
鋭い考察をする人は、本当によく見てます。感心します。
だけど、大概が外れてます。
そう簡単にはいかないですよね。
しかも10話足らずだから、すごい展開がスピーディーで
蓄積されるものが少ないんでしょうね。
そんなVIVANTも残すところあと2話。
広げに広げた風呂敷をきれいにたためるのか、そんなことの方が気になります。
一番いやなパターンは、「ラストは劇場で!」のパターン。
しっかりとテレビの放送の枠内できれいにまとめてほしいです。
これ、すごくお勧めなんですが、最初から見ようとすると
U-NEXTしか見られないんですよね。
あまり周りで入っている人を聞かない。
アマプラとかネトフリだったら、もっと見る人も増えたでしょうし、
私も気軽に見返したりできるんですけどね。
TVerは最新話だけですからね。
一昨日、第8話を見たところなんですが、もう次の話が見たくて仕方ない。
日本のドラマでこんなになるのは初めてではないでしょうか。
こういうのですよ。
好きだ嫌いだって小さい社会の中でふらふらしてるドラマなんて見る気もしない。
こういうのも日本で作れるんだと、改めて感心しましたね。
で、ドラマも終盤に差し掛かり、次の日曜劇場の予告も流れだしました。
どうやら、野球のスポ魂ものっぽい。
・・・・・・・日曜劇場、とぎれるな。
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中国に同行してくれる品質課長に服の相談をしました。
私の理想は、作業着。
会社指定の作業着があるので、その下にポロシャツを着る予定にしていたのですが
なんと、品質課長はスラックスにカッターシャツ。
中国や海外行くときは基本そのスタイルだそう。
私はどちらかというと、行く先が工場なら作業着なんですよね。
いつもそう。
それに向こうの人はスーツなんて基本的に着ないしね。
なんだったら、日本に来るときもそんな格好だし。
だけど、方やカッターシャツで方や作業着ってのもバランスが悪いし
買おうと思っていたポロシャツ買えずだったので、私もカッターシャツ派に乗っかることにしました。
初日は移動のみなので、普段着ですけどね。
今週のクリーニングは“たたみ”でお願いしないとな。
さて今日のネタ。
私はテレビっ子。
家に帰ったら、とりあえずテレビをつけます。
合わせるチャンネルは基本的にニュース。
で、ひとしきり見たらタイムシフトでアニメ。もしくわバラエティ。
家族はみんなスマホでYOU TUBEとかTikTokとか。
なので、うちのテレビは基本二次元なのですが、最近はそうでもないんです。

日曜劇場VIVANTです。
三次元のドラマ観てます。
元々は、なんとなくLAST MAN観出したのが始まり。
第1話をなんとなく見ていたら面白くて、結局最終話まで欠かさず観てました。
そして、その続きで同じ枠で始まったのがVIVANT。
LAST MAN終盤で、VIVANTの予告が流れていたんですね。
堺雅人が砂漠でふらふらになって歩いているシーン。
どんなドラマか想像できないんだけど、日本のドラマで広大な砂漠が出てくるのも珍しい、と。
そして始まったVIVANT。
第1話からすごく面白い。
とにかくこれまでの私の知っている日本のドラマとスケールが違う。
1話1億のお金がかかっているそうです(普通ドラマ1話いくらぐらいか知らないんだけど)。
U-NEXTとの協力で作っているらしいけど
こういったサブスク会社のドラマへの金のかけ方はすごいですね。
中央アジアを拠点とするテロ組織とそれを追う公安と自衛隊の闇の組織“別班”
この別班が、この中央アジアの仮想国バルカの発音ではヴィヴァンとなるそうです。
そんな片言発音がタイトルだなんて、ちょっと私的には納得ができないんだけど
そんなこともすっとばすぐらい面白い。
半沢直樹の脚本の人なんですって。
毎回どんでん返しがあって、展開が目まぐるしい。
ドキドキハラハラしながら見ていたら、味方だと思っていた人物が急に敵になったり
敵だと思っていた人物が協力してきたり、仲間内で腹の底を探りあったり。
いろんな伏線が敷かれ、すぐに回収されたりしばらくして回収されたり
回収されないものがあったり、絶対終盤で回収されるぞってのがあったりと
結構どのシーンも見逃せないのです。
なので、ネット界隈では考察班がわらわらと湧いています。
毎週日曜日の9時なので、終わった瞬間から次の日曜まで
いろんな人がいろんな考察をしています。
鋭い考察をする人は、本当によく見てます。感心します。
だけど、大概が外れてます。
そう簡単にはいかないですよね。
しかも10話足らずだから、すごい展開がスピーディーで
蓄積されるものが少ないんでしょうね。
そんなVIVANTも残すところあと2話。
広げに広げた風呂敷をきれいにたためるのか、そんなことの方が気になります。
一番いやなパターンは、「ラストは劇場で!」のパターン。
しっかりとテレビの放送の枠内できれいにまとめてほしいです。
これ、すごくお勧めなんですが、最初から見ようとすると
U-NEXTしか見られないんですよね。
あまり周りで入っている人を聞かない。
アマプラとかネトフリだったら、もっと見る人も増えたでしょうし、
私も気軽に見返したりできるんですけどね。
TVerは最新話だけですからね。
一昨日、第8話を見たところなんですが、もう次の話が見たくて仕方ない。
日本のドラマでこんなになるのは初めてではないでしょうか。
こういうのですよ。
好きだ嫌いだって小さい社会の中でふらふらしてるドラマなんて見る気もしない。
こういうのも日本で作れるんだと、改めて感心しましたね。
で、ドラマも終盤に差し掛かり、次の日曜劇場の予告も流れだしました。
どうやら、野球のスポ魂ものっぽい。
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