ガンプラパダワンT
31
今日は飲み会。
ウチの部署から営業へ行く課員の送別会。
状況が状況なので、送別会をやるかやらないか、規模はどれぐらいか
って言っているうちに、今日になって強引に開催。
部署単位の小さい送別会。
それにしてもうちの会社、間接部門の扱いの悪さはどうにかならんものか。
営業は直接的にお金を持ってくる部署として優遇しているのは
わからなくはないのですが、そっちばっかり増えると間接部門がボトルネックになっちゃう。
全然、人増やしてくれないもんねぇ。
そこで、対応するのが残業となるのですが、もうそういうの通用しない世の中になってきてますからね。
もっとうまく人員配置できないもんですかね。
さて、本日の話題は、ディズニー+で独占配信の
スターウォーズの初の実写ドラマである“マンダロリアン”の全話視聴が終わったので
この感動をどうにかして、記録にとどめたいと思った次第なのです。
シーズン1・2ともに8話構成で合計16話。
非常に楽しめました。いやマジで。

あちらのはドラマとは言え、金がかかっていていいですね。
見ごたえ十分。
昔のTVドラマであるスタートレックから、かなり進化していますよね。
スタートレックもあの当時はそれはそれとして楽しんでみていましたけどね。
丁度、日本のドラマでいうなら特捜最前線。
ロケよりも署内のシーンが多く、でもそれはそれで楽しめていたような・・・。
と、横道にそれましたね。
マンダロリアンですよ。
マンダロリアン。
まだ見ていない人もいると思うので、記事前半パートではさわりだけ。
主人公は、名もなきマンダロリアン。
人からはマンダロリアンをマンドーと呼び、その名前を知らない(ようだ)。
マンドーは惑星ネヴァロでバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生計を立てている。
マンドーはギルドの管理人から高額の報酬を提示された
ある依頼をこなすため、帝国残党と思われるクライアントより、詳細情報を得る。
報酬は、マンダロアアーマーを作るのに不可欠な材料ベスカー。
大量のベスカーに見合う依頼とは、限られた情報で
50歳のある人物の確保である。最悪の場合、死体でも相応の報酬は約束すると。
これがまぁ、冒頭15分程度のストーリーで、
もう、この後はネタバレに直結。
見てない人は、ここから楽しんでほしい。
スターウォーズ好きな人は是非!
時代は帝国の没落から5年後の世界。
銀河帝国は滅びてはいるが、銀河のあちらこちらに残党が幅を利かせている。
これが、後のファーストオーダーにつながるのかどうかは現時点では不明。
フォースの覚醒のタイミングは、ここからさらに25年後となるので、
やはり、旧3部作の時代に近い時代設定となっている。
この時代設定がいいのよ!
ビークルもエイリアンも馴染みのものがたくさん出てくるし、発見も多い。
元々この監督であるデイブ・フィローニはアニメのクローン・ウォーズの監督であり、
これが実車初めてらしいのですが、本編からの引用の巧みさは素晴らしいです。
後から知りましたが、アニメシリーズとの関連性もかなりあるようで、
実写映画とアニメの世界をつなぐ、貴重なドラマシーズンのようです。
ドラマを見終わった今、やはりアニメに行かないといけないかなと思いつつ、
次見るのは、ワンダビジョンなのかと悩んでいるところです。
さて、続きはネタバレ。
長いよ。
ウチの部署から営業へ行く課員の送別会。
状況が状況なので、送別会をやるかやらないか、規模はどれぐらいか
って言っているうちに、今日になって強引に開催。
部署単位の小さい送別会。
それにしてもうちの会社、間接部門の扱いの悪さはどうにかならんものか。
営業は直接的にお金を持ってくる部署として優遇しているのは
わからなくはないのですが、そっちばっかり増えると間接部門がボトルネックになっちゃう。
全然、人増やしてくれないもんねぇ。
そこで、対応するのが残業となるのですが、もうそういうの通用しない世の中になってきてますからね。
もっとうまく人員配置できないもんですかね。
さて、本日の話題は、ディズニー+で独占配信の
スターウォーズの初の実写ドラマである“マンダロリアン”の全話視聴が終わったので
この感動をどうにかして、記録にとどめたいと思った次第なのです。
シーズン1・2ともに8話構成で合計16話。
非常に楽しめました。いやマジで。

あちらのはドラマとは言え、金がかかっていていいですね。
見ごたえ十分。
昔のTVドラマであるスタートレックから、かなり進化していますよね。
スタートレックもあの当時はそれはそれとして楽しんでみていましたけどね。
丁度、日本のドラマでいうなら特捜最前線。
ロケよりも署内のシーンが多く、でもそれはそれで楽しめていたような・・・。
と、横道にそれましたね。
マンダロリアンですよ。
マンダロリアン。
まだ見ていない人もいると思うので、記事前半パートではさわりだけ。
主人公は、名もなきマンダロリアン。
人からはマンダロリアンをマンドーと呼び、その名前を知らない(ようだ)。
マンドーは惑星ネヴァロでバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生計を立てている。
マンドーはギルドの管理人から高額の報酬を提示された
ある依頼をこなすため、帝国残党と思われるクライアントより、詳細情報を得る。
報酬は、マンダロアアーマーを作るのに不可欠な材料ベスカー。
大量のベスカーに見合う依頼とは、限られた情報で
50歳のある人物の確保である。最悪の場合、死体でも相応の報酬は約束すると。
これがまぁ、冒頭15分程度のストーリーで、
もう、この後はネタバレに直結。
見てない人は、ここから楽しんでほしい。
スターウォーズ好きな人は是非!
時代は帝国の没落から5年後の世界。
銀河帝国は滅びてはいるが、銀河のあちらこちらに残党が幅を利かせている。
これが、後のファーストオーダーにつながるのかどうかは現時点では不明。
フォースの覚醒のタイミングは、ここからさらに25年後となるので、
やはり、旧3部作の時代に近い時代設定となっている。
この時代設定がいいのよ!
ビークルもエイリアンも馴染みのものがたくさん出てくるし、発見も多い。
元々この監督であるデイブ・フィローニはアニメのクローン・ウォーズの監督であり、
これが実車初めてらしいのですが、本編からの引用の巧みさは素晴らしいです。
後から知りましたが、アニメシリーズとの関連性もかなりあるようで、
実写映画とアニメの世界をつなぐ、貴重なドラマシーズンのようです。
ドラマを見終わった今、やはりアニメに行かないといけないかなと思いつつ、
次見るのは、ワンダビジョンなのかと悩んでいるところです。
さて、続きはネタバレ。
長いよ。
[More...]
スポンサーサイト