ガンプラパダワンT
08
本日の映画ネタ。
実は昨日奥さんと映画を観に行ったんですが、2本立てだったんですよね。
前回、2本立てを気が付けば一人で観ていたんですが
今回はリベンジ達成できました。
このGWは結果、4本の作品を劇場で観たことになります。
なかなか頑張りましたね。
以前、これは観たいとチラシで記事を作りましたが、順調ですね。
あとは、ランペイジだけ。
これは6月の映画の日だな。
ということで

機動戦士ガンダム THE ORIGINⅥ 誕生 赤い彗星 です。
これで、ORIGINシリーズは終了となるようです。
正式に作らないと発表されていましたし、
劇中でも最後の最後に、各キャラクターの説明が出てくるなど
最後っぽい作りになっていましたからね。
この作風で、1年戦争を描ききってほしかったんですけど残念ですね。
この後は、ネクスト100として、宇宙世紀のユニコーンの後を描いていくとの事で
そちらで手一杯なんでしょうね。仕方ないか。
その最初の作品、ガンダムNT(ナラティヴ)の予告が上映されました。
今、ネット上で公開されているものと何ら変わりない者だったのが残念でしたが、
劇場外にはもうすでに

11月公開の宣伝が。
外せないですが、どうなんでしょうかね。
蛇足になりそうで・・・。
本編ですが、前作の続きから始まります。
ルウム戦役です。
あまりちゃんと描かれなかったので、なかなか興味深かったです。
ティアンムの部隊とレビルの部隊は別の場所にあって、
途中からレビルの部隊へ戦闘を仕掛けていく作戦だったんですね。
ザクの活躍も余すところなく描かれていて満足。
ただ、やっぱり、ザクにしては機動性がすさまじく、いつの時代なんだって感じではありました。
そして、ここでシャア中尉の活躍が。
この戦闘で、シャアは味方からも“赤い彗星”と呼ばれます。
!
もうここで誕生?
そうなんです、序盤の戦闘で赤い彗星誕生してしまったんですよ。
ま、そうですよね。
ルウム戦役で1機で5隻の戦艦を沈めたって実績からそう呼ばれたってのは
ずっと語られていましたから、それでいいんですけれども
この作品のサブタイトルが、作品序盤で回収されてしまうってのはどうかと。
このあとは、ジオンが休戦せずに戦争に突っ走っていく様子と
最後はレビルの演説で連邦も戦争を継続していく様子をきっちりと描いています。
途中で脱走したレビルの艦艇をシャアのふぁるめるが細くするというエピソードがあり、
ここでもシャアの策略が見え隠れするのはとてもよかった。
マ・クベが地上のボスになる話も良かった。
ただ、レビルの演説の有名な部分、
「ジオンに兵なし」
は、どこでそう思ったのかわかりにくかったですね。
こここそが、連邦が奮起するに値する実体験なはずなんだけど
そこはもうちょっと掘り下げてほしかったかな。
あと、リュウ・ホセイも気になったなぁ。
でも、とりあえずは奥さんと一緒に最後まで完走しました。
お疲れ様でした。
やっぱり、ファーストの時代はいいよね。
オリジン版のザク、作りたくなってきた。
やっぱり、なんで、アクトザク作ってんだろう。
んで、今回も入場者特典ありました。

またチラシ。
そしていつものミニ色紙

今回はいろいろバリエーションがあるみたいで
同じものじゃなくて良かった。
ザクがいいよね。
でも、多分捨てるけど。
最後は90分の長丁場。
前もそうだったか忘れましたけど、きっちりと1,800円でした。
もう完全に映画としての1本の作品ですよね。
もともとDVD発売のイベント上映じゃなかったっけ?
ま、いいか。
さて、続きは別の話題です。
実は昨日奥さんと映画を観に行ったんですが、2本立てだったんですよね。
前回、2本立てを気が付けば一人で観ていたんですが
今回はリベンジ達成できました。
このGWは結果、4本の作品を劇場で観たことになります。
なかなか頑張りましたね。
以前、これは観たいとチラシで記事を作りましたが、順調ですね。
あとは、ランペイジだけ。
これは6月の映画の日だな。
ということで

機動戦士ガンダム THE ORIGINⅥ 誕生 赤い彗星 です。
これで、ORIGINシリーズは終了となるようです。
正式に作らないと発表されていましたし、
劇中でも最後の最後に、各キャラクターの説明が出てくるなど
最後っぽい作りになっていましたからね。
この作風で、1年戦争を描ききってほしかったんですけど残念ですね。
この後は、ネクスト100として、宇宙世紀のユニコーンの後を描いていくとの事で
そちらで手一杯なんでしょうね。仕方ないか。
その最初の作品、ガンダムNT(ナラティヴ)の予告が上映されました。
今、ネット上で公開されているものと何ら変わりない者だったのが残念でしたが、
劇場外にはもうすでに

11月公開の宣伝が。
外せないですが、どうなんでしょうかね。
蛇足になりそうで・・・。
本編ですが、前作の続きから始まります。
ルウム戦役です。
あまりちゃんと描かれなかったので、なかなか興味深かったです。
ティアンムの部隊とレビルの部隊は別の場所にあって、
途中からレビルの部隊へ戦闘を仕掛けていく作戦だったんですね。
ザクの活躍も余すところなく描かれていて満足。
ただ、やっぱり、ザクにしては機動性がすさまじく、いつの時代なんだって感じではありました。
そして、ここでシャア中尉の活躍が。
この戦闘で、シャアは味方からも“赤い彗星”と呼ばれます。
!
もうここで誕生?
そうなんです、序盤の戦闘で赤い彗星誕生してしまったんですよ。
ま、そうですよね。
ルウム戦役で1機で5隻の戦艦を沈めたって実績からそう呼ばれたってのは
ずっと語られていましたから、それでいいんですけれども
この作品のサブタイトルが、作品序盤で回収されてしまうってのはどうかと。
このあとは、ジオンが休戦せずに戦争に突っ走っていく様子と
最後はレビルの演説で連邦も戦争を継続していく様子をきっちりと描いています。
途中で脱走したレビルの艦艇をシャアのふぁるめるが細くするというエピソードがあり、
ここでもシャアの策略が見え隠れするのはとてもよかった。
マ・クベが地上のボスになる話も良かった。
ただ、レビルの演説の有名な部分、
「ジオンに兵なし」
は、どこでそう思ったのかわかりにくかったですね。
こここそが、連邦が奮起するに値する実体験なはずなんだけど
そこはもうちょっと掘り下げてほしかったかな。
あと、リュウ・ホセイも気になったなぁ。
でも、とりあえずは奥さんと一緒に最後まで完走しました。
お疲れ様でした。
やっぱり、ファーストの時代はいいよね。
オリジン版のザク、作りたくなってきた。
やっぱり、なんで、アクトザク作ってんだろう。
んで、今回も入場者特典ありました。

またチラシ。
そしていつものミニ色紙

今回はいろいろバリエーションがあるみたいで
同じものじゃなくて良かった。
ザクがいいよね。
でも、多分捨てるけど。
最後は90分の長丁場。
前もそうだったか忘れましたけど、きっちりと1,800円でした。
もう完全に映画としての1本の作品ですよね。
もともとDVD発売のイベント上映じゃなかったっけ?
ま、いいか。
さて、続きは別の話題です。
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