ガンプラパダワンT
02
今日は4月1日。
エイプリルフールです。
誰かを幸せにするような嘘をつけましたか?
エイプリルフール・・・ググってみたけど、起源は不明なんですね。
それにビックリ。こんなに世界中に広まっている風習(?)なのに。
ま、なかなか粋な嘘なんてつけないですよね。
さてさて、今日は映画の日でもありますが、お休みです。
そして春休み。
なので、ちび姫連れて観に行ってきました。

キングコング 髑髏島の巨神 です。
ちび姫が何か映画を観に行きたいと言いだし、あね姫も乗っかったんですが、
最近、映画自体観に行けていない私にとって、子供目線に合わせる余裕はなく、
映画の日のコンセプト(1,000円だから観に行く映画)基準に従って選ばれたのがキングコング。
ちび姫は、怖そうだけど行く!
あね姫は、キングコングならいかない!
となり、ちび姫連れて、観に行ってきました。
(あね姫が行くという映画の選択にはなりませんでした)
さて本編ですが、想像の通りの怪獣映画。
清々しいまでの怪獣映画。
日本でいうところの昭和の香りすら漂ってくるような、
ただただ怪獣が暴れる映画です。
ストーリーは、
突然衛星で見つけた新しい島に調査にいったら、巨大生物がたくさんいました
ってだけです。
これがもう、清々しさ満開ですね。
役者さんはそれなりな方が多く出演されていてビックリです。
特に戦場カメラマン役で出演したヒロイン:メイソン・ウィーバー役のブリー・ラーソン。
彼女の活躍は、役柄的にも素晴らしいんだけれど、その存在感がこれまた素晴らしい。
エエ体しとるしね。
アカデミー賞を獲った“ルーム”は見てないんですけど、いいんでしょうね。
役柄的にも、凛としてるし、武闘派だし、コングと心を通わせるお約束も果たすしね。
そして、エエ体しとるしね。
主役は、“ソー”で弟のロキを演じたトム・ビルストン。
役柄的には、凄腕の元SASの傭兵なんですが、劇中では頼りにされるものの
驚くような活躍はしないし、どちらかというとたしなめ役。
そっちへは行くな、〇〇しない方がいい、落ち着け・・・。
ま、大事なことなんでしょうけど、もっと、こう、なんかね。
そして、私的に、私の観る映画にレギュラー的に出てくるのが、サミュエル・L・ジャクソン。
SWにまで出張ってますからね。
今回の役柄も、ちょっと切れた軍の司令官。
もう、はまり役ですよね。
役名ももう、サミュエルでいいと思うんですが、どうでしょうか?
病的にキングコングを殺すことに執着し続けるその表情が、何度も
キングコングと対照的に画面に映し出されて、
コングなの?サミュエルなの?って感じに。
次は、水爆実験で巨大化したサミュエルとキングコングの対決でもいいかもね。
あとは、調査団の人員や彼らを守る軍隊員たちなどで、殺され要員が多数です。
その中でも異彩を放っていたのが、サン約のジン・ティエン。
女性です。中国人女優です。
これがもう、何の役にも立たない。
というか、役を与えてもらっていない。
いなくてもいいとはまさにこのこと。死にもしないしね。
映画最初の製作会社のロゴで中国の会社が1社出ていましたが、
明らかにここからのプレッシャーなのだろうと、容易に推測できるパティーン。
ま、中国で上映されるときの客寄せパンダ的な扱いなのでしょう。
中国だけにパンダ??
まぁね、人間側は極論、どうでもいいんですよ。
それこそ、無名の役者だっていいんですよ。
だってね、この映画を観に来る人は、キングコングの暴れる様を見たいのですから。
ま、タンクトップのブリー・ラーソンのエエ体が見れたのは、予想外の収穫でしたけどね。
ということで、キングコングたちの活躍は、続きのネタバレコーナーで。
ネタバレ見ちゃうと、映画が面白くなくなるかもですので自己責任で見てくださいね。
ま、ネタバレもくそもないのかもしれませんが。
エイプリルフールです。
誰かを幸せにするような嘘をつけましたか?
エイプリルフール・・・ググってみたけど、起源は不明なんですね。
それにビックリ。こんなに世界中に広まっている風習(?)なのに。
ま、なかなか粋な嘘なんてつけないですよね。
さてさて、今日は映画の日でもありますが、お休みです。
そして春休み。
なので、ちび姫連れて観に行ってきました。

キングコング 髑髏島の巨神 です。
ちび姫が何か映画を観に行きたいと言いだし、あね姫も乗っかったんですが、
最近、映画自体観に行けていない私にとって、子供目線に合わせる余裕はなく、
映画の日のコンセプト(1,000円だから観に行く映画)基準に従って選ばれたのがキングコング。
ちび姫は、怖そうだけど行く!
あね姫は、キングコングならいかない!
となり、ちび姫連れて、観に行ってきました。
(あね姫が行くという映画の選択にはなりませんでした)
さて本編ですが、想像の通りの怪獣映画。
清々しいまでの怪獣映画。
日本でいうところの昭和の香りすら漂ってくるような、
ただただ怪獣が暴れる映画です。
ストーリーは、
突然衛星で見つけた新しい島に調査にいったら、巨大生物がたくさんいました
ってだけです。
これがもう、清々しさ満開ですね。
役者さんはそれなりな方が多く出演されていてビックリです。
特に戦場カメラマン役で出演したヒロイン:メイソン・ウィーバー役のブリー・ラーソン。
彼女の活躍は、役柄的にも素晴らしいんだけれど、その存在感がこれまた素晴らしい。
エエ体しとるしね。
アカデミー賞を獲った“ルーム”は見てないんですけど、いいんでしょうね。
役柄的にも、凛としてるし、武闘派だし、コングと心を通わせるお約束も果たすしね。
そして、エエ体しとるしね。
主役は、“ソー”で弟のロキを演じたトム・ビルストン。
役柄的には、凄腕の元SASの傭兵なんですが、劇中では頼りにされるものの
驚くような活躍はしないし、どちらかというとたしなめ役。
そっちへは行くな、〇〇しない方がいい、落ち着け・・・。
ま、大事なことなんでしょうけど、もっと、こう、なんかね。
そして、私的に、私の観る映画にレギュラー的に出てくるのが、サミュエル・L・ジャクソン。
SWにまで出張ってますからね。
今回の役柄も、ちょっと切れた軍の司令官。
もう、はまり役ですよね。
役名ももう、サミュエルでいいと思うんですが、どうでしょうか?
病的にキングコングを殺すことに執着し続けるその表情が、何度も
キングコングと対照的に画面に映し出されて、
コングなの?サミュエルなの?って感じに。
次は、水爆実験で巨大化したサミュエルとキングコングの対決でもいいかもね。
あとは、調査団の人員や彼らを守る軍隊員たちなどで、殺され要員が多数です。
その中でも異彩を放っていたのが、サン約のジン・ティエン。
女性です。中国人女優です。
これがもう、何の役にも立たない。
というか、役を与えてもらっていない。
いなくてもいいとはまさにこのこと。死にもしないしね。
映画最初の製作会社のロゴで中国の会社が1社出ていましたが、
明らかにここからのプレッシャーなのだろうと、容易に推測できるパティーン。
ま、中国で上映されるときの客寄せパンダ的な扱いなのでしょう。
中国だけにパンダ??
まぁね、人間側は極論、どうでもいいんですよ。
それこそ、無名の役者だっていいんですよ。
だってね、この映画を観に来る人は、キングコングの暴れる様を見たいのですから。
ま、タンクトップのブリー・ラーソンのエエ体が見れたのは、予想外の収穫でしたけどね。
ということで、キングコングたちの活躍は、続きのネタバレコーナーで。
ネタバレ見ちゃうと、映画が面白くなくなるかもですので自己責任で見てくださいね。
ま、ネタバレもくそもないのかもしれませんが。
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