ガンプラパダワンT
03
ポケモンGOに新しいポケモンが追加されましたね。
つっても、もうだいぶ前になるんですけど。
なので、久しぶりにポケモンGOやっとります。
新しいポケモンが出てくるだけで楽しいですね。やってる事は同じなのに。
ま、必死こいてレアなポケモンを探すほどには元気が出ないので、
もっぱら近所へ出かけるときにチョロっとやるぐらいなので、
結局は、新ポケモンの雑魚キャラしか捕まえられてないんですけどね。
ケータイゲームはこうして後からコンテンツが増えるのはいいですよね。
パッケージソフトでは難しい。
だからと言って、熱中するほど面白いものがあるかというと、そうでもないんですけどね。
さ、本日は(といっても、先日のオフ会の工作時の事です)、新しいことに挑戦。
動力パイプをコトブキヤのモビルパイプに置き換える
を実践してみました。

ジオン系のキットを作っているときに、いつも思うのに
面倒で結局今までスルーしてきた動力パイプの置き換え。
みんながいるオフ会の場であれば、やりきれるのではないかと挑戦してみました。
用意したのは、
頭部用にφ2.5のモビルパイプ・φ1.0のスプリング・φ0.5の真鍮線
胴体用にφ3.5のモビルパイプ・φ2.0のスプリング・φ1.0の針金
です。
まずは頭部から。

分かりにくいですが、スプリングに真鍮線をさしてい芯にしています。

まず大変なのは、芯の形を作ること。
これ、思っていた以上に大変で、なかなか形が出来ません。
芯にした真鍮線は0.5程度であれば適度に柔らかく形を作りやすいのですが、
それでも難しいです。

形が決まったら、パイプを通していくのですが、これまた細かい作業。
その前のゲート処理も大変なんですけどね。

パイプを差し込んではポロポロ落ちて、イーってなってしまいます。
でもそこはオフ会なので、めげずに作業出来ました。
カーブのところや付け根はパイプを削って角度を合せて、微妙に
接着して固定しながら進めました。
(師匠に聞いたやり方です)
こうしないと、安定せず、いつまでたっても作業が終わりません。
パイプの加工はこんな感じ。

爪楊枝にさして爪楊枝ごと削る感じで進めました。
こんな小さいの、指だけで固定したら、それでパーツが見えなくなって
削ったりできませんからね。
さて、次は胴体

まずは芯になる針金でかたちづくり。
胴体は左右で別パーツとなっていますのでそれぞれで。
で、スプリングをかぶせます。

ここでも、付け根やカーブのところはパイプを削って角度をつけています。
前面の差し込むところはスプリングごと飲み込めるようにピンバイスで孔を明けました。
バックパックの付け根は、角度をつけたモビルパイプを固定して
差し込み代が増えるようにしました。
ということで、パイプの置き換え完了



超大変でした。
3時間オーバーの作業です。
脚のパイプなくて良かった。
もしかしたら、もう二度としない作業かもしれませんが、一度やってみたかったので良かった。
やってみないと大変さもわからないままに、モヤモヤしっぱなしでしたでしょうから。
さ、また、しばらく放置です。
目指すは高石の展示会。
4月後半なので、エンジンかけるのはもう少し先になるでしょうか。
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つっても、もうだいぶ前になるんですけど。
なので、久しぶりにポケモンGOやっとります。
新しいポケモンが出てくるだけで楽しいですね。やってる事は同じなのに。
ま、必死こいてレアなポケモンを探すほどには元気が出ないので、
もっぱら近所へ出かけるときにチョロっとやるぐらいなので、
結局は、新ポケモンの雑魚キャラしか捕まえられてないんですけどね。
ケータイゲームはこうして後からコンテンツが増えるのはいいですよね。
パッケージソフトでは難しい。
だからと言って、熱中するほど面白いものがあるかというと、そうでもないんですけどね。
さ、本日は(といっても、先日のオフ会の工作時の事です)、新しいことに挑戦。
動力パイプをコトブキヤのモビルパイプに置き換える
を実践してみました。

ジオン系のキットを作っているときに、いつも思うのに
面倒で結局今までスルーしてきた動力パイプの置き換え。
みんながいるオフ会の場であれば、やりきれるのではないかと挑戦してみました。
用意したのは、
頭部用にφ2.5のモビルパイプ・φ1.0のスプリング・φ0.5の真鍮線
胴体用にφ3.5のモビルパイプ・φ2.0のスプリング・φ1.0の針金
です。
まずは頭部から。

分かりにくいですが、スプリングに真鍮線をさしてい芯にしています。

まず大変なのは、芯の形を作ること。
これ、思っていた以上に大変で、なかなか形が出来ません。
芯にした真鍮線は0.5程度であれば適度に柔らかく形を作りやすいのですが、
それでも難しいです。

形が決まったら、パイプを通していくのですが、これまた細かい作業。
その前のゲート処理も大変なんですけどね。

パイプを差し込んではポロポロ落ちて、イーってなってしまいます。
でもそこはオフ会なので、めげずに作業出来ました。
カーブのところや付け根はパイプを削って角度を合せて、微妙に
接着して固定しながら進めました。
(師匠に聞いたやり方です)
こうしないと、安定せず、いつまでたっても作業が終わりません。
パイプの加工はこんな感じ。

爪楊枝にさして爪楊枝ごと削る感じで進めました。
こんな小さいの、指だけで固定したら、それでパーツが見えなくなって
削ったりできませんからね。
さて、次は胴体

まずは芯になる針金でかたちづくり。
胴体は左右で別パーツとなっていますのでそれぞれで。
で、スプリングをかぶせます。

ここでも、付け根やカーブのところはパイプを削って角度をつけています。
前面の差し込むところはスプリングごと飲み込めるようにピンバイスで孔を明けました。
バックパックの付け根は、角度をつけたモビルパイプを固定して
差し込み代が増えるようにしました。
ということで、パイプの置き換え完了



超大変でした。
3時間オーバーの作業です。
脚のパイプなくて良かった。
もしかしたら、もう二度としない作業かもしれませんが、一度やってみたかったので良かった。
やってみないと大変さもわからないままに、モヤモヤしっぱなしでしたでしょうから。
さ、また、しばらく放置です。
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