ガンプラパダワンT
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メタモン捕まえました!

今日ちび姫がリュックサックを買ってほしいということで、イオンに行ったんです。
もうね、今のがボロボロだったんで、ボーナスも出たしいいかということで。
で、リュックも買って、ちび姫がトイレに行きたいってんで、
待ってる間にポケモンやってたんですよ。
ポッポがすごい数出てて、適当に捕まえたらメタモンでした。
捕まえたポッポがメタモンに変身、いや、元に戻ってかな。
残りのポッポも全部捕まえたのですが、メタモンはそれだけでした。
ビックリしましたね。
メタモルフォーゼでメタモンなのね。
さて、タイ・インターセプターの製作もそろそろトップコートがみえてきましたが、
一旦ここで製作をストップして、トップコートの実験をしてみます。
これまでになんどかトップコートで塗膜が溶けることを経験しております。
これはもう絶望的な現象です。
だってね、トップコートと言えば、もう最終工程ですよ。
その最終工程で失敗するとね、やり直す気力がなくなるんですよ。
それで、結局は見て見ぬふりスキルを発動させて完成としたりするんですが、
それは、もう当てもんの領域。
「あちゃ~、今回溶けたか~。」
なんて言うのもそろそろ終わりにしないといけないなと。
ならば実験。

会社帰りにヨドバシ寄って、塗るサンプルになるものを探したんですが
そう簡単に見つかるわけもなく、結局は家にあるジャンクボックスから
適当に要らなさそうな部品を切り出してサンプルとしました。
塗料の溶けがわかるように下地はウィノーブラック。

トップコートは、ガイアのつや消しとクレオスのつや消しの新品を用意しました。
今までは、スペアボトルにクレオスのつや消しを希釈して使用続けてきました。
なくなってきたらそこへ追加してずっと使い続けています。
老舗料理屋の秘伝のだし状態。
これがいけないのかもと、クレオスの新品を用意しました。
で、瓶丸ごとスペアボトルに入れて希釈しました。

サンプルで塗る色は
1.風蒼(G)
2.ラベンダー(F)50+ファンデーションホワイト(F)50
3.茶色:色々混色→スタップカラー
4.タン(C)+クールホワイト(C)
5.SWグレー:色々調色
6.ニュートラルグレーⅠ(G)
G:ガイアノーツ・F:フィニッシャーズ・C:GSIクレオス
それぞれで4つのサンプルに塗装しました。
これに対して、トップコートを吹きます。

一番奥から
A.秘伝のつや消し(現状品)
B.クレオスつや消し
C.ガイアつや消し
手前はブランク→トップコートしないものね。
結果は



なんとも不均一な結果に。
クレオスのつや消しの方が、溶けやすい感じがいます。
でも、現状のと新品でも溶けるのもあれば溶けないのもある。
ガイアのでも溶けてる。
と、結局どれでも溶けるのか。
塗料のせいではないようです。
次は、吹き方(吹きつける量)とシンナーです。
吹きつける量は、おそらくかなり多くなっているように感じます。
透明なので、普通の色よりも余分に吹いてしまっている感覚があります。
これに関しては、一旦置いておいて、
シンナー、いわゆる希釈溶剤について検討したいと思います。
今はガイアノーツの“ブラシマスター”を使用しています。
ここ最近はずっとこれを使っています。
これがもしかしたら悪さをしているのかもしれません。
明日はクレオスのエアブラシ用溶剤を買ってきて、もう一度同じ実験をしてみたいと思います。
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今日ちび姫がリュックサックを買ってほしいということで、イオンに行ったんです。
もうね、今のがボロボロだったんで、ボーナスも出たしいいかということで。
で、リュックも買って、ちび姫がトイレに行きたいってんで、
待ってる間にポケモンやってたんですよ。
ポッポがすごい数出てて、適当に捕まえたらメタモンでした。
捕まえたポッポがメタモンに変身、いや、元に戻ってかな。
残りのポッポも全部捕まえたのですが、メタモンはそれだけでした。
ビックリしましたね。
メタモルフォーゼでメタモンなのね。
さて、タイ・インターセプターの製作もそろそろトップコートがみえてきましたが、
一旦ここで製作をストップして、トップコートの実験をしてみます。
これまでになんどかトップコートで塗膜が溶けることを経験しております。
これはもう絶望的な現象です。
だってね、トップコートと言えば、もう最終工程ですよ。
その最終工程で失敗するとね、やり直す気力がなくなるんですよ。
それで、結局は見て見ぬふりスキルを発動させて完成としたりするんですが、
それは、もう当てもんの領域。
「あちゃ~、今回溶けたか~。」
なんて言うのもそろそろ終わりにしないといけないなと。
ならば実験。

会社帰りにヨドバシ寄って、塗るサンプルになるものを探したんですが
そう簡単に見つかるわけもなく、結局は家にあるジャンクボックスから
適当に要らなさそうな部品を切り出してサンプルとしました。
塗料の溶けがわかるように下地はウィノーブラック。

トップコートは、ガイアのつや消しとクレオスのつや消しの新品を用意しました。
今までは、スペアボトルにクレオスのつや消しを希釈して使用続けてきました。
なくなってきたらそこへ追加してずっと使い続けています。
老舗料理屋の秘伝のだし状態。
これがいけないのかもと、クレオスの新品を用意しました。
で、瓶丸ごとスペアボトルに入れて希釈しました。

サンプルで塗る色は
1.風蒼(G)
2.ラベンダー(F)50+ファンデーションホワイト(F)50
3.茶色:色々混色→スタップカラー
4.タン(C)+クールホワイト(C)
5.SWグレー:色々調色
6.ニュートラルグレーⅠ(G)
G:ガイアノーツ・F:フィニッシャーズ・C:GSIクレオス
それぞれで4つのサンプルに塗装しました。
これに対して、トップコートを吹きます。

一番奥から
A.秘伝のつや消し(現状品)
B.クレオスつや消し
C.ガイアつや消し
手前はブランク→トップコートしないものね。
結果は



なんとも不均一な結果に。
クレオスのつや消しの方が、溶けやすい感じがいます。
でも、現状のと新品でも溶けるのもあれば溶けないのもある。
ガイアのでも溶けてる。
と、結局どれでも溶けるのか。
塗料のせいではないようです。
次は、吹き方(吹きつける量)とシンナーです。
吹きつける量は、おそらくかなり多くなっているように感じます。
透明なので、普通の色よりも余分に吹いてしまっている感覚があります。
これに関しては、一旦置いておいて、
シンナー、いわゆる希釈溶剤について検討したいと思います。
今はガイアノーツの“ブラシマスター”を使用しています。
ここ最近はずっとこれを使っています。
これがもしかしたら悪さをしているのかもしれません。
明日はクレオスのエアブラシ用溶剤を買ってきて、もう一度同じ実験をしてみたいと思います。
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