ガンプラパダワンT
24
本日は旅行記2日目です。

今回の旅のお供プラは前日に完成させたジムセミストライカーです。
塗装もほとんどしてないし、気軽に持っていけますからね。
もう部屋でプラモだして写真撮り始めても、家族は意に介さなくなっています。
これも教育のたまものですね。

私は前日早く寝た(22:00)せいもあって6:30には起床。
奥さんはもう起きてました。
ほどなくちび姫も起床。
7:00からの朝食に早く行きたかったんですが、奥さんは飯の前に温泉に入ると言って
ちび姫と二人で奥さん待ち。
その間、ずっとあね姫は寝てました。
そして朝食

宴会場での朝食バイキングです。
品数がすごいです。
60品目は優に超えています。
あぁ、やっぱり夕食のバイキングはすごかったんだろうなぁと改めて思いました。
そして最初の私の朝食たち

この後も2回ほどおかわりして、夕食よりもおなか一杯に。
先に奥さんとあね姫は部屋に帰り、ちび姫と二人で朝食を継続。
そして、ちび姫も食べ終わり、「温泉に行く!」と。
じゃあ、1人で行っておいでと送り出し、1人で朝食継続。
部屋に戻ってほどなくして、ちび姫も帰還。
そして一眠り。
あぁ、最高・・・。
9:50に行動開始。
着替えて荷物をまとめてチェックアウト。
清算は楽天のサイトから行うので、現金の支払いはないと思っていたんですが
“入湯税”なるものだけは現地払い。
450円支払ってチェックアウトです。
ホテルを後にして向かったのは“飛騨の里”
飛騨民俗村と紹介されていたのですが、看板はすべて飛騨の里。
到着するまですごく不安でした。
到着するまでといってもホテルから2km弱なので、あっという間ではあったんですけどね。

ここは、飛騨の古民家を移設・再現した村で、合掌造りの建物がたくさんあります。
その昔教科書で見た藁葺の家なんかもみられるってことで、
個人的にはすごく興味深いです。
入ってすぐ
記念撮影の係りの方がいて、よく観光地にある撮った写真を1000円オーバーで売ってくれる
でも、買わなくてもいいよのやつ。
もちろんこちらのカメラでも撮ってくれるのでお願いしました。
あまり、構図は良くなかったんですけど・・・。
そのあとなぜか“木のおもちゃで遊ぼう”のコーナーがあり、
奥さんは竹馬で大はしゃぎ。けん玉して、コマ回してひとしきり遊びました。
竹馬に乗れたのは奥さんだけ。
小学校の時にやったことがあって、体が覚えているのだそう。
もちろん私は無理でした。
小学校の時もやったことがあるようなやってできなかったような・・・。
その代り、娘たちが回せなかったコマは余裕で回せて、ギリギリ父の威厳を保ちました。

この施設の中にはいろんな古い家があって、こんな感じや違う感じなのが
総勢30軒もあります。
もちろんすべてを見るほどは元気ではなかったのですが、

結構、中に入ることもできて興味深いです。
ほんと、昔はこんな家に住んでいたんだと思うと、“マジかよ?”と思ってしまいます。
間違いなく寒い。
絶対寒い。
そして見たかった家。

想像していたよりも大きいです。
かなりの迫力です。
結構お金を持った人の家だったんだろうなぁと思います。
そういえば、大体の家で馬をつないでおくスペースがしっかりとあって、
さながら現代のガレージのようです。
まじで馬なんですよね。
中は2階建て。

階段はかなり頑丈に作られていて、これは見学者のための安全配慮であって
その当時でのものではないのが確か。
でも、2回の床は当時のものらしく、激しくきしみます。
怖くてすぐに下りてしまいました。
この後もゆったりとまわってみました。

まるで昔話の世界に入り込んだようです。
で、なぜか釣鐘を鳴らせる場所がありまして、
全員とりあえず鳴らしました。

なかなかこういう機会もないので楽しいです。
想像以上に楽しめました。
来て良かった。
娘たちもおおむね好評でした。
さて、この後はお昼を食べて帰途につきます。

今回の旅のお供プラは前日に完成させたジムセミストライカーです。
塗装もほとんどしてないし、気軽に持っていけますからね。
もう部屋でプラモだして写真撮り始めても、家族は意に介さなくなっています。
これも教育のたまものですね。

私は前日早く寝た(22:00)せいもあって6:30には起床。
奥さんはもう起きてました。
ほどなくちび姫も起床。
7:00からの朝食に早く行きたかったんですが、奥さんは飯の前に温泉に入ると言って
ちび姫と二人で奥さん待ち。
その間、ずっとあね姫は寝てました。
そして朝食

宴会場での朝食バイキングです。
品数がすごいです。
60品目は優に超えています。
あぁ、やっぱり夕食のバイキングはすごかったんだろうなぁと改めて思いました。
そして最初の私の朝食たち

この後も2回ほどおかわりして、夕食よりもおなか一杯に。
先に奥さんとあね姫は部屋に帰り、ちび姫と二人で朝食を継続。
そして、ちび姫も食べ終わり、「温泉に行く!」と。
じゃあ、1人で行っておいでと送り出し、1人で朝食継続。
部屋に戻ってほどなくして、ちび姫も帰還。
そして一眠り。
あぁ、最高・・・。
9:50に行動開始。
着替えて荷物をまとめてチェックアウト。
清算は楽天のサイトから行うので、現金の支払いはないと思っていたんですが
“入湯税”なるものだけは現地払い。
450円支払ってチェックアウトです。
ホテルを後にして向かったのは“飛騨の里”
飛騨民俗村と紹介されていたのですが、看板はすべて飛騨の里。
到着するまですごく不安でした。
到着するまでといってもホテルから2km弱なので、あっという間ではあったんですけどね。

ここは、飛騨の古民家を移設・再現した村で、合掌造りの建物がたくさんあります。
その昔教科書で見た藁葺の家なんかもみられるってことで、
個人的にはすごく興味深いです。
入ってすぐ
記念撮影の係りの方がいて、よく観光地にある撮った写真を1000円オーバーで売ってくれる
でも、買わなくてもいいよのやつ。
もちろんこちらのカメラでも撮ってくれるのでお願いしました。
あまり、構図は良くなかったんですけど・・・。
そのあとなぜか“木のおもちゃで遊ぼう”のコーナーがあり、
奥さんは竹馬で大はしゃぎ。けん玉して、コマ回してひとしきり遊びました。
竹馬に乗れたのは奥さんだけ。
小学校の時にやったことがあって、体が覚えているのだそう。
もちろん私は無理でした。
小学校の時もやったことがあるようなやってできなかったような・・・。
その代り、娘たちが回せなかったコマは余裕で回せて、ギリギリ父の威厳を保ちました。

この施設の中にはいろんな古い家があって、こんな感じや違う感じなのが
総勢30軒もあります。
もちろんすべてを見るほどは元気ではなかったのですが、

結構、中に入ることもできて興味深いです。
ほんと、昔はこんな家に住んでいたんだと思うと、“マジかよ?”と思ってしまいます。
間違いなく寒い。
絶対寒い。
そして見たかった家。

想像していたよりも大きいです。
かなりの迫力です。
結構お金を持った人の家だったんだろうなぁと思います。
そういえば、大体の家で馬をつないでおくスペースがしっかりとあって、
さながら現代のガレージのようです。
まじで馬なんですよね。
中は2階建て。

階段はかなり頑丈に作られていて、これは見学者のための安全配慮であって
その当時でのものではないのが確か。
でも、2回の床は当時のものらしく、激しくきしみます。
怖くてすぐに下りてしまいました。
この後もゆったりとまわってみました。

まるで昔話の世界に入り込んだようです。
で、なぜか釣鐘を鳴らせる場所がありまして、
全員とりあえず鳴らしました。

なかなかこういう機会もないので楽しいです。
想像以上に楽しめました。
来て良かった。
娘たちもおおむね好評でした。
さて、この後はお昼を食べて帰途につきます。
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