ガンプラパダワンT
14
明日はホワイトデー。
なので、奥さんと梅田にお返しのお買いもの。
会社の子たちからもらったお返しを奥さんに選んでもらってました。
それにしても日曜の梅田はヤバい。
人が多すぎ。
そんなに活動していないのにどっと疲れました。
それは、梅田に出る前の作業も影響しているんですが・・・。
さて、本日は久しぶりに“家電買いました”記事です。
今回は冷蔵庫編です。
今まで使用していたのが

三菱電機のMR-M38Tという、当時センセーショナルだった“切れちゃう冷凍”の冷蔵庫。
(確か、当時は安田成美がCMしていたような気がします。)
この特殊機能も今では普通になっているみたいですね。
結婚と同時に購入したので、2000年からですから、ざっと16年使用したことになります。
先月半ばあたりから水漏れが発生し、毎朝冷蔵庫周辺の床を吹く日々。
色々調べると、もう寿命らしいです。
修理すると5~6万かかるらしい。
なので、一念発起して冷蔵庫を新調することに決めました。
新調すると決めてから、なんやかんやと調べたんですが、
冷蔵庫ってあまりポンポン買うものではないので、あまり情報が無いんですね。
結局、近所のエディオンで各社の特徴を教えてもらって、
この機種に決定。

日立のR-G5200Fです。
容量は517L。
旧機が375Lだったので、ざっと3割増しの容量になります。
サイズはほとんど変わらないのにね。
扉はクリスタルトップ(ガラストップではない?)で少し高級感。
決め手は冷凍庫の大きさと、野菜室の仕切り。
野菜室の手前が完全に仕切られていて、カタログでは“新鮮野菜スリープ室”となっています。
野菜室が完全に区切られているのは、もともと大きくは野菜室とされているのですが、
(わかりにくいかな。外観としてわかる扉の配置ということでね)
その中でさらに部屋分けされていて、一番手前がお茶などのペットボトルを置くスペースになっているんです。
これが奥さんの何かに触れたわけです。
また、冷凍庫は流行りの下から2段目。
お弁当をこれからも作り続けるのに、野菜室が上よりもこちらが便利という。
SHARP以外はすべてこの配置ですね。
真空チルドは、まさに真空で、開けるときに“ぷしゅ~”と音がします。

どれほど効果的なのか。
“切れちゃう冷凍”も感動は最初だけで、最近は普通に冷凍庫として使っていましたからね。
自動製氷機もそう。
これは私的にはかなり画期的でしたが、
今では当たり前ですす。旧機を買った際には一番うれしかった機能ですね。
あとは、片開きだったのが観音開きになりました。

これまでは扉面積が大きかったので、扉面にいろいろマグネットで貼っていました。
主に娘たちの学校行事の予定などですね。
これが貼れなくなってしまいました。
扉の幅が狭くなったんです。
これは予想外でした。
そして、驚くべきはその消費電力で、旧機がカタログスペックは610kWh/年で、新機は160kWh/年。
カタログスペックだけでも1/3以下なのに、2006年のJIS改定では、実質消費電力は3倍程度になるそうで、
そう考えると消費電力は1/10以下。
このエコパワーはすさまじいですね。
家電の中でも一番電気を食うのが冷蔵庫だと言われています。
その冷蔵庫の消費電力を1割以下にできるとは。
もうこのあたりがエコの底なんでしょうか。
エコはいいけど、電気屋は儲からないですね。だから値上げするのか。
続きは購入からセッティングまでの記録。
なので、奥さんと梅田にお返しのお買いもの。
会社の子たちからもらったお返しを奥さんに選んでもらってました。
それにしても日曜の梅田はヤバい。
人が多すぎ。
そんなに活動していないのにどっと疲れました。
それは、梅田に出る前の作業も影響しているんですが・・・。
さて、本日は久しぶりに“家電買いました”記事です。
今回は冷蔵庫編です。
今まで使用していたのが

三菱電機のMR-M38Tという、当時センセーショナルだった“切れちゃう冷凍”の冷蔵庫。
(確か、当時は安田成美がCMしていたような気がします。)
この特殊機能も今では普通になっているみたいですね。
結婚と同時に購入したので、2000年からですから、ざっと16年使用したことになります。
先月半ばあたりから水漏れが発生し、毎朝冷蔵庫周辺の床を吹く日々。
色々調べると、もう寿命らしいです。
修理すると5~6万かかるらしい。
なので、一念発起して冷蔵庫を新調することに決めました。
新調すると決めてから、なんやかんやと調べたんですが、
冷蔵庫ってあまりポンポン買うものではないので、あまり情報が無いんですね。
結局、近所のエディオンで各社の特徴を教えてもらって、
この機種に決定。

日立のR-G5200Fです。
容量は517L。
旧機が375Lだったので、ざっと3割増しの容量になります。
サイズはほとんど変わらないのにね。
扉はクリスタルトップ(ガラストップではない?)で少し高級感。
決め手は冷凍庫の大きさと、野菜室の仕切り。
野菜室の手前が完全に仕切られていて、カタログでは“新鮮野菜スリープ室”となっています。
野菜室が完全に区切られているのは、もともと大きくは野菜室とされているのですが、
(わかりにくいかな。外観としてわかる扉の配置ということでね)
その中でさらに部屋分けされていて、一番手前がお茶などのペットボトルを置くスペースになっているんです。
これが奥さんの何かに触れたわけです。
また、冷凍庫は流行りの下から2段目。
お弁当をこれからも作り続けるのに、野菜室が上よりもこちらが便利という。
SHARP以外はすべてこの配置ですね。
真空チルドは、まさに真空で、開けるときに“ぷしゅ~”と音がします。

どれほど効果的なのか。
“切れちゃう冷凍”も感動は最初だけで、最近は普通に冷凍庫として使っていましたからね。
自動製氷機もそう。
これは私的にはかなり画期的でしたが、
今では当たり前ですす。旧機を買った際には一番うれしかった機能ですね。
あとは、片開きだったのが観音開きになりました。

これまでは扉面積が大きかったので、扉面にいろいろマグネットで貼っていました。
主に娘たちの学校行事の予定などですね。
これが貼れなくなってしまいました。
扉の幅が狭くなったんです。
これは予想外でした。
そして、驚くべきはその消費電力で、旧機がカタログスペックは610kWh/年で、新機は160kWh/年。
カタログスペックだけでも1/3以下なのに、2006年のJIS改定では、実質消費電力は3倍程度になるそうで、
そう考えると消費電力は1/10以下。
このエコパワーはすさまじいですね。
家電の中でも一番電気を食うのが冷蔵庫だと言われています。
その冷蔵庫の消費電力を1割以下にできるとは。
もうこのあたりがエコの底なんでしょうか。
エコはいいけど、電気屋は儲からないですね。だから値上げするのか。
続きは購入からセッティングまでの記録。
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