ガンプラパダワンT
15
唐突ですが、私オタクです。
何をいまさらと言われそうですが、アニメオタクです。
深夜アニメね。
こうして堂々と言いながらも、ニワカです。
好きな作品のDVD買わない程度にニワカです。
声優が気にならない程度のニワカです。
エロシーンは大事と思いながらも興奮しきれない程度のニワカです。
でもね、今はテレビが勝手に録画し続けてくれる機能の助けもあり
第1話なんかは結構な確率(といっても半分以下ないぐらいかな)で見てます。
その中から面白そうなのを5作品ぐらい選抜して見てます。
どうしてそうなったか。
アニメはもちろん子供時代は大好きだったんですが、
ガンダムのおかげでアニメを卒業できないまま大人になりまして、
6年前にたまたま見た化物語の第3話で、深夜アニメってこんなに面白いんだと再認識したからなんです。
何かに興味を持つ時って、そのきっかけになるなるものがありますよね。
映画もそうです。
子供のころは家族に連れられて映画に行くこと自体は好きだったのですが、
自分から進んで観だしたのは、レンタルビデオでダイ・ハードを観てから。
こんなに面白い作品があるんだと、自分の小遣いでも観られるんだと。
こう思ってから、自発的に映画を観るようになりました。
深夜アニメは、化物語だったんですよね。
極端に少ない登場人物、その人物同士の掛け合いの楽しさ、
普通のアニメでは出てこなかった大人をにおわす単語の数々。
シーンはあまり変わらないのですが、その会話だけで見せているその時間に驚きました。
このスタイルはこのシリーズ独特で原作者の作風ではあるのですが、
よくもまぁ、こういう映像作品が作れるものだと感心しました。
レンタルビデオも借りて、化物語を全て観た後、他のアニメも観だしたんですが、
化物語の面白さは今でもかなり上位です。
その後関連作品(偽物語や終物語などのいわゆる物語シリーズ)は欠かさずチェックしましたが
最初の化物語を超えるものはありませんでした。
そして、劇場版。

この傷物語は、化物語の前日譚で、主人公の阿良々木暦が
いかにして半吸血鬼になったのかを描く話です。
傷物語の劇場版の情報が出たのはもう5年前。
やっと公開です。
日本のアニメで劇場に足を運ぶのは、ガンダム・ジブリ以外ではガルパンの次ですね。
ま、このブログを読んでいる人で化物語に興味がある人の確率は皆無に等しいと思いますので
映画の細かい内容に関しては割愛します。
好きだから観に行ったんですよ。
なんとなくね。
なんとなく今日劇場でチケット買ったら1,100円。
14日だからトーホーの日だったんですね。
ラッキー。
そして、TOHOのシネマイレージカード、これも買っちゃいました。

クレジットのついていないポイントカードですが、
今だけ限定で傷物語のデザインになっていたんでね、勢いで購入しました。
会社の映画部でTOHOシネマズに来た時に、颯爽と出せるかは疑問ですが・・・。
このポイントカード、入会金が500円で、1年ごとに更新料として300円かかるんです。
このシステムに納得がいかずに、ずっと持たなかったんですが、絵柄に負けちゃいました。
だってね、なんばパークスは入会金も年会費も無料なんですよ。
ステーションシネマも最初のカード発行料の200円だけ。
なんで、TOHOシネマズだけこんなに高いんだよと。
しかもスターウォーズは鑑賞料金を勝手に200円値上げするし。
そんなだから映画産業が盛り上がらないんだよ。
ちょっと長くなってきたんで、続きにたたみます。
ネタバレはありません。
内容もありません。
あしからず。
何をいまさらと言われそうですが、アニメオタクです。
深夜アニメね。
こうして堂々と言いながらも、ニワカです。
好きな作品のDVD買わない程度にニワカです。
声優が気にならない程度のニワカです。
エロシーンは大事と思いながらも興奮しきれない程度のニワカです。
でもね、今はテレビが勝手に録画し続けてくれる機能の助けもあり
第1話なんかは結構な確率(といっても半分以下ないぐらいかな)で見てます。
その中から面白そうなのを5作品ぐらい選抜して見てます。
どうしてそうなったか。
アニメはもちろん子供時代は大好きだったんですが、
ガンダムのおかげでアニメを卒業できないまま大人になりまして、
6年前にたまたま見た化物語の第3話で、深夜アニメってこんなに面白いんだと再認識したからなんです。
何かに興味を持つ時って、そのきっかけになるなるものがありますよね。
映画もそうです。
子供のころは家族に連れられて映画に行くこと自体は好きだったのですが、
自分から進んで観だしたのは、レンタルビデオでダイ・ハードを観てから。
こんなに面白い作品があるんだと、自分の小遣いでも観られるんだと。
こう思ってから、自発的に映画を観るようになりました。
深夜アニメは、化物語だったんですよね。
極端に少ない登場人物、その人物同士の掛け合いの楽しさ、
普通のアニメでは出てこなかった大人をにおわす単語の数々。
シーンはあまり変わらないのですが、その会話だけで見せているその時間に驚きました。
このスタイルはこのシリーズ独特で原作者の作風ではあるのですが、
よくもまぁ、こういう映像作品が作れるものだと感心しました。
レンタルビデオも借りて、化物語を全て観た後、他のアニメも観だしたんですが、
化物語の面白さは今でもかなり上位です。
その後関連作品(偽物語や終物語などのいわゆる物語シリーズ)は欠かさずチェックしましたが
最初の化物語を超えるものはありませんでした。
そして、劇場版。

この傷物語は、化物語の前日譚で、主人公の阿良々木暦が
いかにして半吸血鬼になったのかを描く話です。
傷物語の劇場版の情報が出たのはもう5年前。
やっと公開です。
日本のアニメで劇場に足を運ぶのは、ガンダム・ジブリ以外ではガルパンの次ですね。
ま、このブログを読んでいる人で化物語に興味がある人の確率は皆無に等しいと思いますので
映画の細かい内容に関しては割愛します。
好きだから観に行ったんですよ。
なんとなくね。
なんとなく今日劇場でチケット買ったら1,100円。
14日だからトーホーの日だったんですね。
ラッキー。
そして、TOHOのシネマイレージカード、これも買っちゃいました。

クレジットのついていないポイントカードですが、
今だけ限定で傷物語のデザインになっていたんでね、勢いで購入しました。
会社の映画部でTOHOシネマズに来た時に、颯爽と出せるかは疑問ですが・・・。
このポイントカード、入会金が500円で、1年ごとに更新料として300円かかるんです。
このシステムに納得がいかずに、ずっと持たなかったんですが、絵柄に負けちゃいました。
だってね、なんばパークスは入会金も年会費も無料なんですよ。
ステーションシネマも最初のカード発行料の200円だけ。
なんで、TOHOシネマズだけこんなに高いんだよと。
しかもスターウォーズは鑑賞料金を勝手に200円値上げするし。
そんなだから映画産業が盛り上がらないんだよ。
ちょっと長くなってきたんで、続きにたたみます。
ネタバレはありません。
内容もありません。
あしからず。
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