ガンプラパダワンT
06
このゴールデンウィーク、プしてません。
気づいてました?
どうでもいいですよね。すみません。
ホントはね、R2-D2完成させる勢いがあったんですよ。
ただね、時々頭痛と毎晩睡魔とところによって胸焼けで、体調があまり良くなかったんですよ。
それでもね、一昨日はバーベキューしましたよ。
んでもって、明日は姫セン(姫路セントラルパーク)です。
そして、今日は奥さんと映画に行ってきました。
子供の日なのにね。
ただ、やっぱり、夕方になると頭痛が襲ってきてしんどい。
これ、会社が始まるとピタッと治ったりするのでしょうか。
あぁ、今日もプできない。
ということで観てきましたバードマン

正式タイトルは、
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) となっております。
もう、タイトルからしてよく分かりません。
これは流石に邦題ではなく原題の日本語訳ですね。
なぜ観たか。
それは、アカデミー賞作品だからです。
アカデミー賞受賞部門は、作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞の4部門です。
受賞ならずのノミネートは、主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・音響賞(編集)・音響賞(調整)
の5部門。
そりゃね、観に行ってみたくなるでしょう。
過去にはアカデミー賞受賞作品を何本か観ましたが、全部それほど面白くもなく
簡単に言えば、失敗続きなのですが、やっぱり観てみたい。
タイトルホルダーの実力はいかほどか。
いかほどだったか・・・失敗でした。
もう何連敗か。
観に行こうと上映スケジュールを見ても、地雷臭はあったんですよね。
役者陣はすごくいい演技をしていたと思います。
主役のマイケルキートンなんかは、初代バットマン以降パッとしないのは
正にこの役のはまり役だし、実際、演技も素晴らしかった。
エドワード・ノートンもいつもの怪演ぶり。
女優陣もよかったし・・・
ただね、脚本賞の脚本が今一つわかりにくかったというか
私には何も伝わってこなかったんですよね。
ストーリーは・・・
過去の栄光にしがみつく俳優リーガンは、再起をかけてブロードウェイで自らが
プロデュースした演劇で再起を図る。
過去の栄光とは、もう20年以上も前に主演したヒーロー映画”バードマン”で
数十億ドルを稼いだ実績であった。その後の活動は芳しくなく、輝いていた時を取り戻すべく
脚本・演出・主演を務めた演目がまさに初日を迎えようとしていた。
しかし、演劇を取り仕切るのは容易ではなく、プレビューから問題山積。
上手くいかないすべてに追い詰められていく・・・。
追い詰められた時に聞こえてくるのは過去の栄光、バードマンからの
アドバイスとも取れなくはない、ねぎらいの言葉だった・・・。
ストーリーはそんなにひねりもないのですが、
やはり、落ちぶれた俳優という主人公の設定が、
さすがに日常とかけ離れすぎていて、感情移入できなかったんですよね。
さて、続きはもう少しひどく愚痴ってみたいと思います。
気づいてました?
どうでもいいですよね。すみません。
ホントはね、R2-D2完成させる勢いがあったんですよ。
ただね、時々頭痛と毎晩睡魔とところによって胸焼けで、体調があまり良くなかったんですよ。
それでもね、一昨日はバーベキューしましたよ。
んでもって、明日は姫セン(姫路セントラルパーク)です。
そして、今日は奥さんと映画に行ってきました。
子供の日なのにね。
ただ、やっぱり、夕方になると頭痛が襲ってきてしんどい。
これ、会社が始まるとピタッと治ったりするのでしょうか。
あぁ、今日もプできない。
ということで観てきましたバードマン

正式タイトルは、
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) となっております。
もう、タイトルからしてよく分かりません。
これは流石に邦題ではなく原題の日本語訳ですね。
なぜ観たか。
それは、アカデミー賞作品だからです。
アカデミー賞受賞部門は、作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞の4部門です。
受賞ならずのノミネートは、主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・音響賞(編集)・音響賞(調整)
の5部門。
そりゃね、観に行ってみたくなるでしょう。
過去にはアカデミー賞受賞作品を何本か観ましたが、全部それほど面白くもなく
簡単に言えば、失敗続きなのですが、やっぱり観てみたい。
タイトルホルダーの実力はいかほどか。
いかほどだったか・・・失敗でした。
もう何連敗か。
観に行こうと上映スケジュールを見ても、地雷臭はあったんですよね。
役者陣はすごくいい演技をしていたと思います。
主役のマイケルキートンなんかは、初代バットマン以降パッとしないのは
正にこの役のはまり役だし、実際、演技も素晴らしかった。
エドワード・ノートンもいつもの怪演ぶり。
女優陣もよかったし・・・
ただね、脚本賞の脚本が今一つわかりにくかったというか
私には何も伝わってこなかったんですよね。
ストーリーは・・・
過去の栄光にしがみつく俳優リーガンは、再起をかけてブロードウェイで自らが
プロデュースした演劇で再起を図る。
過去の栄光とは、もう20年以上も前に主演したヒーロー映画”バードマン”で
数十億ドルを稼いだ実績であった。その後の活動は芳しくなく、輝いていた時を取り戻すべく
脚本・演出・主演を務めた演目がまさに初日を迎えようとしていた。
しかし、演劇を取り仕切るのは容易ではなく、プレビューから問題山積。
上手くいかないすべてに追い詰められていく・・・。
追い詰められた時に聞こえてくるのは過去の栄光、バードマンからの
アドバイスとも取れなくはない、ねぎらいの言葉だった・・・。
ストーリーはそんなにひねりもないのですが、
やはり、落ちぶれた俳優という主人公の設定が、
さすがに日常とかけ離れすぎていて、感情移入できなかったんですよね。
さて、続きはもう少しひどく愚痴ってみたいと思います。
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