ガンプラパダワンT
25
先日、あね姫が彼氏に振られたといって、かなり落ち込んでいました。
そんなに遊びに行っているふうでもなく、そんなに好きな感じもなく、
流行りに流されて、ファッションで付き合っているんだと思っていました。
実際のところはよくわかりませんが、凹んでいるのは事実。
若いね~。
この年頃(中学2年)の男子なんて、まだまだ子供ですよ。
友達とはしゃいでいるのが一番楽しいんだから。
成人式でのアンケートでは嘘か誠か、50%の女子が今まで彼氏がいたことないとか。
これに懲りずに、人生謳歌してくれたらいいですね。
勉強もしっかりね。
ということ、本日はタイトルにもあるようにプとはまったく無関係な内容です。
最近感じたことを久しぶりにダラダラと書き連ねたいと思います。

最近、生命保険を乗り換えました。
もともとは、入社当初に会社に来ていた保険屋さん。
ま、大手で、会社の団体割引も聞くし、大人だし、で軽く入ってました。
ちょっとしたことがきっかけで、元ウチの社員で、現別の保険屋さん(外資)と
話すことがあったんですが、ちょっとびっくり。
今の保険は、月12,000-ぐらいなんですが、2年後には更新となり、
現在の保険内容を引き継ぐのであれば、30,000-弱になると聞いていて、いつか変えようと思っていました。
その先を聞いてみると月70,000-オーバー。
しかも、64歳でその保険は終了。
別の年寄り向けの保険に乗り換える必要があるという。
もちろん掛け捨てだけど、現代医療で64歳までにいかほど保険の世話になる確率があるのか。
64歳までに保険使わなかったら、丸々保険屋の勝ちですからね。
しかも、そんな掛け金払えないってんで、脱落する人も多数いるそうです。
ここでも保険屋の勝ち。
医療保険はやっぱり終身がいいし、
死亡保険はそこまで高く(今3,000万円)なくとも残って欲しい。
そう考えると、今の保険屋ではもったいなさすぎるのではないかとの結論に至りました。
結局は、医療+がん保険は60歳までの払い込みで終身で月10,000-程。
死亡保障も60歳までで払い込みが終了し500万円として、月15,0000-程。
奥さんが働いているし、仮に私が死んでも、
遺族年金もあるし、住宅ローンは消えるし、子供たちもそろそろ大きくなってるしで、
自分でケツを拭きたいのは、葬式関連の費用のみ。
ならば、掛け捨てではなく貯蓄型で終身が理想。
こうしてまじめに考えると、自分の生命保険て、何を目的にしているか
それに見合っているのか、全然当てはまっていないんですよね。
これからの社会では、給料も劇的に上がることはないでしょうし、
共働きも増えるでしょう。
おそらくは、日本の保険会社が保険の制度・プランを確立してから
かなり生活様式やライフプランも変わり、この先対応できないのではないでしょうか?
自分の除く補償内容と月の支払い掛け金、一度考え直してみるのもいいかもしれません。
あえて、保険会社の名前は出しませんが、
なんとも、保険の勧誘っぽくなってしまいました。
でもね、これ、結構大事なことだと思うのよね。
あんまり、生命保険についてまじめに考えたことないでしょ?
えっ?私だけ??
そんなに遊びに行っているふうでもなく、そんなに好きな感じもなく、
流行りに流されて、ファッションで付き合っているんだと思っていました。
実際のところはよくわかりませんが、凹んでいるのは事実。
若いね~。
この年頃(中学2年)の男子なんて、まだまだ子供ですよ。
友達とはしゃいでいるのが一番楽しいんだから。
成人式でのアンケートでは嘘か誠か、50%の女子が今まで彼氏がいたことないとか。
これに懲りずに、人生謳歌してくれたらいいですね。
勉強もしっかりね。
ということ、本日はタイトルにもあるようにプとはまったく無関係な内容です。
最近感じたことを久しぶりにダラダラと書き連ねたいと思います。

最近、生命保険を乗り換えました。
もともとは、入社当初に会社に来ていた保険屋さん。
ま、大手で、会社の団体割引も聞くし、大人だし、で軽く入ってました。
ちょっとしたことがきっかけで、元ウチの社員で、現別の保険屋さん(外資)と
話すことがあったんですが、ちょっとびっくり。
今の保険は、月12,000-ぐらいなんですが、2年後には更新となり、
現在の保険内容を引き継ぐのであれば、30,000-弱になると聞いていて、いつか変えようと思っていました。
その先を聞いてみると月70,000-オーバー。
しかも、64歳でその保険は終了。
別の年寄り向けの保険に乗り換える必要があるという。
もちろん掛け捨てだけど、現代医療で64歳までにいかほど保険の世話になる確率があるのか。
64歳までに保険使わなかったら、丸々保険屋の勝ちですからね。
しかも、そんな掛け金払えないってんで、脱落する人も多数いるそうです。
ここでも保険屋の勝ち。
医療保険はやっぱり終身がいいし、
死亡保険はそこまで高く(今3,000万円)なくとも残って欲しい。
そう考えると、今の保険屋ではもったいなさすぎるのではないかとの結論に至りました。
結局は、医療+がん保険は60歳までの払い込みで終身で月10,000-程。
死亡保障も60歳までで払い込みが終了し500万円として、月15,0000-程。
奥さんが働いているし、仮に私が死んでも、
遺族年金もあるし、住宅ローンは消えるし、子供たちもそろそろ大きくなってるしで、
自分でケツを拭きたいのは、葬式関連の費用のみ。
ならば、掛け捨てではなく貯蓄型で終身が理想。
こうしてまじめに考えると、自分の生命保険て、何を目的にしているか
それに見合っているのか、全然当てはまっていないんですよね。
これからの社会では、給料も劇的に上がることはないでしょうし、
共働きも増えるでしょう。
おそらくは、日本の保険会社が保険の制度・プランを確立してから
かなり生活様式やライフプランも変わり、この先対応できないのではないでしょうか?
自分の除く補償内容と月の支払い掛け金、一度考え直してみるのもいいかもしれません。
あえて、保険会社の名前は出しませんが、
なんとも、保険の勧誘っぽくなってしまいました。
でもね、これ、結構大事なことだと思うのよね。
あんまり、生命保険についてまじめに考えたことないでしょ?
えっ?私だけ??
[More...]
スポンサーサイト