ガンプラパダワンT
02
最近、企業がCSRの一環なのか地域のゴミ拾いをやっている光景をよく目にします。
月曜日はどこどこで、火曜日はどこどこみたいな感じでやっていますね。
私は社前の外掃除なので、よく見かけますが、
結論としては、地域清掃なんてやめちゃえばいいんじゃない?ってのが正直なところ。
片手にゴミ袋、片手にゴミ取るはさみを持って、大体2人ひと組のペアで行動してますが、
楽しそうにしゃべりながら、ダラダラ歩いてる。
ゴミ袋は多少入っているように見えますが、少なくとも私の視界にあるゴミは拾ってくれないみたい。
何のためにしてるのか、末端の社員までは意識を統一できないんでしょうね。
ゴミがあるのに拾わない清掃員の姿は印象をより悪くするだけ。
地域貢献というよりは、その人が属している会社の評判を落としているだけです。
やらされているにしても、やる意義をきちんと理解して臨まないと、
逆の効果を生んでしまいますよね。
私は、会社のはす向かいの家の前の道路もついでに掃き掃除してるんですが、
ゴミ拾いの人が拾わずに通過したあとを掃除するのって、ちょっとイラッとしてしまいます。
形だけの地域貢献やボランティアってすぐに見透かされるので難しいですよね。
スイマセン、今日の前フリは長すぎましたね。
ちょっと疑問に思った朝のひとコマだったんです。
さて、本日はバレー部戦車も最後の仕上げです。
左右のフェンダーを接着して、履帯をまく。
誘導輪・起動輪共に、回転軸は接着しないで組立だったんですが、
そうすることで、履帯をまくときの調整を簡単にしてるんですね。
(前の時もそうだったかな?)
お約束とも言えそうな、履帯の向きを逆に一度組んで、バラして組み直しました。

履帯は梱包時点でちょっと癖がついていたんで、まいてみると微妙に変な形。
とりあえず、下の転輪に接着しました。
そして、前回もやったように、上の転輪にも接着。
これしないと、履帯の表現がおかしくなりますからね。
浮いてるのかよ?と。

瞬着で固定してるんですが、ところどころはみ出て白化している部分もありましたので、
オリーブドラブ(2)の原色で筆塗りリタッチ。
そしていつものウェザリングマスターで砂っぽさを表現。

どうしても粉なので、なかなかうまくできないです。
付属のスポンジ先端だけがボロボロになっていく・・・。
で、トップコート

写真をひっくり返して撮ってみました。
いつかの雑誌にあったように、下部の周辺にタンを薄く吹きました。
こっちの方が砂汚れ感出るじゃん。
そして、組み立ててみようとしたところ、
塗膜が厚いところがあって、そこがもろに・・・。
最後の最後にやっちゃいました。
なので、そこはタンを厚吹きするも、周りとのギャップが大きいために、
そのギャップを埋めるために、更にその周囲、反対側も。
かなり、砂汚れしてしまいましたが、とりあえず完成。
完成記事は後日です。
明日のモデスポには間に合いました。
ギリギリセーフ!
さ、明日からの展示会はどんな感じなのでしょうね。
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月曜日はどこどこで、火曜日はどこどこみたいな感じでやっていますね。
私は社前の外掃除なので、よく見かけますが、
結論としては、地域清掃なんてやめちゃえばいいんじゃない?ってのが正直なところ。
片手にゴミ袋、片手にゴミ取るはさみを持って、大体2人ひと組のペアで行動してますが、
楽しそうにしゃべりながら、ダラダラ歩いてる。
ゴミ袋は多少入っているように見えますが、少なくとも私の視界にあるゴミは拾ってくれないみたい。
何のためにしてるのか、末端の社員までは意識を統一できないんでしょうね。
ゴミがあるのに拾わない清掃員の姿は印象をより悪くするだけ。
地域貢献というよりは、その人が属している会社の評判を落としているだけです。
やらされているにしても、やる意義をきちんと理解して臨まないと、
逆の効果を生んでしまいますよね。
私は、会社のはす向かいの家の前の道路もついでに掃き掃除してるんですが、
ゴミ拾いの人が拾わずに通過したあとを掃除するのって、ちょっとイラッとしてしまいます。
形だけの地域貢献やボランティアってすぐに見透かされるので難しいですよね。
スイマセン、今日の前フリは長すぎましたね。
ちょっと疑問に思った朝のひとコマだったんです。
さて、本日はバレー部戦車も最後の仕上げです。
左右のフェンダーを接着して、履帯をまく。
誘導輪・起動輪共に、回転軸は接着しないで組立だったんですが、
そうすることで、履帯をまくときの調整を簡単にしてるんですね。
(前の時もそうだったかな?)
お約束とも言えそうな、履帯の向きを逆に一度組んで、バラして組み直しました。

履帯は梱包時点でちょっと癖がついていたんで、まいてみると微妙に変な形。
とりあえず、下の転輪に接着しました。
そして、前回もやったように、上の転輪にも接着。
これしないと、履帯の表現がおかしくなりますからね。
浮いてるのかよ?と。

瞬着で固定してるんですが、ところどころはみ出て白化している部分もありましたので、
オリーブドラブ(2)の原色で筆塗りリタッチ。
そしていつものウェザリングマスターで砂っぽさを表現。

どうしても粉なので、なかなかうまくできないです。
付属のスポンジ先端だけがボロボロになっていく・・・。
で、トップコート

写真をひっくり返して撮ってみました。
いつかの雑誌にあったように、下部の周辺にタンを薄く吹きました。
こっちの方が砂汚れ感出るじゃん。
そして、組み立ててみようとしたところ、
塗膜が厚いところがあって、そこがもろに・・・。
最後の最後にやっちゃいました。
なので、そこはタンを厚吹きするも、周りとのギャップが大きいために、
そのギャップを埋めるために、更にその周囲、反対側も。
かなり、砂汚れしてしまいましたが、とりあえず完成。
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