ガンプラパダワンT
02
今日は会社の創立記念日でおやすみでした。
思い起こせば、4年前の今日、会社のメンバーでアナハイムカフェに行って
エアブラシの使い方を教えてもらったのが、ガンプラ復帰のきっかけでした。
あれからもう4年です。
こんなにガンプラが続いているとはすごいですね。
ウチのエアブラシも本当、買っておいてよかった。
もうここまでくれば、趣味として立派に成立してますよね。
さぁ、今日はEz-8ではなく、スケモです。
スケモ?
キャラモ?
とにかくこれです。

戦車です。
実は、去年末に見に行ったモデスポでの戦車の超絶模型に
密かに触発されていたんです。
でも、なかなか手を出せずにいたところの、
“ガールズ&パンツァーブーム”
模型売り場でも、このような美少女アニメのキャラクターとのパッケージが目立つようになっています。
正直言って、このアニメ、ほとんど見てません。
最後の3話ぐらいかな。
でも、その中での躍動感溢れる戦車の動きにビックリしました。
で、模型の話に戻りますが、戦車を作ってみたいと思っていても、
実際、戦車ってほとんど知らないんですよね。
だから、何を作ればいいのかもよく分からない。
何でもいいんですけど、決め手に欠ける状況だったんですよね。
で、昨日梅ヨドで何気にフラフラしてると値下げの値札が。
5,380円→4,260円
もともと6,000円近くするはずだったので、約3割引。
いつも気になっていたんで、買っちゃいました。
近くには59%OFFのMGリゼルがあったんですけどね。
さらに、戦車模型は完成が早いって読んだような気がします。
とにかく、接着して、ババーッと塗装すれば完成する みたいな感じだったので、
このゴールデンウィーク中の完成を目指したいと思います。

箱の裏側です。
搭乗メンバーのデータ?みたいな感じのプリントがされています。
ランナーはこんな感じ。

予想よりも全然多い!
そして、パーツがすごく小さいのがある。
これはピンセットが大活躍する予感。
模型誌でピンセットが必須のように書かれているのは、スケモ前提なんでしょうかね。
そして、

この日のために買っていた模型誌。と、専用塗料。
ホントに一度作ってみたかったんですよね。
早速製作開始。

第一の難関。
車輪?転輪?とにかく車です。
この中ぐらいの、3パーツ構成で18個もあるんです。
しかも、漏れなくパーツラインがくっきり。
これ、クシャのファンネルよりも地獄です。
相当にディティールが細かいので、全てが数パーツ構成なんですが、とにかく多い。

車だけで大小合計30個!
疲れますね~。
なんとなくですが、この山を乗り越えると、後は楽そうな気がします。
このモデルのいいところは、キャラクターモデルであるという逃げ道が用意されているところ。
スケールモデラーは、とにかく現物に近づけることが至上命題であり、
その成果こそが評価される点であり、
ガンプラなどのキャラクターモデラーと相反するところなんですよね。
特に私のようにオリジナルのカラーリングを好むような輩は、ありえないんです。
塗料名にも表れていますもんね。
今回使用するのもジャーマングレー。
ドイツのグレー。この戦車、ドイツ軍のものなんですね。
そんなことも知りません。
プラモ狂四郎でティーガーが出てきたな?ぐらいですからね。
さて、こんな舐めきったヌルモデラーがはじめての戦車に挑戦です。
実車との違いやなんかは、アニメのだからと逃げるつもりで、
とにかく作ってみたいと思います。
基本的に説明書のまま、作っていきます。
ガンプラと違うことに色々戸惑うでしょが、完成まで突っ走りたいと思います。
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思い起こせば、4年前の今日、会社のメンバーでアナハイムカフェに行って
エアブラシの使い方を教えてもらったのが、ガンプラ復帰のきっかけでした。
あれからもう4年です。
こんなにガンプラが続いているとはすごいですね。
ウチのエアブラシも本当、買っておいてよかった。
もうここまでくれば、趣味として立派に成立してますよね。
さぁ、今日はEz-8ではなく、スケモです。
スケモ?
キャラモ?
とにかくこれです。

戦車です。
実は、去年末に見に行ったモデスポでの戦車の超絶模型に
密かに触発されていたんです。
でも、なかなか手を出せずにいたところの、
“ガールズ&パンツァーブーム”
模型売り場でも、このような美少女アニメのキャラクターとのパッケージが目立つようになっています。
正直言って、このアニメ、ほとんど見てません。
最後の3話ぐらいかな。
でも、その中での躍動感溢れる戦車の動きにビックリしました。
で、模型の話に戻りますが、戦車を作ってみたいと思っていても、
実際、戦車ってほとんど知らないんですよね。
だから、何を作ればいいのかもよく分からない。
何でもいいんですけど、決め手に欠ける状況だったんですよね。
で、昨日梅ヨドで何気にフラフラしてると値下げの値札が。
5,380円→4,260円
もともと6,000円近くするはずだったので、約3割引。
いつも気になっていたんで、買っちゃいました。
近くには59%OFFのMGリゼルがあったんですけどね。
さらに、戦車模型は完成が早いって読んだような気がします。
とにかく、接着して、ババーッと塗装すれば完成する みたいな感じだったので、
このゴールデンウィーク中の完成を目指したいと思います。

箱の裏側です。
搭乗メンバーのデータ?みたいな感じのプリントがされています。
ランナーはこんな感じ。

予想よりも全然多い!
そして、パーツがすごく小さいのがある。
これはピンセットが大活躍する予感。
模型誌でピンセットが必須のように書かれているのは、スケモ前提なんでしょうかね。
そして、

この日のために買っていた模型誌。と、専用塗料。
ホントに一度作ってみたかったんですよね。
早速製作開始。

第一の難関。
車輪?転輪?とにかく車です。
この中ぐらいの、3パーツ構成で18個もあるんです。
しかも、漏れなくパーツラインがくっきり。
これ、クシャのファンネルよりも地獄です。
相当にディティールが細かいので、全てが数パーツ構成なんですが、とにかく多い。

車だけで大小合計30個!
疲れますね~。
なんとなくですが、この山を乗り越えると、後は楽そうな気がします。
このモデルのいいところは、キャラクターモデルであるという逃げ道が用意されているところ。
スケールモデラーは、とにかく現物に近づけることが至上命題であり、
その成果こそが評価される点であり、
ガンプラなどのキャラクターモデラーと相反するところなんですよね。
特に私のようにオリジナルのカラーリングを好むような輩は、ありえないんです。
塗料名にも表れていますもんね。
今回使用するのもジャーマングレー。
ドイツのグレー。この戦車、ドイツ軍のものなんですね。
そんなことも知りません。
プラモ狂四郎でティーガーが出てきたな?ぐらいですからね。
さて、こんな舐めきったヌルモデラーがはじめての戦車に挑戦です。
実車との違いやなんかは、アニメのだからと逃げるつもりで、
とにかく作ってみたいと思います。
基本的に説明書のまま、作っていきます。
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