ガンプラパダワンT
01
今週はモヤモヤしっぱなしの1週間でした。
なんともらしくなく、グチグチ言っちゃってましたね。
そんなときには映画に限る。
もうね、強行突破で一人で観てきましたよ。
まずはいつもの通りのパンフレットなんですが…。
ワタクシ、映画の出来は関係なく、鑑賞した作品のパンフレットは必ず購入するんですね。
もう、こちらを観ていただいてる皆さんならご存知ですよね。
で、今回のエヴァンゲリオン新劇場版:Qは、もうね、確実に映画館で鑑賞の決定した
作品でもあるわけで、観にいったときに買ってもいつ買っても同じなわけですよ。
で、これ。

公開された翌月曜日に買いに行きました。
重装版です。
これ、売り切れることが予想されたので先に購入しておこうと。
通常版が800円で、これが1,500円。
予想通り、1軒目の映画館では売り切れ。2軒目でゲット。
そして、本日ようやく観にいってきました。
エヴァンゲリオン新劇場版:Q です。

映画を観るまではパンフレットは封印していました。
さて、11月16日にテレビでエヴァ破の後に、このエヴァQの冒頭6分が放映され
いやがおうにも期待は高まっておりました。
この6分の映像では、宇宙空間での戦闘が描かれているのですが、
これまた、工学的に正しい描かれ方をしてるんですって。
すごいですね。 →こちら参照
そして、今日、いよいよその後を観たわけなんですが、
ここからもうネタバレになっちゃうので、こちらでは書きませんが
とにかく映像がすごいです。
これはアニメの最高峰なんじゃないかというぐらい、ハンパない映像です。
これは、映画館で観ないとダメですね。
ちょっとでも気になっている人は、映画館に行くべし!
そして、ちょっと脇道に逸れますが、
本編が始まる前に“巨神兵、東京に現る”という短編映画が上映されます。
これ、私的には蛇足でしたね。
これ作るぐらいなら、もっとエヴァを見せてくれといいたい。
東京のジオラマを爆破したいがためだけの映画のように見えました。
これの意図はなんだったんでしょうかね。
さて、続きはネタバレです。
読む読まないは自己責任でお願いします。
なんともらしくなく、グチグチ言っちゃってましたね。
そんなときには映画に限る。
もうね、強行突破で一人で観てきましたよ。
まずはいつもの通りのパンフレットなんですが…。
ワタクシ、映画の出来は関係なく、鑑賞した作品のパンフレットは必ず購入するんですね。
もう、こちらを観ていただいてる皆さんならご存知ですよね。
で、今回のエヴァンゲリオン新劇場版:Qは、もうね、確実に映画館で鑑賞の決定した
作品でもあるわけで、観にいったときに買ってもいつ買っても同じなわけですよ。
で、これ。

公開された翌月曜日に買いに行きました。
重装版です。
これ、売り切れることが予想されたので先に購入しておこうと。
通常版が800円で、これが1,500円。
予想通り、1軒目の映画館では売り切れ。2軒目でゲット。
そして、本日ようやく観にいってきました。
エヴァンゲリオン新劇場版:Q です。

映画を観るまではパンフレットは封印していました。
さて、11月16日にテレビでエヴァ破の後に、このエヴァQの冒頭6分が放映され
いやがおうにも期待は高まっておりました。
この6分の映像では、宇宙空間での戦闘が描かれているのですが、
これまた、工学的に正しい描かれ方をしてるんですって。
すごいですね。 →こちら参照
そして、今日、いよいよその後を観たわけなんですが、
ここからもうネタバレになっちゃうので、こちらでは書きませんが
とにかく映像がすごいです。
これはアニメの最高峰なんじゃないかというぐらい、ハンパない映像です。
これは、映画館で観ないとダメですね。
ちょっとでも気になっている人は、映画館に行くべし!
そして、ちょっと脇道に逸れますが、
本編が始まる前に“巨神兵、東京に現る”という短編映画が上映されます。
これ、私的には蛇足でしたね。
これ作るぐらいなら、もっとエヴァを見せてくれといいたい。
東京のジオラマを爆破したいがためだけの映画のように見えました。
これの意図はなんだったんでしょうかね。
さて、続きはネタバレです。
読む読まないは自己責任でお願いします。
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