ガンプラパダワンT
06
結局、修正することにしました。
まずはドボン。
久しぶりのシンナー風呂です。

塗料を落として、いざ修正作業へ。
リアスカートは面がいびつになってるので、ポリパテで修正。
バックパックの肉抜き孔は黒瞬で。
はぁ、なんでサフの時にスルーしたんだろう。

で、パテの乾くのを待っている間に関節パーツとサーベルパーツを再塗装。

あまりにも色の差が少なかったんで、以前作ったウォームグレーで上塗り。
多少濃くはなったんですが、それでも…
もうちょっと考えます。
で、サーベルはホワイトパールの上塗りで修正。
根元と先端近くにきつめに吹いて、パールでグラデーション。
ちょっとはサーベルぽくなったかな?
んでもって、パテの修正。
でもって、パテで埋まったスジボリを復活させようとホリホリするも
周りがどんどんぐしゃぐしゃになって…
黒瞬で埋めちゃう事にしました。

さて、頑張ってみましたが、どうでしょうか?
ペーパーがすぐに目詰まりしちゃうんで、結構力を入れて削ってると、
“ペキッ”っと嫌な音が…
リアスカートが真ん中で割れかかりました。
首の皮一枚でセーフ。
黒瞬で補強しつつ慎重作業に急遽切り替え。
あぶない、あぶない。
スジボリでも樹脂がぐにゃぐにゃになってたし、
バックパックのサーベルラックのところにも亀裂を発見。
塗料のシンナーでも樹脂が影響を受けてるってことなんでしょうか。
シンナー風呂のあとに工作する時は、もっと乾燥時間を持った方がいいかも知れません。
そして、テンションのかかっているパーツは外しておくべきですね。
一旦は削り作業も終了したんで、ここで水洗いをしました。
明日もっかいサフ吹いて確認したいと思います。
とんだ寄り道になりましたが、これで塗装に復帰できればいいんですけどね。
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まずはドボン。
久しぶりのシンナー風呂です。

塗料を落として、いざ修正作業へ。
リアスカートは面がいびつになってるので、ポリパテで修正。
バックパックの肉抜き孔は黒瞬で。
はぁ、なんでサフの時にスルーしたんだろう。

で、パテの乾くのを待っている間に関節パーツとサーベルパーツを再塗装。

あまりにも色の差が少なかったんで、以前作ったウォームグレーで上塗り。
多少濃くはなったんですが、それでも…
もうちょっと考えます。
で、サーベルはホワイトパールの上塗りで修正。
根元と先端近くにきつめに吹いて、パールでグラデーション。
ちょっとはサーベルぽくなったかな?
んでもって、パテの修正。
でもって、パテで埋まったスジボリを復活させようとホリホリするも
周りがどんどんぐしゃぐしゃになって…
黒瞬で埋めちゃう事にしました。

さて、頑張ってみましたが、どうでしょうか?
ペーパーがすぐに目詰まりしちゃうんで、結構力を入れて削ってると、
“ペキッ”っと嫌な音が…
リアスカートが真ん中で割れかかりました。
首の皮一枚でセーフ。
黒瞬で補強しつつ慎重作業に急遽切り替え。
あぶない、あぶない。
スジボリでも樹脂がぐにゃぐにゃになってたし、
バックパックのサーベルラックのところにも亀裂を発見。
塗料のシンナーでも樹脂が影響を受けてるってことなんでしょうか。
シンナー風呂のあとに工作する時は、もっと乾燥時間を持った方がいいかも知れません。
そして、テンションのかかっているパーツは外しておくべきですね。
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