ガンプラパダワンT
14
今日は奥さんと映画。
盆休みには、映画ぐらい観に行きたいですよね。
「お盆休みはいつ?」
「毎年、カレンダー通りやんか!」
そう、看護師には盆休みなんて幻なんです。
しかも今年の初日は祝日なのですが夜勤明け。
なので、一緒に映画に行ける日は限られてきて、今日になりました。
でもね、今日はポケGOのコミュニティデイってイベント。
14:00からなのです。
映画が終わったのが13:30。
そこから一緒にランチして、即お別れ。
ポケ活。
17:00までだったのですが、暑くてしんどくて16:00にギブアップ。
そこから家に向けて出発。
16:30ごろに家に着いた瞬間に、急に大雨+強風。
台風がスピード上げて上陸したのかと思いました。
すごいグッドタイミングで家に着きました。
ま、チョットしたら止んだんですけどね。
ということで、本日の映画はこちら。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE です。
さすがトム・クルーズ、奥さんも観たいって。
インディ・ジョーンズはいやだって言っていたのにね。
今回もアクション満載。
ストーリーは無理やりややこしくしようとしている感じ。
ミッション・インポッシブルシリーズって、ストーリーをややこしくしようとしすぎて
いつも深みがないんですよね。
これは仕方ない。
だって、アクションを観に行く映画なんですから。
今回の敵はコンピューター。なのかな。
AI兵器が自分でものを考え出して、それを阻止しようというストーリー。
その本丸:ソースに入るための“鍵”の奪い合い。
今作はPART1。
そう、2部作なのです。
なので、今作では完全解決しません。
だから中途半端なのかって言ったらそうじゃなくて、
アクション観に来てるんだから、おなか一杯。
164分の大作です。
今回もアクションは一級品。
潜水艦・砂漠・カーチェイス・バイクからの列車。
盛りだくさんです。
トム・クルーズももう60歳。
スタントマン嫌いなので、ほとんどのスタントを本人がこなしているのだとか。
すごいですね。
私まだ50歳に一つ足りない年齢ですが、さすがに無理ですね。
もともとしんどいの嫌いですし。
でも、やっぱり面白かった。
早く次の画観たい。
コロナで撮影スケジュールや公開スケジュールが大幅にずれちゃったのが残念。
次は来年の7月。
待ち遠しいですね。
ということで、次はネタバレ
盆休みには、映画ぐらい観に行きたいですよね。
「お盆休みはいつ?」
「毎年、カレンダー通りやんか!」
そう、看護師には盆休みなんて幻なんです。
しかも今年の初日は祝日なのですが夜勤明け。
なので、一緒に映画に行ける日は限られてきて、今日になりました。
でもね、今日はポケGOのコミュニティデイってイベント。
14:00からなのです。
映画が終わったのが13:30。
そこから一緒にランチして、即お別れ。
ポケ活。
17:00までだったのですが、暑くてしんどくて16:00にギブアップ。
そこから家に向けて出発。
16:30ごろに家に着いた瞬間に、急に大雨+強風。
台風がスピード上げて上陸したのかと思いました。
すごいグッドタイミングで家に着きました。
ま、チョットしたら止んだんですけどね。
ということで、本日の映画はこちら。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE です。
さすがトム・クルーズ、奥さんも観たいって。
インディ・ジョーンズはいやだって言っていたのにね。
今回もアクション満載。
ストーリーは無理やりややこしくしようとしている感じ。
ミッション・インポッシブルシリーズって、ストーリーをややこしくしようとしすぎて
いつも深みがないんですよね。
これは仕方ない。
だって、アクションを観に行く映画なんですから。
今回の敵はコンピューター。なのかな。
AI兵器が自分でものを考え出して、それを阻止しようというストーリー。
その本丸:ソースに入るための“鍵”の奪い合い。
今作はPART1。
そう、2部作なのです。
なので、今作では完全解決しません。
だから中途半端なのかって言ったらそうじゃなくて、
アクション観に来てるんだから、おなか一杯。
164分の大作です。
今回もアクションは一級品。
潜水艦・砂漠・カーチェイス・バイクからの列車。
盛りだくさんです。
トム・クルーズももう60歳。
スタントマン嫌いなので、ほとんどのスタントを本人がこなしているのだとか。
すごいですね。
私まだ50歳に一つ足りない年齢ですが、さすがに無理ですね。
もともとしんどいの嫌いですし。
でも、やっぱり面白かった。
早く次の画観たい。
コロナで撮影スケジュールや公開スケジュールが大幅にずれちゃったのが残念。
次は来年の7月。
待ち遠しいですね。
ということで、次はネタバレ
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03
個人的なスケジュール管理はここ近年、グーグルカレンダーです。
仕事オンリーでは社内ネットワークのソフトで共有したりしていますが
細かなことや、プライベートなことなどを一括してグーグルカレンダーに再入力しています。
特に、部下の勤怠関連は入力するようにしていて、
遅刻や休暇はその日の列内に収まるのですが、
2日以上になって日をまたぐようになると、その予定が帯状に表示されます。
最近はその帯が多いんです。
コロナが少し多くなっていたり、妊娠によるつわりの悪化が3人いたり、
帯が途切れたら、別の帯が出てくる感じ。
倉庫の責任者が先週の木曜日の帰りに車にひかれて入院しだしました。
ひかれたというよりは、右足を踏まれたということで複雑骨折で3週間ほど入院。
在庫が減らない、新しい倉庫の基本設計段階、など注目を浴びる業務がある中での離脱。
仕方ないのですが、仕方ないですよね。
とりあえず、事務作業はリモートでできる環境を整えました。
足は痛いけど、病気で頭が回らないわけではないですからね。
ふと冷静になると、
帯の人と合わせて、単発の休みだったりも多いと考えると
そもそも人員過多なのかな?と思っちゃいますね。
さて、昨日の話。
昨日は8/1で映画の日。
仕事的には少し落ち着いていたので、映画でも見に行こうかと思い立ちました。
今ならやはり、ミッション・インポッシブルなのですが、
これは奥さんと観に行こうとなっているので、それ以外。
そこで見つけたのが

マッド・ハイジです。
先日、キラー○○に惹かれると言いましたが、マッド○○にも惹かれますよね。
マッド:狂気の てな感じでしょ。マッドサイエンティスト、マッドマックス、・・・・あれ?
この作品は、映画を愛する人たちにクラファンを募って集めたお金で製作された映画。
約3億円が集まったそう。製作費は4.3億円。
そして、映画を愛する人たちへ向けたこの映画は
タランティーノのデス・プルーフやR・ロドリゲスのプラネットテラーinグラインドハウスといった趣。
ちょっと狙いすぎていて、この時代の映画をフィーチャーしたのか、タランティーノをフィーチャーしたのか
ちょっと後者のような感じがして・・・確信犯なんでしょうけど。
さてストーリーです。
-----------------------------------------------------
チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、
自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、
恐怖の独裁者として君臨した。
20年後。年頃のハイジは恋人のペーターやおじいさんと一緒に山で暮らしていたが、
禁制のヤギのチーズを闇で売りさばいたペーターはて見せしめにハイジの眼前で処刑され、
おじいさんはマイリの手下に山小屋ごと包囲されて爆死してしまう。
強制的に矯正施設に入れられたハイジは看守やマッチョな女囚たちからしつこくイジメを受けるが、
そこで知り合ったクララと心を通わせながら、いつしか独裁者へ復讐の炎を燃やす。
-----------------------------------------------------------wikiより
もうね、ストーリーですでにすごいことになっています。
アルプスの少女ハイジをベースにしたとんでも映画なのです。
うまく説明できないので、wikiから概要を拝借
--------------------------------------------------------------
古典的な児童文学『アルプスの少女ハイジ』を暴力的で
ゴア描写満載なR18+指定の作品へと再構築しただけでなく、
ホラー的要素やコメディ要素を含んでいる。スイス初のエクスプロイテーション映画であり、
ハイマートフィルム(英語版)というジャンルのパロディ作品でもある。
世界中のファンからのクラウドファンディングで資金を調達した。
ハイジの実写映画作品としては2015年公開の『ハイジ アルプスの物語』以来となった。
チーズとチョコレートを食べることを強制するファシスト政権に支配されたディストピアのスイスを舞台に、
恋人のペーターと家族を殺害した独裁者のマイリを血祭りに上げ、
母国解放のために奮闘するハイジを中心とした物語を描く。
スイスの文化や歴史、民俗学、そして、70年代と80年代のエクスプロイテーション映画からインスピレーションを得ている。
--------------------------------------------------------------
この文章書いた人、素直に尊敬します。
こんなにうまくまとめられません。
全体を通しての感想としては、
ズバリ、マニアの同人映画。
これに尽きますね。
映画の日だからこそ見る映画としてふさわしい。
記憶に残る作品でした。
仕事オンリーでは社内ネットワークのソフトで共有したりしていますが
細かなことや、プライベートなことなどを一括してグーグルカレンダーに再入力しています。
特に、部下の勤怠関連は入力するようにしていて、
遅刻や休暇はその日の列内に収まるのですが、
2日以上になって日をまたぐようになると、その予定が帯状に表示されます。
最近はその帯が多いんです。
コロナが少し多くなっていたり、妊娠によるつわりの悪化が3人いたり、
帯が途切れたら、別の帯が出てくる感じ。
倉庫の責任者が先週の木曜日の帰りに車にひかれて入院しだしました。
ひかれたというよりは、右足を踏まれたということで複雑骨折で3週間ほど入院。
在庫が減らない、新しい倉庫の基本設計段階、など注目を浴びる業務がある中での離脱。
仕方ないのですが、仕方ないですよね。
とりあえず、事務作業はリモートでできる環境を整えました。
足は痛いけど、病気で頭が回らないわけではないですからね。
ふと冷静になると、
帯の人と合わせて、単発の休みだったりも多いと考えると
そもそも人員過多なのかな?と思っちゃいますね。
さて、昨日の話。
昨日は8/1で映画の日。
仕事的には少し落ち着いていたので、映画でも見に行こうかと思い立ちました。
今ならやはり、ミッション・インポッシブルなのですが、
これは奥さんと観に行こうとなっているので、それ以外。
そこで見つけたのが

マッド・ハイジです。
先日、キラー○○に惹かれると言いましたが、マッド○○にも惹かれますよね。
マッド:狂気の てな感じでしょ。マッドサイエンティスト、マッドマックス、・・・・あれ?
この作品は、映画を愛する人たちにクラファンを募って集めたお金で製作された映画。
約3億円が集まったそう。製作費は4.3億円。
そして、映画を愛する人たちへ向けたこの映画は
タランティーノのデス・プルーフやR・ロドリゲスのプラネットテラーinグラインドハウスといった趣。
ちょっと狙いすぎていて、この時代の映画をフィーチャーしたのか、タランティーノをフィーチャーしたのか
ちょっと後者のような感じがして・・・確信犯なんでしょうけど。
さてストーリーです。
-----------------------------------------------------
チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、
自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、
恐怖の独裁者として君臨した。
20年後。年頃のハイジは恋人のペーターやおじいさんと一緒に山で暮らしていたが、
禁制のヤギのチーズを闇で売りさばいたペーターはて見せしめにハイジの眼前で処刑され、
おじいさんはマイリの手下に山小屋ごと包囲されて爆死してしまう。
強制的に矯正施設に入れられたハイジは看守やマッチョな女囚たちからしつこくイジメを受けるが、
そこで知り合ったクララと心を通わせながら、いつしか独裁者へ復讐の炎を燃やす。
-----------------------------------------------------------wikiより
もうね、ストーリーですでにすごいことになっています。
アルプスの少女ハイジをベースにしたとんでも映画なのです。
うまく説明できないので、wikiから概要を拝借
--------------------------------------------------------------
古典的な児童文学『アルプスの少女ハイジ』を暴力的で
ゴア描写満載なR18+指定の作品へと再構築しただけでなく、
ホラー的要素やコメディ要素を含んでいる。スイス初のエクスプロイテーション映画であり、
ハイマートフィルム(英語版)というジャンルのパロディ作品でもある。
世界中のファンからのクラウドファンディングで資金を調達した。
ハイジの実写映画作品としては2015年公開の『ハイジ アルプスの物語』以来となった。
チーズとチョコレートを食べることを強制するファシスト政権に支配されたディストピアのスイスを舞台に、
恋人のペーターと家族を殺害した独裁者のマイリを血祭りに上げ、
母国解放のために奮闘するハイジを中心とした物語を描く。
スイスの文化や歴史、民俗学、そして、70年代と80年代のエクスプロイテーション映画からインスピレーションを得ている。
--------------------------------------------------------------
この文章書いた人、素直に尊敬します。
こんなにうまくまとめられません。
全体を通しての感想としては、
ズバリ、マニアの同人映画。
これに尽きますね。
映画の日だからこそ見る映画としてふさわしい。
記憶に残る作品でした。
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24
昨日のBBQの影響を今日も引きずっています。
あの家にはいつもゴールデンレトリーバーが2頭いるんです。
コロナの期間に2頭とも代替わりしちゃいましたが、常に2頭。
この犬種は、かなり人懐っこいのですが、
人懐っこすぎて、服が毛だらけに。
特にズボンと靴下。
帰ったら、即洗濯。
洗濯機の中の選択予定の服を全部取りだして、それだけで洗濯。
ま、それぐらいはまだいいのですが、
今日辛かったのは「蚊」
家が山の手なので、蚊が多くて。
気付いて虫除けスプレーしたのですが、時すでに遅し。
両手で4か所かまれてました。
これがもうかゆい。
ここ近年、あまり蚊にかまれてなかったんで、殊更かゆい。
たまりません。
結構腫れてるし。
やぶ蚊かな。
さて、今日は一人で外出。
そのメインは映画とポケモン。
ポケモンは先日に開催されたコミュニティデイというイベントが、
不具合があって詫び再開催。
前回、まったく知らなくて、今回がんばるつもりでした。
そしてもう一つの目的がこちら

シリーズ最新作にして最終作との触れ込みなのに
全く巷で話題になっていない“インディ・ジョーンズと運命のダイヤル”です。
夏休みや春休みではない、この間の期間に公開されしばらく。
油断していると公開期間が終わってしまいそうで、意を決して観てきました。
ハリソンフォードは実年齢80歳。
映画の中のインディーは70歳。
ここでさばを読む必要があるのか。
ま、劇中ではちょうど、教授の仕事のフィナーレとなっていたので、
定年すぎて、延長雇用で嘱託の教授として完全引退したということで70歳なのでしょう。
映画としては、監督がスピルバーグから別の人(ジェームズ・マンゴールド)にバトンタッチ。
最終作ということと偉大なシリーズということを意識しすぎてか
これまでの作品、特に1~3作へのオマージュや展開、セリフなど、かなり縛られていたように感じました。
これまでの展開を踏襲しているから安定感はあるんだけど、
ドキドキハラハラ具合がかなり減ったように感じました。
これは、監督の演出レベルによるものなのかどうかわかりませんが。
でも、面白くなかったかと言われると、そうではなく
それなりには楽しめました。
やっぱり、このシリーズが好きだからですかね。
前作の“クリスタルスカルの王国”にはかなりがっかりさせられていたので、
鑑賞前のハードルが低かったというのもあったかもしれません。
インディージョーンズは、考古学の博士であり、歴史上の遺物を巡って冒険するのですが
ラストになると、その目的の遺物には大体何らかのオカルトパワーが秘められていて
おぉぉぉっ!となる展開になるのはお約束。
それでも、過去の遺物というギリファンタジーの中で、1~3は許される程度の
リアリティは保っていたのですが、4作で宇宙人を出してしまって崩壊していました。
今回もかなりのオカルトではありますが、宇宙人見てるから許される感じで行けましたね。
細かい感想はネタバレの後半にたたみますが、
前作と比べると、まだましなインディージョーンズ。
これで終わってくれたのが良かった。
宇宙人で終わってたら、救いがなかった・・・。
それにしてもハリソン80歳で、どこまで本人が演じたかわかりませんが
未だにメインを張るというのがすごいです。
隣では60歳のトム。
20年後もインポッシブルなミッションに挑んでそうです。
というか、ここまでのスターがまだ育っていないということなんでしょうかね。
続きはネタバレ
あの家にはいつもゴールデンレトリーバーが2頭いるんです。
コロナの期間に2頭とも代替わりしちゃいましたが、常に2頭。
この犬種は、かなり人懐っこいのですが、
人懐っこすぎて、服が毛だらけに。
特にズボンと靴下。
帰ったら、即洗濯。
洗濯機の中の選択予定の服を全部取りだして、それだけで洗濯。
ま、それぐらいはまだいいのですが、
今日辛かったのは「蚊」
家が山の手なので、蚊が多くて。
気付いて虫除けスプレーしたのですが、時すでに遅し。
両手で4か所かまれてました。
これがもうかゆい。
ここ近年、あまり蚊にかまれてなかったんで、殊更かゆい。
たまりません。
結構腫れてるし。
やぶ蚊かな。
さて、今日は一人で外出。
そのメインは映画とポケモン。
ポケモンは先日に開催されたコミュニティデイというイベントが、
不具合があって詫び再開催。
前回、まったく知らなくて、今回がんばるつもりでした。
そしてもう一つの目的がこちら

シリーズ最新作にして最終作との触れ込みなのに
全く巷で話題になっていない“インディ・ジョーンズと運命のダイヤル”です。
夏休みや春休みではない、この間の期間に公開されしばらく。
油断していると公開期間が終わってしまいそうで、意を決して観てきました。
ハリソンフォードは実年齢80歳。
映画の中のインディーは70歳。
ここでさばを読む必要があるのか。
ま、劇中ではちょうど、教授の仕事のフィナーレとなっていたので、
定年すぎて、延長雇用で嘱託の教授として完全引退したということで70歳なのでしょう。
映画としては、監督がスピルバーグから別の人(ジェームズ・マンゴールド)にバトンタッチ。
最終作ということと偉大なシリーズということを意識しすぎてか
これまでの作品、特に1~3作へのオマージュや展開、セリフなど、かなり縛られていたように感じました。
これまでの展開を踏襲しているから安定感はあるんだけど、
ドキドキハラハラ具合がかなり減ったように感じました。
これは、監督の演出レベルによるものなのかどうかわかりませんが。
でも、面白くなかったかと言われると、そうではなく
それなりには楽しめました。
やっぱり、このシリーズが好きだからですかね。
前作の“クリスタルスカルの王国”にはかなりがっかりさせられていたので、
鑑賞前のハードルが低かったというのもあったかもしれません。
インディージョーンズは、考古学の博士であり、歴史上の遺物を巡って冒険するのですが
ラストになると、その目的の遺物には大体何らかのオカルトパワーが秘められていて
おぉぉぉっ!となる展開になるのはお約束。
それでも、過去の遺物というギリファンタジーの中で、1~3は許される程度の
リアリティは保っていたのですが、4作で宇宙人を出してしまって崩壊していました。
今回もかなりのオカルトではありますが、宇宙人見てるから許される感じで行けましたね。
細かい感想はネタバレの後半にたたみますが、
前作と比べると、まだましなインディージョーンズ。
これで終わってくれたのが良かった。
宇宙人で終わってたら、救いがなかった・・・。
それにしてもハリソン80歳で、どこまで本人が演じたかわかりませんが
未だにメインを張るというのがすごいです。
隣では60歳のトム。
20年後もインポッシブルなミッションに挑んでそうです。
というか、ここまでのスターがまだ育っていないということなんでしょうかね。
続きはネタバレ
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05
5連休2日目。
今日は奥さんお休みで、ちび姫と3人で映画観に行ってきました。
多分、今年のGWのお出かけはこれが最初で最後じゃないかと。

映画館は最近の中では珍しいぐらいに激混み。
おそらくマリオとコナンなんでしょうね。
びっくりするぐらい混んでました。
映画の後はヨドバシに行ってちび姫の高校で必要な文房具買って
ユニクロでちょっと服買って、茶屋町でお昼食べて、ロフトに行って、三番街のキディランドに行って帰ってきました。
かなり疲れましたね。
ということで

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー です。
少し前から予告編が劇場で流れていて、奥さんと観に行こうと話してました。
制作はillumination。
ユニバーサルのCGアニメ会社で、ミニオンとか作ってるところですね。
てか、ハリウッドでマリオ作るってどうなんでしょうか。
日本ではなく、アメリカで。
あっちでもそれなりな人気があるキャラクターってことなんでしょうか。
USJにスーパーマリオのエリアができましたが、
この映画もユニバーサル。順番後先で、辻褄が合ったように感じますが
おそらく、USJにエリア作るときにはもうすでにこの映画のプランが確定していたんでしょうね。
ストーリーは王道のさらわれたピーチ姫を助けるのではなく、
クッパの国に迷い込んだルイージをマリオとピーチ姫で助けるという感じ。
ストーリーは全くややこしいこともなく、ただただ突き進んでいく感じ。
その過程で往年のゲームを彷彿とさせるシーンがこれでもかと出てくる感じ。
これはこれで正解なのでしょう。
誰もスーパーマリオにややこしい設定やどんでん返しなど望んでいないでしょうからね。
マリオが飛び跳ねる豪快なアクションが観られたらそれでいい。
ゲームで見ていたキャラクターが生き生きと画面の中で動き回るのを見ているだけで楽しいです。
ということで、続きはネタバレ。
ネタバレ??
今日は奥さんお休みで、ちび姫と3人で映画観に行ってきました。
多分、今年のGWのお出かけはこれが最初で最後じゃないかと。

映画館は最近の中では珍しいぐらいに激混み。
おそらくマリオとコナンなんでしょうね。
びっくりするぐらい混んでました。
映画の後はヨドバシに行ってちび姫の高校で必要な文房具買って
ユニクロでちょっと服買って、茶屋町でお昼食べて、ロフトに行って、三番街のキディランドに行って帰ってきました。
かなり疲れましたね。
ということで

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー です。
少し前から予告編が劇場で流れていて、奥さんと観に行こうと話してました。
制作はillumination。
ユニバーサルのCGアニメ会社で、ミニオンとか作ってるところですね。
てか、ハリウッドでマリオ作るってどうなんでしょうか。
日本ではなく、アメリカで。
あっちでもそれなりな人気があるキャラクターってことなんでしょうか。
USJにスーパーマリオのエリアができましたが、
この映画もユニバーサル。順番後先で、辻褄が合ったように感じますが
おそらく、USJにエリア作るときにはもうすでにこの映画のプランが確定していたんでしょうね。
ストーリーは王道のさらわれたピーチ姫を助けるのではなく、
クッパの国に迷い込んだルイージをマリオとピーチ姫で助けるという感じ。
ストーリーは全くややこしいこともなく、ただただ突き進んでいく感じ。
その過程で往年のゲームを彷彿とさせるシーンがこれでもかと出てくる感じ。
これはこれで正解なのでしょう。
誰もスーパーマリオにややこしい設定やどんでん返しなど望んでいないでしょうからね。
マリオが飛び跳ねる豪快なアクションが観られたらそれでいい。
ゲームで見ていたキャラクターが生き生きと画面の中で動き回るのを見ているだけで楽しいです。
ということで、続きはネタバレ。
ネタバレ??
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09
デッドストックの集計がやっと終わり、社長へ提出。
今期は売上・利益好調で、デッドストックの合計金額が
期初の計画よりも70%ほどもアップしていたのに
「捨てるか」と。
いつもなら
「そんなもったいない!」
「ありえへん!」
「お前が会社の経営悪化させてる自覚あるんか!」
などなど、下手すると
「お前の家に送ったろか!」
ぐらい言われるかと覚悟してたんですが、拍子抜け。
でも、いらないものは処分しないと。
途中経過を見ている身からすると、まだまだ廃棄しないといけないのはあるので
そのジャブもついでに打っておきましたが
まぁ、次の中間決算の時はその時だしね。
それにしても、もったいない。
価格を安くするために製造ロットを上げて、
結局そんな数が出なくて捨てるなんて、刹那的に営業自身の
数字を上げるだけで、会社の利になっていませんからね。
これを防ぐことが調達部門の仕事なんですが
これまた難しい問題ですね。
さて、今日は映画サービスデイ。
仕事の区切りも良く、早く帰れそうだったので何か映画でも観ようかと。

ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
観てきました。
公開初日から調子良かったみたいですからね。
1,200円だし。
ワールドツアーと銘打っているだけに、80の国と地域で上映するとのこと。
すごいですね。
そこまで人気あるの?
今回の作品は、遊郭編のラスト2話と刀鍛冶の里編の1話。
刀鍛冶の里編は4月からオンエアです。
ですので、映画的な要素はほぼなし。時間がたてば家で見られるし
映画館で観られるのは第1話だけ。
なのに、劇場へ足を運ぶ人が多いのはすごいことですね。
オープニングは各シーズンの主題歌とともに
そのシーズンのダイジェスト。
最初はもちろん紅蓮華。
テンションあがりますね。この歌が一番好き。
そして、本編はオンエア版そのまま。
CM前後のカットインもそのまま。
だけどね、遊郭編のラスト2話、特に10話は、テレビで見た時も
圧倒的なクオリティにビビったぐらいなので
映画館のスクリーンで見るともう、すごいよ!
手に汗握るし、テンションあがりまくりです。
11話で鬼のラストの回想シーンでは女性の鼻をすする音が。
泣いとるやんけ。
そりゃ泣くわな。
大画面と迫力サウンドで没入感がダンチですから。
で、次は刀鍛冶の里編が始まったんですが
大体お話の最初はほんわかしてますが
そんな感じで終わっちゃったので、それほど感想はないんです。
次の話が観たくなるのですが、それはもう3か月ほど先ですからね。
それでも、上弦の鬼の集合シーンは興味深かった。
無限城のシーンがすごく凝っていて、原作ではどう表現されていて
このような解釈になったのか、すごく興味があります。
原作は読んでないのですが、やはりufotableのアニメ化のクオリティと想像力が
この人気につながっているんだと思います。
尋常じゃないですよ。
ということで、特にネタバレもなく本日の記事は終了。
テレビを映画館で観るってのもいいですね。
それに耐えうるクオリティであることは間違いないけれど。

これ、入場者特典です。
結構金かかってますね。
それなりに稼ぐのが見えていると、こういうのも豪華になりますね。
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今期は売上・利益好調で、デッドストックの合計金額が
期初の計画よりも70%ほどもアップしていたのに
「捨てるか」と。
いつもなら
「そんなもったいない!」
「ありえへん!」
「お前が会社の経営悪化させてる自覚あるんか!」
などなど、下手すると
「お前の家に送ったろか!」
ぐらい言われるかと覚悟してたんですが、拍子抜け。
でも、いらないものは処分しないと。
途中経過を見ている身からすると、まだまだ廃棄しないといけないのはあるので
そのジャブもついでに打っておきましたが
まぁ、次の中間決算の時はその時だしね。
それにしても、もったいない。
価格を安くするために製造ロットを上げて、
結局そんな数が出なくて捨てるなんて、刹那的に営業自身の
数字を上げるだけで、会社の利になっていませんからね。
これを防ぐことが調達部門の仕事なんですが
これまた難しい問題ですね。
さて、今日は映画サービスデイ。
仕事の区切りも良く、早く帰れそうだったので何か映画でも観ようかと。

ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
観てきました。
公開初日から調子良かったみたいですからね。
1,200円だし。
ワールドツアーと銘打っているだけに、80の国と地域で上映するとのこと。
すごいですね。
そこまで人気あるの?
今回の作品は、遊郭編のラスト2話と刀鍛冶の里編の1話。
刀鍛冶の里編は4月からオンエアです。
ですので、映画的な要素はほぼなし。時間がたてば家で見られるし
映画館で観られるのは第1話だけ。
なのに、劇場へ足を運ぶ人が多いのはすごいことですね。
オープニングは各シーズンの主題歌とともに
そのシーズンのダイジェスト。
最初はもちろん紅蓮華。
テンションあがりますね。この歌が一番好き。
そして、本編はオンエア版そのまま。
CM前後のカットインもそのまま。
だけどね、遊郭編のラスト2話、特に10話は、テレビで見た時も
圧倒的なクオリティにビビったぐらいなので
映画館のスクリーンで見るともう、すごいよ!
手に汗握るし、テンションあがりまくりです。
11話で鬼のラストの回想シーンでは女性の鼻をすする音が。
泣いとるやんけ。
そりゃ泣くわな。
大画面と迫力サウンドで没入感がダンチですから。
で、次は刀鍛冶の里編が始まったんですが
大体お話の最初はほんわかしてますが
そんな感じで終わっちゃったので、それほど感想はないんです。
次の話が観たくなるのですが、それはもう3か月ほど先ですからね。
それでも、上弦の鬼の集合シーンは興味深かった。
無限城のシーンがすごく凝っていて、原作ではどう表現されていて
このような解釈になったのか、すごく興味があります。
原作は読んでないのですが、やはりufotableのアニメ化のクオリティと想像力が
この人気につながっているんだと思います。
尋常じゃないですよ。
ということで、特にネタバレもなく本日の記事は終了。
テレビを映画館で観るってのもいいですね。
それに耐えうるクオリティであることは間違いないけれど。

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結構金かかってますね。
それなりに稼ぐのが見えていると、こういうのも豪華になりますね。
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