ガンプラパダワンT
25
今日、仕事中に携帯が鳴りました。
0542・・・・どこの番号?
と恐る恐る出ると、
「バンダイ静岡相談センターですが」
!
まさか、先日請求したパーツがあまりにも偏っているから受けられないってことか?
と瞬時に動揺したんですが、
どうやら注文した一つのパーツがパーツ番号を間違えていたとのことで、確認の電話でした。
さらには、サンボルのパーツが40円ではなく、60円なので金額が足りないってことも。
なんて親切な。ちょっと感動しました。
さらに1時間後にも鳴っていたようで、その時は気づかずに無視しちゃったんですが、
留守電聞いてみると「品切れのパーツがありましたので、それは送ることが出来ません」だって。
なかなかモデラーの中でも静岡相談センターから電話かかってきた人いないのと違う?
なんか、優越感ですw
さて、コマさん完成です。

作っているうちにだんだんかわいく思えてきました。
今回はちび姫の興味が失せる前に完成することが出来ました。
ま、そのまま作って塗るだけですからね。
最近はSWキットばかりでグラデ→ウェザの繰り返しでしたから、
いい気分転換になりました。
色も明るくて、さわやかでいいですね。


ほとんど可動しないので、次はオプションパーツです。
まずは、風呂敷包みのハンバーガー


コマさんはハンバーガーが好きらしいのですが、
このハンバーガーはどうなっているんでしょうかね。
風呂敷に穴が開いてない限り、こんなことにはならないはずなんですけどね。
ちび姫もこの状態をアニメで見たことはないそうです。
それにしてもこのパーツ、風呂敷をばらして中から外側に押してパーツを交換する仕様で、
それに気づかず合せ目を消しちゃったもんだから、最初のパーツが取れにくい!
色剥げ覚悟でカッターの刃を差し込んで外しました。
もうこのハンバーガーのパーツも封印だな。
次はソフトクリーム。

これも好物らしいです。
ソフトクリームっぽく見えますね。よかった。
そして腕組みパーツ

考え事をしているみたいですね。

顔パーツの交換。そして怒り目。
腕も組んでるし、怒ってる感満載ですね。

そしてビックリ目。
目のパーツは0.3mmプラ板でベースを作って、裏側にマグネットセッターを貼り付けています。
でも、きれいにできなかったので少々不満ではありますが、
ま、いっか。
そしてもう一つの失敗は、頭部についている人魂みたいなパーツの裏側の肉抜きを
埋めてしまったがために、セリフパーツを取り付けることが出来なくなっちゃいました。
こっちの方が残念。
キット付属のギミックを自らつぶしてしまったんですからね。
これはちび姫に謝りました。
どうでもよさそうでしたけど。
で、前回製作したガブニャンと記念撮影。

なんかいいね。
もうちょっと作ってみようかな。
ついでに、ちび姫が作ったのとも

ということで、コマさん完成記事でした。
(カラーレシピはそれぞれの塗装記事を参照ください)

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0542・・・・どこの番号?
と恐る恐る出ると、
「バンダイ静岡相談センターですが」
!
まさか、先日請求したパーツがあまりにも偏っているから受けられないってことか?
と瞬時に動揺したんですが、
どうやら注文した一つのパーツがパーツ番号を間違えていたとのことで、確認の電話でした。
さらには、サンボルのパーツが40円ではなく、60円なので金額が足りないってことも。
なんて親切な。ちょっと感動しました。
さらに1時間後にも鳴っていたようで、その時は気づかずに無視しちゃったんですが、
留守電聞いてみると「品切れのパーツがありましたので、それは送ることが出来ません」だって。
なかなかモデラーの中でも静岡相談センターから電話かかってきた人いないのと違う?
なんか、優越感ですw
さて、コマさん完成です。

作っているうちにだんだんかわいく思えてきました。
今回はちび姫の興味が失せる前に完成することが出来ました。
ま、そのまま作って塗るだけですからね。
最近はSWキットばかりでグラデ→ウェザの繰り返しでしたから、
いい気分転換になりました。
色も明るくて、さわやかでいいですね。


ほとんど可動しないので、次はオプションパーツです。
まずは、風呂敷包みのハンバーガー


コマさんはハンバーガーが好きらしいのですが、
このハンバーガーはどうなっているんでしょうかね。
風呂敷に穴が開いてない限り、こんなことにはならないはずなんですけどね。
ちび姫もこの状態をアニメで見たことはないそうです。
それにしてもこのパーツ、風呂敷をばらして中から外側に押してパーツを交換する仕様で、
それに気づかず合せ目を消しちゃったもんだから、最初のパーツが取れにくい!
色剥げ覚悟でカッターの刃を差し込んで外しました。
もうこのハンバーガーのパーツも封印だな。
次はソフトクリーム。

これも好物らしいです。
ソフトクリームっぽく見えますね。よかった。
そして腕組みパーツ

考え事をしているみたいですね。

顔パーツの交換。そして怒り目。
腕も組んでるし、怒ってる感満載ですね。

そしてビックリ目。
目のパーツは0.3mmプラ板でベースを作って、裏側にマグネットセッターを貼り付けています。
でも、きれいにできなかったので少々不満ではありますが、
ま、いっか。
そしてもう一つの失敗は、頭部についている人魂みたいなパーツの裏側の肉抜きを
埋めてしまったがために、セリフパーツを取り付けることが出来なくなっちゃいました。
こっちの方が残念。
キット付属のギミックを自らつぶしてしまったんですからね。
これはちび姫に謝りました。
どうでもよさそうでしたけど。
で、前回製作したガブニャンと記念撮影。

なんかいいね。
もうちょっと作ってみようかな。
ついでに、ちび姫が作ったのとも

ということで、コマさん完成記事でした。
(カラーレシピはそれぞれの塗装記事を参照ください)

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- Tag :
- 完成記事
23
24時間テレビ始まりましたね。
これが始まると夏休みも終わりといった感じです。
でもね、この番組、何とも嫌いなんですよね。
すごく偽善的で。
この日だけ障害者にスポットを当てて、安易に感動を誘うやり方。
特に去年なんかはダウン症の子供たちを使って・・・。
どうにも嫌な感じがしてならないです。だから見ないんですけどね。
さて、いよいよコマさん製作も佳境になりました。
とりあえず、トップコートです。

本体は以前作ったなめスム。
台座はフラットクリアー。
ついでにスノースピーダーの裏蓋もフラットクリアー。
ここで、手のスミ入れを忘れていたことを発見。
さくっとスミ入れして、本日のメイン作業です。

コマさんの顔変えパーツに取付ける目のパーツを製作します。
3種類あると思っていたんですが、この替えのパーツにつけられるのが2種類で、
元々のパーツにつけるのも2種類で、合計4種類。
ベーシックなパーツには1種類でいいんじゃないの?
で、目のシールをノギスで測り、その外形の四角のプラ板を切り出しました。
板厚は0.3mm。なので、デザインナイフでさくっと切れます。
あまり分厚いのも嫌ですしね。
さて、これを

4枚瞬着で点付して重ねて、市場鵺にシールを貼りました。
これが削る基準ですね。
プラ板を重ねてまとめて処理するのは、以前も挑戦して上手くいかなかったのでトラウマなのですが、
1枚1枚作業するよりは、こっちのほうが絶対楽だと、再挑戦しました。
ま、失敗してもオプションパーツだからって言い訳出来るしね。
で、外形を#180のペーパーで削りました。

付属のシールをベースにしているので、サイズに間違いはないのですが、
削りすぎてシールを痛めるのが怖くて、あまり攻めきれませんでした。
外周を少し残したような形で成形終了。
ここがトラウマ。

カッターでぺりぺりはがすのですが、ここで失敗したんですよね。
今日はうまくできました。
接着剤跡をペーパーでならして、ほぼ同じ形状のパーツが4つできました。
これを裏表ともに黒で塗装。
アニメでいうところの縁を表現して、貼り付けのプラ板が大きいことの言い訳にしようと。

こんな感じになりましたが、外形がガタガタ。
貼る位置も微妙にずれてる。
かなり残念な仕上がりです。
マグネットの受けにはHiQパーツさんのマグネットセッターを使用しました。
裏側が両面テープになっているので貼り付けもすごく簡単。
位置合わせのために、0.3mmのプラ板を挟んでとりあえずセッターを吸着させて、
ベースと外形を合せながら押し付け、目のパーツにセッターを貼り付けました。
もし、ネオジウムの強さが勝ってパーツのほうにセッターがつかないとやだったので、
ちょっと手間ですがこんな方法をとりました。
4つすべてセッターを貼り付けてすべての作業は完了。

オプションパーツも含めて、今回のパーツすべてがこちらになります。
セリフの吹き出しパーツは固定のしようがないので、いらないんですけど雰囲気でね。
さくっと完成、10日間。
お盆休みにもっと頑張れば、もっと早く完成できたはず。
ま、それでも、ちび姫の興味が失われる前に完成できて良かった。
また後日、完成記事をアップしたいと思います。
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これが始まると夏休みも終わりといった感じです。
でもね、この番組、何とも嫌いなんですよね。
すごく偽善的で。
この日だけ障害者にスポットを当てて、安易に感動を誘うやり方。
特に去年なんかはダウン症の子供たちを使って・・・。
どうにも嫌な感じがしてならないです。だから見ないんですけどね。
さて、いよいよコマさん製作も佳境になりました。
とりあえず、トップコートです。

本体は以前作ったなめスム。
台座はフラットクリアー。
ついでにスノースピーダーの裏蓋もフラットクリアー。
ここで、手のスミ入れを忘れていたことを発見。
さくっとスミ入れして、本日のメイン作業です。

コマさんの顔変えパーツに取付ける目のパーツを製作します。
3種類あると思っていたんですが、この替えのパーツにつけられるのが2種類で、
元々のパーツにつけるのも2種類で、合計4種類。
ベーシックなパーツには1種類でいいんじゃないの?
で、目のシールをノギスで測り、その外形の四角のプラ板を切り出しました。
板厚は0.3mm。なので、デザインナイフでさくっと切れます。
あまり分厚いのも嫌ですしね。
さて、これを

4枚瞬着で点付して重ねて、市場鵺にシールを貼りました。
これが削る基準ですね。
プラ板を重ねてまとめて処理するのは、以前も挑戦して上手くいかなかったのでトラウマなのですが、
1枚1枚作業するよりは、こっちのほうが絶対楽だと、再挑戦しました。
ま、失敗してもオプションパーツだからって言い訳出来るしね。
で、外形を#180のペーパーで削りました。

付属のシールをベースにしているので、サイズに間違いはないのですが、
削りすぎてシールを痛めるのが怖くて、あまり攻めきれませんでした。
外周を少し残したような形で成形終了。
ここがトラウマ。

カッターでぺりぺりはがすのですが、ここで失敗したんですよね。
今日はうまくできました。
接着剤跡をペーパーでならして、ほぼ同じ形状のパーツが4つできました。
これを裏表ともに黒で塗装。
アニメでいうところの縁を表現して、貼り付けのプラ板が大きいことの言い訳にしようと。

こんな感じになりましたが、外形がガタガタ。
貼る位置も微妙にずれてる。
かなり残念な仕上がりです。
マグネットの受けにはHiQパーツさんのマグネットセッターを使用しました。
裏側が両面テープになっているので貼り付けもすごく簡単。
位置合わせのために、0.3mmのプラ板を挟んでとりあえずセッターを吸着させて、
ベースと外形を合せながら押し付け、目のパーツにセッターを貼り付けました。
もし、ネオジウムの強さが勝ってパーツのほうにセッターがつかないとやだったので、
ちょっと手間ですがこんな方法をとりました。
4つすべてセッターを貼り付けてすべての作業は完了。

オプションパーツも含めて、今回のパーツすべてがこちらになります。
セリフの吹き出しパーツは固定のしようがないので、いらないんですけど雰囲気でね。
さくっと完成、10日間。
お盆休みにもっと頑張れば、もっと早く完成できたはず。
ま、それでも、ちび姫の興味が失われる前に完成できて良かった。
また後日、完成記事をアップしたいと思います。
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22
やったぁ!
明日から休みだぁ!
盆明け早々イライラしっぱなしだったので、
やっとそれから解放されると思うと、ホントうれしい!
もういちど5連休にしたいなぁ。
でも、この休みでリフレッシュして、来週は菩薩のような気持ちで仕事に臨むぞ!
さて、本日はコマさんの細かいところの塗装です。
まずは目。

まずはマスキング。
顔のパーツにガバッとマスキングテープを貼って、
目の凹ラインに爪楊枝でなぞって、型をつけ、
デザインナイフで慎重にカット。
そして登場するのが、

風呂敷包みを塗った時に避けておいた塗料。
これをハンドピースのカップに戻して、ウォームホワイトを適量添加。
うがいをして混ぜたら、ブシューッと塗装。

きれいにできました。
っと、傷発見!
またもや途中段階で粗を発見してしまいました。
さっそくペーパーでごしごし削って、

先ほどの逆パターンでマスキングして、今度はウォームホワイトをブシューッと塗装。
傷は消えたかな。
ふっと気になって、昨日の渦巻きを見てみたら、
まだ赤いのがうっすら残ってたので、こちらもきれいに拭き取り。

ほらね、赤いのまだ残ってる。
この後は顔パーツに戻り、
口と鼻のラインにスミ入れして、鼻のピンクを塗って、
目玉の黒を塗りました。
全部筆塗り。

ついでに足裏の凹モールドも鼻と同じピンクで塗りました。
肉球?
設定はわかりませんが、いいよね。
続きは付属品。
明日から休みだぁ!
盆明け早々イライラしっぱなしだったので、
やっとそれから解放されると思うと、ホントうれしい!
もういちど5連休にしたいなぁ。
でも、この休みでリフレッシュして、来週は菩薩のような気持ちで仕事に臨むぞ!
さて、本日はコマさんの細かいところの塗装です。
まずは目。

まずはマスキング。
顔のパーツにガバッとマスキングテープを貼って、
目の凹ラインに爪楊枝でなぞって、型をつけ、
デザインナイフで慎重にカット。
そして登場するのが、

風呂敷包みを塗った時に避けておいた塗料。
これをハンドピースのカップに戻して、ウォームホワイトを適量添加。
うがいをして混ぜたら、ブシューッと塗装。

きれいにできました。
っと、傷発見!
またもや途中段階で粗を発見してしまいました。
さっそくペーパーでごしごし削って、

先ほどの逆パターンでマスキングして、今度はウォームホワイトをブシューッと塗装。
傷は消えたかな。
ふっと気になって、昨日の渦巻きを見てみたら、
まだ赤いのがうっすら残ってたので、こちらもきれいに拭き取り。

ほらね、赤いのまだ残ってる。
この後は顔パーツに戻り、
口と鼻のラインにスミ入れして、鼻のピンクを塗って、
目玉の黒を塗りました。
全部筆塗り。

ついでに足裏の凹モールドも鼻と同じピンクで塗りました。
肉球?
設定はわかりませんが、いいよね。
続きは付属品。
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20
今日は奥さんが飲み会なので無理やり早くに退社して帰ってきました。
早く帰るのはいいですね。
家での時間がかなり長い。
といってもプできるわけでもなく、結局この時間なんですよね~。
さて、マスキングテープを買ってきました。
とりあえずガンガン塗装して、完成させちゃいたいんですよね。
本日も昨日同様にエナメル塗装からの拭き取りです。
このコマさんというキット、いたるところに渦巻き模様があるんです。
これ、相当めんどくさいんです。
凹モールドになっているので、まだましっちゃましなんですけど。
ホントは水転写のデカールとかで処理出来たら、楽なんでしょうけど、
これ、お子様向けプラモだから、紙のシールしかないのよね。
さて、ほっぺと下腹部の渦巻きは赤色。
白に赤。
かなりめでたくて、どぎつい色です。
これ、ざくっと塗装しちゃうと拭き取りの面積も大きくなるので、

渦巻きの周りをマスキングしました。
この必要性を感じていたので、マスキングテープがないと先へ進めなかったんですよね。
がつっと塗装

ちょっとオカルトな感じですね。ま、妖怪ですからね。
赤は、エナメルのレッドにホワイト適量。
これも、青の時と同じで、どぎつくなりすぎないように。
パステル目指すなら、もうちょっと白が多いほうがよかったんですけど・・・。
で、このマスキングの状態でフィニッシュマスターでちまちま拭き取り。
前回同様に何度か中を消しちゃっては吹き直して拭き取り直す。
それに、やっぱり塗料の希釈が難しい。
今日は、最初かなりシャバシャバだったので、カップに直接瓶から塗料を注ぎいれると
今度は濃くなりすぎて吹けない。
大雑把にやりすぎなんですが、難しいです。

なんとか拭き取り完了。
この四つの渦巻きにどんだけ時間かけてんだ。
で、この勢いで

風呂敷包みの渦巻きも同じ方法で塗装しました。
この風呂敷には渦巻きが14か所もあるんです。
で、元々の設定は白なんですけど、エナメルの白は隠ぺい力が驚くほど低いので
黒を少量混ぜて、明るいグレーにしました。
この明るいグレーが最初の作戦だったので、全体をパステル風にしようと思ったんですね。
フタと合わせて、15か所の渦巻きを仕上げて今日は終了。
かなり細かい作業だったので体が痛いです。
大きな体を小さく丸めてセコセコ拭き取っていましたからね。
さ、これで山場は越えた。
あとは細かいところを残すのみ。
完成が見えてきましたね。
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早く帰るのはいいですね。
家での時間がかなり長い。
といってもプできるわけでもなく、結局この時間なんですよね~。
さて、マスキングテープを買ってきました。
とりあえずガンガン塗装して、完成させちゃいたいんですよね。
本日も昨日同様にエナメル塗装からの拭き取りです。
このコマさんというキット、いたるところに渦巻き模様があるんです。
これ、相当めんどくさいんです。
凹モールドになっているので、まだましっちゃましなんですけど。
ホントは水転写のデカールとかで処理出来たら、楽なんでしょうけど、
これ、お子様向けプラモだから、紙のシールしかないのよね。
さて、ほっぺと下腹部の渦巻きは赤色。
白に赤。
かなりめでたくて、どぎつい色です。
これ、ざくっと塗装しちゃうと拭き取りの面積も大きくなるので、

渦巻きの周りをマスキングしました。
この必要性を感じていたので、マスキングテープがないと先へ進めなかったんですよね。
がつっと塗装

ちょっとオカルトな感じですね。ま、妖怪ですからね。
赤は、エナメルのレッドにホワイト適量。
これも、青の時と同じで、どぎつくなりすぎないように。
パステル目指すなら、もうちょっと白が多いほうがよかったんですけど・・・。
で、このマスキングの状態でフィニッシュマスターでちまちま拭き取り。
前回同様に何度か中を消しちゃっては吹き直して拭き取り直す。
それに、やっぱり塗料の希釈が難しい。
今日は、最初かなりシャバシャバだったので、カップに直接瓶から塗料を注ぎいれると
今度は濃くなりすぎて吹けない。
大雑把にやりすぎなんですが、難しいです。

なんとか拭き取り完了。
この四つの渦巻きにどんだけ時間かけてんだ。
で、この勢いで

風呂敷包みの渦巻きも同じ方法で塗装しました。
この風呂敷には渦巻きが14か所もあるんです。
で、元々の設定は白なんですけど、エナメルの白は隠ぺい力が驚くほど低いので
黒を少量混ぜて、明るいグレーにしました。
この明るいグレーが最初の作戦だったので、全体をパステル風にしようと思ったんですね。
フタと合わせて、15か所の渦巻きを仕上げて今日は終了。
かなり細かい作業だったので体が痛いです。
大きな体を小さく丸めてセコセコ拭き取っていましたからね。
さ、これで山場は越えた。
あとは細かいところを残すのみ。
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19
盆明け2日にしてストレスマックス!
誰のせいで盆前に徹夜したと思ってんだ!
あからさまにあんたがやらないから俺がやったんだよって見せてるのに気付いていないのか
気づいているのに気付かないふりをしてるのか。
あと少しで定年で、俺みたいなやつに上に立たれるってのが、そういうことの積み重ねだってこと、
分からないから今の位置なんだろうけど、
もう何年も働いてるんだから、わかるだろうに。
もう今更教育する気にもなれないけど、残念さがもうマックス。
はぁ、たまらなく、たまらない。
何気ない世間話さえもイラつかせる。あぁぁぁぁぁっ!
だめだ!こんなとこで吐き出しても仕方ない!
こんな時こそプだ!
そう!プラモデルだ!!
ということで、昨日はあまりにも軽い作業でした。
なので、今日はガッツリ。
ガンタンクではなく、コマさんです。
ガンタンクはコマさんが終わってから。
それまでは食器乾燥機の中で待機です。
さて、本日はコマさんの細かいところを塗っていく作業です。
プラモデルって、どこかに山場があると思うんですよ。製作のね。
妖怪ウォッチは、やっぱり耳ではないでしょうか。
この耳の中は、例にもれず2色の塗り分けです。
局面上の基部から耳が立ち上がり、その周囲に薄く肉があるので、マスキングが大変です。

ガッツリマスキングしました。
出来るだけしわがよらないようにマスキングテープを貼って、
爪楊枝でエッジを抑えて、新しい刃に買えたデザインナイフで慎重にカット。
そして、

昨日、人魂や前掛けを塗った塗料をとってい置いたんです。
これ、ちょいさんから教わったテクニック。
カップ内で調合した塗料や、その瞬間だけ使う塗料は、もしものために
こういったしょうゆ差しにとっとくんですね。
そうしたら、もしもの場合にリタッチできたり、便利なんですよね。
で、耳の内側なんですが、この人魂と同じ色にしようと。

アニメだと、やはり色数は少ない方がいいに決まってるんで、
同じ色を吹きました。
ま、この色を吹くためにとっておいたんですけどね。
で、つぎ。

ここでマスキングをはがして具合を観てみたい気持ちを抑えて、
2色目です。
キット付属のシールをマスキング代わりに使用します。
これ、ガブニャンの時に思いついたんですが、
付属のシールをマスキングに使うって手法は、よく考えれば、みんな普通にしていることですね。
で、ここからがエナメル-ブラシ塗装。

故あって、昨日水色で塗装したパーツにも吹き付けています。
で、やっとマスキングはがし。
エナメル塗料は乾燥が遅いので、実はこれは本日の最後の作業です。

ま、なかなかいいんじゃないの。
さわやかな感じですね。
この青は、エナメルのブルーにホワイトを少量混ぜた色。
薄くなりすぎないようにね。
それにしてもエナメルのエアブラシ用の希釈が難しい。
ラッカ-塗料はいつもスポイトで3倍に薄めているんですが、
エナメル塗料は希釈濃度がわからない上に、瓶の中でどろっとしているから
適量を取り出すのも難しいんです。
みんなどうしてるのかな?
誰のせいで盆前に徹夜したと思ってんだ!
あからさまにあんたがやらないから俺がやったんだよって見せてるのに気付いていないのか
気づいているのに気付かないふりをしてるのか。
あと少しで定年で、俺みたいなやつに上に立たれるってのが、そういうことの積み重ねだってこと、
分からないから今の位置なんだろうけど、
もう何年も働いてるんだから、わかるだろうに。
もう今更教育する気にもなれないけど、残念さがもうマックス。
はぁ、たまらなく、たまらない。
何気ない世間話さえもイラつかせる。あぁぁぁぁぁっ!
だめだ!こんなとこで吐き出しても仕方ない!
こんな時こそプだ!
そう!プラモデルだ!!
ということで、昨日はあまりにも軽い作業でした。
なので、今日はガッツリ。
ガンタンクではなく、コマさんです。
ガンタンクはコマさんが終わってから。
それまでは食器乾燥機の中で待機です。
さて、本日はコマさんの細かいところを塗っていく作業です。
プラモデルって、どこかに山場があると思うんですよ。製作のね。
妖怪ウォッチは、やっぱり耳ではないでしょうか。
この耳の中は、例にもれず2色の塗り分けです。
局面上の基部から耳が立ち上がり、その周囲に薄く肉があるので、マスキングが大変です。

ガッツリマスキングしました。
出来るだけしわがよらないようにマスキングテープを貼って、
爪楊枝でエッジを抑えて、新しい刃に買えたデザインナイフで慎重にカット。
そして、

昨日、人魂や前掛けを塗った塗料をとってい置いたんです。
これ、ちょいさんから教わったテクニック。
カップ内で調合した塗料や、その瞬間だけ使う塗料は、もしものために
こういったしょうゆ差しにとっとくんですね。
そうしたら、もしもの場合にリタッチできたり、便利なんですよね。
で、耳の内側なんですが、この人魂と同じ色にしようと。

アニメだと、やはり色数は少ない方がいいに決まってるんで、
同じ色を吹きました。
ま、この色を吹くためにとっておいたんですけどね。
で、つぎ。

ここでマスキングをはがして具合を観てみたい気持ちを抑えて、
2色目です。
キット付属のシールをマスキング代わりに使用します。
これ、ガブニャンの時に思いついたんですが、
付属のシールをマスキングに使うって手法は、よく考えれば、みんな普通にしていることですね。
で、ここからがエナメル-ブラシ塗装。

故あって、昨日水色で塗装したパーツにも吹き付けています。
で、やっとマスキングはがし。
エナメル塗料は乾燥が遅いので、実はこれは本日の最後の作業です。

ま、なかなかいいんじゃないの。
さわやかな感じですね。
この青は、エナメルのブルーにホワイトを少量混ぜた色。
薄くなりすぎないようにね。
それにしてもエナメルのエアブラシ用の希釈が難しい。
ラッカ-塗料はいつもスポイトで3倍に薄めているんですが、
エナメル塗料は希釈濃度がわからない上に、瓶の中でどろっとしているから
適量を取り出すのも難しいんです。
みんなどうしてるのかな?
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