ガンプラパダワンT
Tag : LED工作
08
やっとのことでずをコン投稿完了しました。
ホントギリギリでした。
( 写真投稿が23:40。コメント忘れて、コメントは0:05です。アウト?)
当初の予定では、3日ほど余裕があるはずだったんですけど。
かずを様、大変ご迷惑をおかけしました。
さて、リゲルグの製作記事ですが前回サフで止まってましたので、
今回をラストの製作記事として、明日、完成品記事にしたいと思います。
で、今回は胴体部分をキャンディー塗装に挑戦してみました。
当初グフカスを選んだ理由として
メタリックなキレイなブルーをもう一度塗りたい(以前作ったMGグフカスのような)
だったもんですから、それをそのままリゲルグに移行したんです。
で、どうせなら、テカテカに、ということで
その工程の紹介です。

基本的にはシルバーの上にクリアーカラーを重ねていく手法です。
1.ピュアブラック(F)下地にクロームシルバー(F)を吹き付け
2.クリアブルー(C)を吹き付け:1層目
通常のクリアブルーはこんな感じで緑がかっています。
3.クリアレッド(C)を吹き付け:2層目
紫ですね。あまりきれいな色とはいえません。あまり濃くなりすぎないように。
4.クリアブルー(C)を吹き付け:3層目
キレイな青になりそうですね。まだ青紫っぽいか感じです。
5.クリアブルー(C)を吹き付け:4層目&5層目
最後はクリアブルーの重ね塗りです。層で分けてるのは完全乾燥をさせているためです。
深みのあるいい色になったんじゃないでしょうか(自賛)
6.蛍光クリアー(G)を吹き付けて完了
蛍光灯下で少し青っぽく光を反射するクリアーを3コートほどしました。
写真では表現が難しいんですが、それなりに仕上がったんじゃないでしょうか。
実際は、下地の処理としてヒケ取りなどのためにペーパーで磨いて
塗装前の表面を入念に作る必要があります(ワタクシ、この処理しておりません)。
また、トップコートのクリアーを厚めにのせて、#2000で磨いたり
コンパウンドで磨いたり(研ぎ出し)することでより輝きが増します(これもしておりません)
キャンディー塗装とはクリアカラーを重ねることで下地の色を生かした飴の様な表現
らしいです。ですので、重ね塗りを繰り返して色に深みを出すのが特徴です。
今回は、えせキャンディー塗装ですが、いつかはトライしてみたいですね。
さて、最後はモノアイ点等のLED仕込みです。
ホントギリギリでした。
( 写真投稿が23:40。コメント忘れて、コメントは0:05です。アウト?)
当初の予定では、3日ほど余裕があるはずだったんですけど。
かずを様、大変ご迷惑をおかけしました。
さて、リゲルグの製作記事ですが前回サフで止まってましたので、
今回をラストの製作記事として、明日、完成品記事にしたいと思います。
で、今回は胴体部分をキャンディー塗装に挑戦してみました。
当初グフカスを選んだ理由として
メタリックなキレイなブルーをもう一度塗りたい(以前作ったMGグフカスのような)
だったもんですから、それをそのままリゲルグに移行したんです。
で、どうせなら、テカテカに、ということで
その工程の紹介です。

基本的にはシルバーの上にクリアーカラーを重ねていく手法です。
1.ピュアブラック(F)下地にクロームシルバー(F)を吹き付け
2.クリアブルー(C)を吹き付け:1層目
通常のクリアブルーはこんな感じで緑がかっています。
3.クリアレッド(C)を吹き付け:2層目
紫ですね。あまりきれいな色とはいえません。あまり濃くなりすぎないように。
4.クリアブルー(C)を吹き付け:3層目
キレイな青になりそうですね。まだ青紫っぽいか感じです。
5.クリアブルー(C)を吹き付け:4層目&5層目
最後はクリアブルーの重ね塗りです。層で分けてるのは完全乾燥をさせているためです。
深みのあるいい色になったんじゃないでしょうか(自賛)
6.蛍光クリアー(G)を吹き付けて完了
蛍光灯下で少し青っぽく光を反射するクリアーを3コートほどしました。
写真では表現が難しいんですが、それなりに仕上がったんじゃないでしょうか。
実際は、下地の処理としてヒケ取りなどのためにペーパーで磨いて
塗装前の表面を入念に作る必要があります(ワタクシ、この処理しておりません)。
また、トップコートのクリアーを厚めにのせて、#2000で磨いたり
コンパウンドで磨いたり(研ぎ出し)することでより輝きが増します(これもしておりません)
キャンディー塗装とはクリアカラーを重ねることで下地の色を生かした飴の様な表現
らしいです。ですので、重ね塗りを繰り返して色に深みを出すのが特徴です。
今回は、えせキャンディー塗装ですが、いつかはトライしてみたいですね。
さて、最後はモノアイ点等のLED仕込みです。
[More...]
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03
昨日の事件は、
・バインダーメガ粒子砲は、裏をグレーで塗って、多少見えてもスルー
・バインダー開閉はファンネルをはずすと可能なのでスルー
で、見事解決しました(結局スルーばかりです)。
で、本日はモノアイ点灯です。

前回加工した頭部にLEDユニットを組み込み、本体に線を通します。
見えたら嫌なので、一応首の後ろ側に穴(φ1.0)をあけています。
で、ピンセットで線を背中から引っ張り出します。

ダボはかなり削りました。
背中が取れないと、電池交換もできませんので。
で、結線しました。

かなり苦労しました。不器用です。残念。
結線に1時間ぐらいかかりました。
点灯テストのときに電池を逆に入れていることに気づかず、
何度も結線をしなおしました。
取説のイラスト、超わかりにくい! ←ザクで経験済みの男の弁
見事点灯を確認しましたが、その画像は完成記事にて。
それと、もう少しだけディティアップを・・・
・バインダーメガ粒子砲は、裏をグレーで塗って、多少見えてもスルー
・バインダー開閉はファンネルをはずすと可能なのでスルー
で、見事解決しました(結局スルーばかりです)。
で、本日はモノアイ点灯です。

前回加工した頭部にLEDユニットを組み込み、本体に線を通します。
見えたら嫌なので、一応首の後ろ側に穴(φ1.0)をあけています。
で、ピンセットで線を背中から引っ張り出します。

ダボはかなり削りました。
背中が取れないと、電池交換もできませんので。
で、結線しました。

かなり苦労しました。不器用です。残念。
結線に1時間ぐらいかかりました。
点灯テストのときに電池を逆に入れていることに気づかず、
何度も結線をしなおしました。
取説のイラスト、超わかりにくい! ←ザクで経験済みの男の弁
見事点灯を確認しましたが、その画像は完成記事にて。
それと、もう少しだけディティアップを・・・
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19
グフのパテがまだ乾かない!!
ということで、本日は高機動型ザクの光るモノアイを作成します。
基本的には、HiQパーツさんのHowToブログ記事をマニュアルに進めていますので、頭は使っていません。記録ブログとして残していきたいと思います。

まずは、SPアイズ(シャインレッド)とSPプレートです。SPアイズはφ4mmを使用しています。このSPアイズには初めから反射シートが貼ってありますので、ペーパーで無くしてしまいます。
ということで、本日は高機動型ザクの光るモノアイを作成します。
基本的には、HiQパーツさんのHowToブログ記事をマニュアルに進めていますので、頭は使っていません。記録ブログとして残していきたいと思います。

まずは、SPアイズ(シャインレッド)とSPプレートです。SPアイズはφ4mmを使用しています。このSPアイズには初めから反射シートが貼ってありますので、ペーパーで無くしてしまいます。
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